デジタルパートナー事業を支えているのは4つの専門職種。それぞれの領域のプロフェッショナルが、パートナーにとって本当に必要とされる価値あるデジタルを考え抜きます。 ▍ディレクター 「パートナーの一番近くで寄り添うプロジェクトの推進者。」 フラーのディレクターはプロダクト開発を伴うデジタル戦略の立案から実行までコミットします。提案段階からクライアントの最大の理解者となり、PjM、PdMとしてチームを牽引しプロジェクトの成功に向け推進する役割を担います。 ▍デザイナー 「担当領域は上流から下流まで。 最初から最後まで関わり、丁寧に創る」 フラーのデザイナーはUXリサーチャーやUI/UXデザイナー、グラフィックデザイナーなどの役割を細分化していません。全員が「デジタルプロダクトにおけるデザイナー」として幅広くデザインを担い、表層にとどまらない柔軟で実装可能な“本当に必要とされるデザイン“を突き詰めます。 ▍エンジニア 「技術に向き合い、誠実に対応する技術の専門家。」 フラーのエンジニアはAndroid / iOS / サーバーサイド / フロントエンドの4つの技術領域で構成されています。それぞれの技術領域で要件定義から設計、実装、リリース、そして保守までプロジェクトに深く積極的に関わります。提案や企画段階からパートナーの想いや背景を理解した上でプロジェクトに向き合い、技術について分かりやすい言葉で丁寧に伝える力も大切にしています。 ▍データサイエンティスト 「データの持つ真の価値をわかりやすく伝える」 フラーのデータサイエンティストは分析設計からデータ分析、改善のための指標設計などでデジタルパートナー事業の基盤を支える大切な役割です。フラーがスマホアプリ黎明期から展開しているアプリ分析サービス『App Ape』をはじめ、パートナーの戦略作りやビジネスに貢献するデータ活用を実現しています。