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AIを前提とした組織づくりをリードする、オペレーションマネージャー募集!

AIオペレーションマネージャー
Mid-career

on 2025-10-09

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AIを前提とした組織づくりをリードする、オペレーションマネージャー募集!

Mid-career
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中嶋 一樹

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

仁志出 彰子

23年勤めた前職の大津市役所では勤労福祉、情報システム、学校教育、保健予防、経営経理、経営戦略の業務に携わっていた。その経験を活かし、住民により便利な市役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスをたくさんの自治体に知ってほしいと思い営業として入社。

Akemi Matsuo

住民と公務員、忙しいみんなに1分でも多くの時間を作りたい。 「スマホ市役所」を作るBot Express PRマーケ。 2022年2月より現職。前職はLINE国内第二拠点LINE Fukuoka 広報・採用組織コーポレートグロースセンターのセンター長として、企業広報・危機管理広報・事業PRマーケ・1,000名規模の社員を対象とした社内コミュニケーション・年間200名規模の採用を統括。 中国勤務4年。アメリカ人、中国人、韓国人などとの業務連携多めで、夫はスペイン人とやや国際的。

矢田 貴宏

静岡県庁に入庁し、用地買収業務、予算編成業務、防災業務に従事。その後民間企業を経て2022年10月より現職。行政サービスのDX化に関心があり、その実現を図るべくBot Expressに入社。GovTech Expressを全国に広め、住民・自治体職員双方が便利になる仕組みを作ることに使命感を感じている。

株式会社Bot Express's members

Salesforce.com、LINEといったIT企業でエバンジェリストとしてキャリアを重ね、LINE社在籍時にLINEで行政手続きができる全国初のサービスとなる福岡市の「LINEで粗大ごみ申請」や千葉県市川市の「LINEで住民票申請」を開発。これを転機とし、官公庁のICTサービスの新標準を作るべく2019年に株式会社Bot Expressを創業。現在は同社代表取締役として経営とエンジニアリングを担当。

What we do

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2025年10月時点で340以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/
いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。
2025年10月時点で340以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

What we do

いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。

2025年10月時点で340以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。事例BOOKでは全国の事例を紹介しています。

Bot Expressは、ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express(官公庁専用対話型アプリケーション)」を提供するスタートアップです。 特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。 私たちは2019年10月に製品の提供を開始しました。2025年10月時点で340以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。公式noteでいくつかの事例を公開していますが、国税庁、群馬県、広島市、神戸市、渋谷区、神奈川県座間市、山形県庄内町、石川県金沢市、富山県魚津市、兵庫県西宮市、沖縄県与那原町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。 公式note https://note.bot-express.com/

Why we do

「世界からめんどくさいをなくせ。」 IT系スタートアップとしては珍しく外部からの出資を一切受けていません。経営方針として、事業拡大よりも1つの成功、そして社員のワークライフを優先しています。行政サービスの改革、そして私たち自身がこれまでにない豊かな働き方・生き方を実現する。この2つを同時に追い求めています。また、私たちは行政サービスのあるべき姿について明確なビジョンを持っており、その信念を貫くためには時に国とも正面から戦います。 行政向けのサービスは、税金で運営されているという点で民間企業とは全くことなり、公益性、つまり「そのサービスは住民のためになるのか」という視点が極めて重要です。財源が、国民が義務として支払う税金である限り、そのお金を無駄にすることは許されないと考えています。その一方で、現在の行政サービスは「自治体が提供したいもの、できるもの」になっていることが少なくありません。住民の利用率や満足度については極めて不透明であり、実感としても住民にとって利便性の高いサービスが提供されているとは思えません。 当社の契約上の顧客は自治体ですが、実際のお客様は住民の方々です。自治体は住民に対してサービスを提供するパートナーだと考えています。私たちは自治体の決裁者の声を聞くのではなく、住民の声を聞かねばなりません。サービスが住民の方々にどのように捉えられたのか、そのフィードバックを元にサービスの改善を繰り返し、税金に見合う価値を提供できているのかどうか、常に問いかける必要があります。 この理念をベースに、私たちはオンラインの行政サービスをあるべき姿にアップグレードし、それを日本のデファクトスタンダードにするというビジョンを掲げています。

