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数万人の熱狂をデータで解明する。フェス体験を最適化するデータアナリスト募集

データアナリスト
Mid-career

on 2025-11-19

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数万人の熱狂をデータで解明する。フェス体験を最適化するデータアナリスト募集

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Mamiko Negishi

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

難波 未樹

文系私大を卒業後、受託のデジタルマーケティング企業でWEB制作ディレクターからキャリアをスタートさせました。自分が強い共感を持てるところでプロダクトに長く携わりたいと思いロッキング・オンに参画、現在は「Jフェス」アプリやチケット販売システムのPMを務めております。

株式会社ロッキング・オン・ホールディングス's members

1984年生まれ、東京都出身。 中学時代から雑誌「CUT」を熱心に読み始め、気がついたらその雑誌を作っている会社で働いています。 現在は、自社が企画・制作する音楽フェスの公式アプリ「Jフェス」や、音楽メディア「rockinon.com」のシステム企画・開発などに携わっています。 この仕事をしてから、忘れられないあの年のあのフェスのあのアクト、がさらに増え続けています。とても幸せです。

What we do

ロッキング・オンの歴史は1972年、一冊の同人誌『rockin’on』から始まりました。 ユーザー目線に立って50年歩み続け、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』やあらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』などの出版事業を展開。 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』、春の都市型野外フェス『JAPAN JAM』を始めとした音楽フェス・イベントを多数企画制作しています。近年はアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかったメディア企業へと成長しています。
40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)等を刊行しています。
日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2024年27.5万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2024年15.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2024年19.2万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。
2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。25周年となる2024年には蘇我とひたちなかの2会場で計10日間開催し、合計約48万人を動員しました。
夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。
ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。
「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

What we do

40年以上にわたってロックの最前線を伝えている洋楽誌『rockin’on』(1972年創刊、月刊誌)、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』(1985年創刊、月刊誌)、あらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』(1989年創刊、月刊誌)等を刊行しています。

日本最大級の動員を誇る『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』(2000年第一回開催、2024年27.5万人動員)のほか、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』(2003年第一回開催、2024年15.8万人動員)、都市型野外フェス『JAPAN JAM』(2010年第一回開催、2024年19.2万人動員)といった大型音楽フェスティバルを企画制作しています。

ロッキング・オンの歴史は1972年、一冊の同人誌『rockin’on』から始まりました。 ユーザー目線に立って50年歩み続け、日本最大級の売上を誇る邦楽誌『ROCKIN’ON JAPAN』やあらゆるエンタテインメントの今を自由に扱うインタビューマガジン『CUT』などの出版事業を展開。 また、夏の『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』や、屋内での年越しフェス『COUNTDOWN JAPAN』、春の都市型野外フェス『JAPAN JAM』を始めとした音楽フェス・イベントを多数企画制作しています。近年はアーティストマネジメントやアパレル事業にも進出し、音楽を軸とした、世界のどこにも存在しなかったメディア企業へと成長しています。

Why we do

ロゴ・マークの「❜(アポストロフィ)」は、rockin’onの「現在進行形」です。このロゴ・マークとともに、ロッキング・オンは世界に類例のない音楽メディア企業を目指し、大きく飛躍します。

「No.1」「ハイクオリティ」「批評性」を行動規範として掲げ、ロッキング・オン・グループと音楽文化の永続のため、挑戦し続け、変化し続けることを楽しみます。

雑誌の読者、フェスの参加者、Webメディアのユーザー、つまり”音楽の聴き手”の「欲望」にこそ絶対的な正義があり、その「欲望」に本質的な答えを提供することが、企業としての使命だと考えています。これは、rockin'on創立以来、一貫して変わらない思想です。 「ユーザーの潜在的な欲望」を探求し、これを商品/サービスに表現することで、ユーザーに新しい感動と興奮を与えます。こうした企業活動を通じて、音楽文化の永続的な発展に貢献します。

