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フェスと音楽の魅力を伝える!音楽メディアのWebディレクター募集!

サイトの制作/改修/更新運用
Mid-career

on 2025-11-18

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フェスと音楽の魅力を伝える!音楽メディアのWebディレクター募集!

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Mamiko Negishi

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングス's members

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

What we do

ロッキング・オンの歴史は1972年、一冊の同人誌『rockin’on』から始まりました。 ユーザー目線に立って50年歩み続け、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』やあらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』などの出版事業を展開。 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』、春の都市型野外フェス『JAPAN JAM』を始めとした音楽フェス・イベントを多数企画制作しています。近年はアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかったメディア企業へと成長しています。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2024年27.5万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2024年15.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2024年19.2万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。25周年となる2024年には蘇我とひたちなかの2会場で計10日間開催し、合計約48万人を動員しました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

What we do

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2024年27.5万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2024年15.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2024年19.2万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。

ロッキング・オンの歴史は1972年、一冊の同人誌『rockin’on』から始まりました。 ユーザー目線に立って50年歩み続け、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』やあらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』などの出版事業を展開。 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』、春の都市型野外フェス『JAPAN JAM』を始めとした音楽フェス・イベントを多数企画制作しています。近年はアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかったメディア企業へと成長しています。

Why we do

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webメディアのユーザー、つまり”音楽の聴き手”の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、その「欲望」に本質的な答えを提供することが、企業としての使命だと考えています。これは、rockin'on創立以来、一貫して変わらない思想です。 「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品/サービスに表現することで、ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

How we do

2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。25周年となる2024年には蘇我とひたちなかの2会場で計10日間開催し、合計約48万人を動員しました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が、スタートして数年間、「トイレ・フェス」という異名で呼ばれていたことを覚えている方はもう少ないかもしれません。 当時、他のイベントでは見たことのない、何百と並べられた仮設トイレの光景に、このフェスはそんなあだ名をつけられていたのです。 なぜロッキング・オンはそんなことをしたのか? それは、フェスというイベントに集まる参加者にとって、「トイレ」という一見見過ごされがちなインフラがとても大事だということを知っていたからです。イベントのプロではなかったわたしたちですが、参加者としてのリアルが何であるかは知っていました。だからわたしたちは、わたしたち=参加者にとって過ごしやすいイベントを作ろうとしたのです。 ロッキング・オンの理念とは、そういうことです。 メディアであれば読者、イベントであれば参加者、つまり、音楽の聴き手であるみなさん/わたしたちにとって、音楽ともっと深く強く向き合うためのプラットフォーム、環境を作ることです。音楽という素晴らしい表現とよりいっそう出会える場を作り、その自由をさらに謳歌することです。

As a new team member

私たちは、音楽を軸に新しい価値を届ける会社です。 フェスや雑誌、アーティストの活動を支える情報発信まで、音楽の楽しみ方をひろげるさまざまなサービスを生み出してきました。 その中で、ITの役割はますます大きくなっています。 ライブの余韻を届ける記事、フェスをより楽しむための情報設計、アーティストの魅力を伝える公式サイト、そして便利で快適なサービス体験。音楽とユーザーをつなぐデジタルの部分は、これからさらに進化させていくべき領域です。 私たちは今、その中心を担ってくれる音楽×ITの新たな価値をつくるWebディレクターを探しています。 ユーザー視点で課題を見つけ、社内外と連携しながらサービスを育てていく。 音楽が好き、フェスが好き。 ユーザーが求めているものを常に考え続けられる好奇心。 音楽への強い想いをエネルギーに変えて、どんなことにも柔軟に挑戦する姿勢。 そんな方と一緒に、音楽とITの力でサービスを育てていきたいと考えています。 【業務内容】 音楽情報メディア、弊社所属アーティストの公式サイト、企業サイトなど、 自社で運営している各種Webサイトの制作ディレクション・更新・運用をお任せします。 あわせて、Webシステムの改修・機能追加においては、外部の開発会社と連携しながら進行管理や受け入れテストまで担当していただきます。 適性に応じて、他の制作・開発プロジェクトにアサインされる可能性もあります。 ▼サイト運用・制作ディレクション ・更新内容に関する情報整理 ・WordPress等CMSを用いたサイト更新 ・Google Analyticsなどを用いたアクセス解析・レポーティング ▼システム改修・開発ディレクション ・社内各部署からの要望ヒアリングと課題整理 ・改修要件の精査・仕様案の検討・取りまとめ ・外部開発会社への依頼、見積もり・スケジュール調整、進行管理 ・納品物の受け入れテスト(テスト観点の整理、テスト実施、結果フィードバック) ・必要に応じた業務フロー・マニュアル整備、改善提案 など 【このポジションの適性】 ・タスク・情報管理に厳格な方 影響の大きい公開前情報を扱うため、丁寧さと正確さが求められます。 ・チームワークを大切にできる方 他部署や他チームとの連携が多く、コミュニケーションを取りながら進める仕事です。 【必須スキル(MUST)】 ・サイト制作におけるディレクション経験 ・WordPressサイトの運用・更新経験 ・Photoshop/Illustratorなどのデザインツール使用経験 ・Google Analyticsなどの分析ツールの利用経験 ・社内外と円滑にコミュニケーションを取れる方 【歓迎スキル(WANT)】 ・Webシステム開発案件のプロジェクトマネジメント経験 ・HTML/CSSを用いたコーディング経験
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