How we do

Bot Expressでは新しいメンバーを探すとき、現時点での特定の能力よりも基本的人間力におもきを置いています。その基本的人間力について当社の解釈をご説明します。 【HRT(Humility, Respect, Trust)】 どの要素よりもまず前提になるのがHRTです。これは、謙虚な心構え、敬意を持つこと、信頼を重じること、を意味しています。会社としても、チームとして、個人としても不可欠な価値観だと考えており、どれだけずば抜けた能力があっても、HRTなきところに共鳴はないと考えています。 【情熱と志】 自分のアイデアにかける情熱はいかに真摯に業務に打ち込めるかに直結し、ひいてはコミュニケーションの説得力につながると考えています。自分自身がアイデアに興奮しそれを他の人にどうしても共有したいと思う感覚、それこそが事業活動における最も重要なモチベーションだと考えています。 そして、なによりも重視されるのはミッションをやり遂げるための芯の強さ、決意の強さであり、それは「志」だと考えています。事を成す、という決意。その強さが人間力を決定づける最も重要な要素だと考えています。

As a new team member

官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を可能とする官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を提供しています。 自治体からの引き合いも強く急成長しており、事業を拡大していくために新たなメンバーを募集します。 【AIオペレーションマネージャーについて】 AI Ops マネージャーは、社内外の業務データ・ナレッジを活用して、生成AI・LLMを中心とした業務自動化および意思決定支援基盤の構築をリードするポジションです。 エンジニアリングと業務理解を橋渡ししながら、AI活用の設計・実装・運用改善を自ら手を動かして進めることを期待しています。 【業務内容】 ビジネスプロセスとデータを活用することよる組織全体の効率化を通じて、Bot Expressのミッションの実現を進めていきます。 ### ①LLM基盤・アーキテクチャ設計 - LLMモデル(OpenAI, Claude, Gemini, Azure OpenAI など)の比較・選定 - API連携・プロンプト設計・RAG設計・データガバナンス方針の立案 - モデル評価基準(精度・コスト・レイテンシ)の策定と運用 ### ② AIワークフローの設計・実装 - Salesforce・Notion・Slack・Zoom・Boxなど既存SaaSとの統合 - n8n / Make / Dify / LangChain などを用いたAI自動化パイプライン構築 - メトリクス設計(利用率、成功率、エラー率など)とPDCA ### ③ データ運用・AI品質管理 - プロンプトのA/Bテスト、出力品質の継続的チューニング - RAG用ドキュメントや社内ナレッジの構造化・メタデータ設計 - AI出力の監査ログ・権限管理・情報漏洩対策(Zero Trust観点) ### ④ ユースケース開発とスケール - 営業活動データからのインサイト抽出とアプローチ最適化 - 問い合わせ対応自動化(CS / 自治体窓口のFAQ AI) - 社内ナレッジ共有AI・チーム支援AIの構築 ### ⑤ 運用モニタリング・改善 - 利用状況や成果のダッシュボード化 - プロンプトリポジトリ・再利用仕組みの整備 【歓迎するスキル】 - Salesforce, Notion, Slack, Make, Difyなどの自動化運用経験 - LLM評価・プロンプト最適化・RAG構築の実務経験 - AWS, Azure, GCP いずれかでのインフラ運用経験 - データ分析基盤やBI(Looker, Redashなど)の構築経験 【人物像】 - 町を良くしたい。その取り組みに貢献したいという決意がある - 自分達が開発したサービスが町を変えていくことを想像すると寝れなくなる - 丁寧なコミュニケーションで常に文章の最後に(I love you)がついている - この仕事は自分のライフワークだと捉え、進捗が楽しみで希望と共に毎朝目覚めてしまう - 新しい技術を“触って理解する”タイプ - 手を動かしながら構想を具現化できる - 現場の課題構造を理解し、AIで解決策を設計できる - オープンソース・外部APIドキュメントを自走で読み解ける 【参考情報】 Bot Express公式noteでは、代表や社員のインタビューを掲載しています。 事業にかける想いや働き方など、当社への理解を深めていただける内容になっています。 https://note.bot-express.com/m/mff8cf055c677 【カジュアル面談】 ご応募の状況や、ご経験に適したポジションの有無によっては、面談のご案内が難しい場合がございます。誠に恐れ入りますが、その際は当社からのご連絡を控えさせていただくことがございますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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