How we do

2000年、ロッキング・オンはイベントを始めました。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』は、初回は6万490人の動員でした。25周年となる2024年には蘇我とひたちなかの2会場で計10日間開催し、合計約48万人を動員しました。

夏の季節感と、野外の解放感こそがフェスだ、という考え方から、スタート当初は「冬の屋内でフェスは無理」という意見が多かった『COUNTDOWN JAPAN』。その考え方への挑戦から歴史は始まり、現在は年越しの恒例行事にまで成長しました。

『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』が、スタートして数年間、「トイレ・フェス」という異名で呼ばれていたことを覚えている方はもう少ないかもしれません。 当時、他のイベントでは見たことのない、何百と並べられた仮設トイレの光景に、このフェスはそんなあだ名をつけられていたのです。 なぜロッキング・オンはそんなことをしたのか? それは、フェスというイベントに集まる参加者にとって、「トイレ」という一見見過ごされがちなインフラがとても大事だということを知っていたからです。イベントのプロではなかったわたしたちですが、参加者としてのリアルが何であるかは知っていました。だからわたしたちは、わたしたち=参加者にとって過ごしやすいイベントを作ろうとしたのです。 ロッキング・オンの理念とは、そういうことです。 メディアであれば読者、イベントであれば参加者、つまり、音楽の聴き手であるみなさん/わたしたちにとって、音楽ともっと深く強く向き合うためのプラットフォーム、環境を作ることです。音楽という素晴らしい表現とよりいっそう出会える場を作り、その自由をさらに謳歌することです。

As a new team member

データは、私たちがユーザーの欲望に真剣に向き合うためになくてはならない基盤になっています。 フェス会場で参加者の声を直接聞くユーザーインタビューのような定性的な情報から、アプリでの行動ログなどの定量データまで、あらゆる角度と粒度でデータを収集し、分析しています。そこから浮かび上がるのは、多くの場合、参加者自身さえ言語化できていない“まだ見ぬ欲望”です。 それを具体的なフェスの企画、導線、サービス、体験の細部へと還元し、数十万人規模のフェス体験を確実にアップデートしていく。それこそが、ロッキング・オンがデータを扱う意味です。 音楽が好きなメンバーだけが純度高く集まっている環境で、あなたの「データ分析力」を事業に活かしてみませんか。音楽フェス体験を革新していく具体的な改善につながる手応えのある仕事です。 【具体的な業務内容】 国内最大級の音楽フェスのデータを使ったデータ分析業務・インサイト発掘(メイン) 仮説を立て、データを活用した施策の提案や効果検証まで携われます。 具体的には ◆PythonやSQLを使ったデータ抽出・処理 ◆Tableauを使ったダッシュボード開発・可視化 ◆BigQueryなどDWHの構築・運用 ◆フェス会場でのユーザーインタビュー業務等のフィールドワーク、その他外部データ活用企画の進行 ◆回帰分析などの統計学を用いた高度な予測へのチャレンジ  など なお、適正に応じてIT事業部内の別の業務へアサインすることもございます。 【このポジションの適性】 ・音楽やエンタメへの興味・関心が強い方 ・物事を整理し、仮説を立てながら考えるのが得意な方 ・データを集計して終わるのではなく、「だからどうするか」まで踏み込み、事業部と連携しながら提案できる方 ・チームワークを大切にし、他部署・他チームとも協力して進められる方 ・状況や背景を理解しつつ、専門知識のないメンバーとも丁寧にコミュニケーションを取りながら柔軟に分析を進められる方 【必須(MUST)】 ・TableauなどのBIツールの使用経験が1年以上ある方 ・SQL、Python、Rなど、データに関する言語経験が1年以上ある方 ・BigQuery、Redshift、Snowflakeなど、DWHの使用経験がある方 ・コミュニケーション能力 【歓迎(WANT)】 ・データ分析組織の立ち上げや拡大期に関わり、仕組みづくりや運用の実績がある方 ・チームマネジメントの経験がある方 ・統計学を用いたデータ分析の経験がある方
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