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自分の好きにとことんこだわりを持ったプロダクション・マネージャー募集!

プロダクション・マネージャー
Mid-career

on 2022-04-15

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自分の好きにとことんこだわりを持ったプロダクション・マネージャー募集!

Mid-career
Mid-career

Takayuki Moriya

神奈川県出身、東京都在住。 映像プロダクションカンパニーである株式会社ロボットに入社。 26歳から映像プロデューサーを軸にGoogleやPanasonicなど多数の企業のコマーシャル制作や、アーティストのMusicVideoの制作を手がける。 2012年には、Parisを制作運営している株式会社エウレカにジョイン。 2013年には、Web、アプリ制作を提供する株式会社Brutoを自身で設立。 VR事業や、人工知能開発、国への申請に向けた5Gコンテンツ制作など多岐に渡って、クリエイティブを統括、全体プロデュースを手がける。 2016年、新しい映像ビジネスを構築するために株式会社NIONを設立。 同年10月には脳内革命アートフィルム「KAMUY」を制作配給ともに東京で開催。 2017年、Miami Art Basel 「KAMUY」を開催。 2018年、金沢の神社で工芸と食と映像を融合した「趣膳食彩」を開催。その後自身のプロジェクトをいくつか開催する。 2019年、フランスのギャラリーPERROTINのSophie Calleのアート作品「海を見る」を渋谷街頭ビジョンにてジャック。 同年、杉本博司氏の小田原江ノ浦測候所にて、アカツキに協賛を募り、アーティストKelsey Luのスペシャルライブを敢行。 2019年、日本初のバーチャルヒューマン「imma」率いるバーチャルヒューマンカンパニーAwwを設立。 同年、Coral Capitalから調達を実施。 2020年、immaがForbus Woman Poに「100人の女性」で選ばれ、同年WWDが選ぶ「今年の10人」にimmaではなく、自身が選ばれる。 2021年、経済産業省のCoolJapanにて、「imma」が奨励賞を受賞。 取り急ぎ。

SATOSHI TAKAHASHI

1979年生。早稲田大学法学部卒業。 太陽企画、Creative lab PARTYでプロデューサーとして活躍後、2013年に独立。  2016年、共鳴するフィルムメーカーらと国際的なプロダクションユニットNIONを設立。 JAC AWARD 2007 Remarkable PM of the year、JAC AWARD 2010 Remarkable Producer of the yearを受賞。 Cannes Lions、One Show、CLIO Awards、D&AD、NY ADC、CICLOPE、UK Music Video Awards、ACC等、国内外の200以上の広告賞・デザイン賞を受賞。 2016年、NION設立を機に、体感型脳内革命アートフィルム「KAMUY」を制作・配給。 同年、マイアミ アートバーゼルにて、招待作品として出品する。 2019年、日本で初となる全編フルサイズのオリジナルIMAXショートフィルム「TRANSPHERE」を制作。同作は、アジア・太平洋地域初のクラフトアワードCICLOPE ASIA 2019でグランプリを受賞する。 現在は広告キャンペーン、CM、ブランデッドフィルム、ミュージックビデオ等の映像制作を軸にしながら、映像制作に固執することなく、音楽家×裁縫師×照明作家 による音と布と光のサーカス「仕立て屋のサーカス」、サウンドアーティストevalaによる目には映らない、耳で視る映画「Invisible Cinema Sea,See,She」などのアートプロジェクトへも参加している。

