1995年 長野県茅野市で生まれる Habitat For Humanityの一員として、大学時代は住居建築ボランティアとして4年間活動する。 【住居】は貧困の連鎖を止める可能性に満ちた存在であり、人々の希望になると実感した。同時に日本国内はもちろん、世界には全員が考えなければならない問題が山積みであることに気が付いた。 世界をより良い場所にするにはただ発展途上国に経済的支援をするのではなく、全員が世界という大きなフィールドの一員であると考えなければいけないと感じた。 日英バイリンガルな環境で育ったため、海外に目を向ける機会が習慣的にあり、高校生の時イタリアに単身留学。 自分が経験した人種差別やボランティアで痛感した格差など、【平等と不平等】に対して考えている。 Xvolveのビジョンである『世界を抜本的に変える』に衝撃、そして強い共感を感じ２０１９年にジョイン。Xvolveが展開する事業にて、プロダクトマネージャー/デザイン責任者を2年間務める。現在は新規事業部にて、アイディアを実際のサービスにしていく0→1の立ちあげを行っている。

『全人類がWantを持って明日を生きることができる社会を創る』 ◾️経歴 難民支援ボランティアでの経験や触れ合った人達の影響で、私が社会を良くしないといけない！という使命感が芽生え、Xvolveへjoin。 新卒から約2年間はHRとして採用〜社内人事幅広く担当し、仲間集めや組織、文化作りに貢献。 3年目からは、新規事業部のセールスとして営業を担当。 ◾️ビジョン 『全人類がWantを持って明日を生きることができる社会を創る』 大学在学中、難民支援のボランティアに注力。 自分が生きたい世界を生きられない人や、人権が守られていない人々と実際に触れ合う中で、憤りを感じ続けた。 そのモヤモヤを抑えることができず、自分の人生の時間をそのビジョン達成のために使うと決断。 「世界を抜本的に変革する」というビジョンを掲げるXvolveと出会い、その熱量と想いの強さに共感し、大学在学中にジョインを決意。

『生まれた環境で人生の選択肢が制限される子供達を無くしたい。』 代表の掲げるビジョン/価値観に共感し、2021年Xvolveへジョイン ◾️経歴 大学在学中は海外大学に合格し編入を検討するも、改めて自分のやりたいことを見つめ直しXvolveへjoin。 マーケティング/デザインなどを経て人事責任者へ、新卒1年目ながら採用〜社内人事幅広く担当。 2年目にはPR責任者として事業部へ移動。大型TV番組の出演を複数個達成するなど、事業部の売上に貢献。 3年目以降は人事責任者に戻り、経理/法務/財務などバックオフィスを全て兼任しつつ役員に就任。 ◾️ビジョン 大学時代にカウンセリングに興味を持ち、現場で学ぶ。だが、実際に触れていく中でメンタルヘルス領域の難しさに直面。 自分が人生を賭しても心の病は無くせないと考え、どうせ生きるなら課題を無くすために生きたいと考える。 結果、幼少期の生まれ育つ環境がメンタルヘルスに大きく影響していると考え、「生まれた環境で人生の選択肢が制限される子供達を無くしたい。」というビジョンに辿り着く。 そこから、NPO、ボランティア団体、ソーシャルビジネスなど検討していく中でXvolveと出会う。