teppei ohno

映像プロデューサー。 八王子生まれ。中央大学文学部西洋史学科卒業。 CM、Branded Contents、MVなど、ジャンルにとらわれず、話題になる映像を作り続ける。 『ジョジョの奇妙な冒険』、『SLAM DUNK』、『MASTERキートン』が好き。 テニス、サーフィン、スノボが好き。 コーヒー、クレープ、パンケーキが好き。 <Advertising> Instagram「LOVE YOUR LOVE 好きっていいね。」 Google「それ、Google にやらせよう。」 NETFLIX「人間、明石家さんま。」 森永乳業Pino「アイスと平和」 KIRIN「キリンレモンのうた」 UNIQLO「JASON POLAN」 <Branded Contents> JOJO25周年映像 画集「JOJOVELLER」BD <MV> 水曜日のカンパネラ、BiSH、JP THE WAVY、SHE'S、ReN <Feature Film> Living Behavior 不可思議/wonderboy 人生の記録 <Award> Cannes Lions GOLD・SILVER London International Awards GOLD SPIKES ASIA SILVER CICLOPE FILM FESTIVAL SILVER ACC金賞・銀賞・銅賞・音楽賞 Japan YouTube Ads Leaderboard No,1(動画広告1位) You Tube Rewind Sports No,1(スポーツトレンド動画1位)

武井 寿幸

1981年埼玉県熊谷市出身。 武蔵野美術大学在学中より映像業界にてアルバイトを経験、卒業後の2004年太陽企画株式会社入社。 2012年にて社内Creative boutique TOKYOの立ち上げにプロデューサーとして参画。 2018年より株式会社NIONに合流。 Cannes Lions・D&AD・ONE SHOW・SPAIKES ASIA・ADFESTなどの海外賞、 国内ではACCやメディア芸術祭等のCreative Awardsを受賞。 現在はTVCM、MV等の映像制作をメインとしつつ、 近年ではParis Fashion WeekのOnline Movie等のファッションムービーや、 企業ブランディングとしてのクリエイティブにも挑戦中。最近は日本酒を作っています。

株式会社NION's members

神奈川県出身、東京都在住。 映像プロダクションカンパニーである株式会社ロボットに入社。 26歳から映像プロデューサーを軸にGoogleやPanasonicなど多数の企業のコマーシャル制作や、アーティストのMusicVideoの制作を手がける。 2012年には、Parisを制作運営している株式会社エウレカにジョイン。 2013年には、Web、アプリ制作を提供する株式会社Brutoを自身で設立。 VR事業や、人工知能開発、国への申請に向けた5Gコンテンツ制作など多岐に渡って、クリエイティブを統括、全体プロデュースを手がける。 2016年、新しい映像ビジネスを構築するために株式会社NIONを設...

What we do

私たちNIONは、東京に生まれた、世界と日本のフィルムメーカーを結ぶプロダクションユニットです。 現在、関根光才、ショウダユキヒロ、Ian Pons Jewell、Mackenzie Sheppard、4人の映像作家と、守屋貴行、高橋聡、武井寿幸、大野鉄平、4人のエグゼクティブプロデューサーが所属しています。 ボーダーレスでクロスカルチュラルな現代のフィルムメーカーのスピリットに共感し、 真に刺激的で、真に哲学的で、真に新しく普遍的なフィルム制作を志しています。 主には以下の業務になります。 ◼︎オリジナルコンテンツ企画・制作業務 ◼︎映像プロダクション業務 ・コマーシャルフィルム ・ミュージックビデオ ・ファッションフィルム ・アートフィルム ◼︎マネジメント業務 今、日本の「映像業界」全体が変革期を迎えていると私たちは思っています。 映像プロダクションの大多数は広告制作で収益を得ています。企画から制作までクライアントの意向を汲み取り、それに沿った映像を制作するケースがほとんどであります。 しかし、私たちはそんな従来のやり方から脱却し、「自分たちがつくりたい作品をつくる」ことを掲げて活動しています。 ディレクターが思い描く構想をどう実現していくか、作家性を求めて誰かの人生を突き動かすぐらいの映像作品を作り続けていきます。
オリジナルコンテンツ「RE:INCARNATION」
オリジナルコンテンツ「TRANSPHERE」

What we do

オリジナルコンテンツ「RE:INCARNATION」

オリジナルコンテンツ「TRANSPHERE」

私たちNIONは、東京に生まれた、世界と日本のフィルムメーカーを結ぶプロダクションユニットです。 現在、関根光才、ショウダユキヒロ、Ian Pons Jewell、Mackenzie Sheppard、4人の映像作家と、守屋貴行、高橋聡、武井寿幸、大野鉄平、4人のエグゼクティブプロデューサーが所属しています。 ボーダーレスでクロスカルチュラルな現代のフィルムメーカーのスピリットに共感し、 真に刺激的で、真に哲学的で、真に新しく普遍的なフィルム制作を志しています。 主には以下の業務になります。 ◼︎オリジナルコンテンツ企画・制作業務 ◼︎映像プロダクション業務 ・コマーシャルフィルム ・ミュージックビデオ ・ファッションフィルム ・アートフィルム ◼︎マネジメント業務 今、日本の「映像業界」全体が変革期を迎えていると私たちは思っています。 映像プロダクションの大多数は広告制作で収益を得ています。企画から制作までクライアントの意向を汲み取り、それに沿った映像を制作するケースがほとんどであります。 しかし、私たちはそんな従来のやり方から脱却し、「自分たちがつくりたい作品をつくる」ことを掲げて活動しています。 ディレクターが思い描く構想をどう実現していくか、作家性を求めて誰かの人生を突き動かすぐらいの映像作品を作り続けていきます。

Why we do

私たちNIONは、映像をつくるにあたり本気で「誰かの人生を変える」くらいの映像をつくりたいと考えています。 現在、メディアが膨大に増え、その分散による制作費の変動や、マス媒体の広告予算の減少を目の当たりにしていました。 そのなかで、ますます受託業務がメインとなっていく映像プロダクション業界において、「映像としての本質的な価値」を問い続けるようになりました。 過去のチラシのように、現在では映像、映像と言われますが、その言葉通り、ただつくってメディアに投下するだけの映像も増えました。 とてもいいことと一方で、印象に残らないものが多くなったものも事実です。 私たちNIONはそんな中、作家性が強く、こだわりをもって、信念をつらぬく映像制作に向き合っています。 こんな「時代」だからこそ大事なことであると思っています。

How we do

NIONには、関根光才、ショウダユキヒロ、Ian Pons Jewell、Mackenzie Sheppard、鯨井智行の5人の映像作家と、守屋貴行、高橋聡、武井寿幸、大野鉄平、4人のエグゼクティブプロデューサーが所属しています。 それに加え、優秀な制作部と、PRが在籍しております。 プロデューサーが成せる「1から100」を生み出すことをメインとしてきましたが、監督がいることで、「0から1」を生み出すことができます。 そのため、ディレクターとプロデューサーが一緒になって映像の制作をしていけることで「0から100」まで。 そして、同じ志をもったPRの力で「0から1000」まで持って行くことができるのがNIONです。 自分たちがつくりたい映像をどうつくっていくか。これを常に課題として取り組んでいます。

As a new team member

自分たちが心湧くようなモノコトに全力投球できる、信念を持ってものづくりに打ち込める新しい仲間を募集します。 ・ダサいことはしたくない。 ・1人のエゴが世界を変える。 ・つくりたいものを全力で作る。 ・残るものをつくるべき。 ・なるべく全力でバカをやり続ける。 ・スタンスは常に持つ。 ・若い力を常に信じ続ける。 ・志は高く持つ。 ・人に優しく。 ・自分だけの意見を持つ。 ・仲間は助ける。 ・尊敬する心を常に忘れず、驕らない。 めんどくさそうって思われるかもしれませんが、これらの言葉はNIONのスタンスです。 NIONは常に自分たちのつくりたい映像に向き合うことを忘れないようにしています。 映像は多様化しましたし、どうしてもメディアに帰属されてしまうため、その立ち位置は常に変わっていきます。ただし、本当に心から観たいと思う映像や心に残る映像はメディアには左右されていないものであると私たちは思っています。 NIONは常にそれを忘れたくないです。 映像は多様化されましたが、面白い映像って減ったと思いませんか? NIONはシンプルに言えば、ワクワクしたものをつくりたい。 ただそれだけかもしれません。 職種: テレビコマーシャル、ブランデッドコンテンツ、パッションプロジェクト、インスタレーションなどの映像のプロダクションマネージャー。 必須スキル/経験: ・プロマネ実務経験 ・映画やビジュアルコンテンツに対する熱い思い 歓迎スキル: ・Adobeソフト使用経験
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