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GovTech/経営管理SaaS|スタートアップのフルスタックエンジニア

フルスタックエンジニア
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on 2025-09-25

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GovTech/経営管理SaaS|スタートアップのフルスタックエンジニア

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Kai Yoshimoto

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

地域の未来を変える為に、Build & Scrap という運動体に参加してみませんか?

Kai Yoshimoto's story

Jun Kitamura

東京工業大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとして、株式会社フロムスクラッチ(現データX)に入社。WEBマーケティングのMAの開発に従事。ToB SaaS の導入エンジニア/インフラエンジニア/スクラムマスターを経験。 その後、創業間もない株式会社ビットキーに初期プロダクトローンチ前に参画。Go、GKE を利用した分散合意アルゴリズムを活用した認証認可のプラットフォームのバックエンドエンジニア、Swift、Swift UI を用いた顔認証の iOS エンジニア、SRE Manager として、SRE Team の立ち上げを経験。 現在はWiseVineにて、プロダクト開発に従事。

Kazuma Matsumoto

2024年1月、WiseVineにフロントエンドエンジニアとして参画。スクラムマスターを兼務したり、新規機能の仕様策定をしたりしています。 ---- 名古屋市立大学芸術工学部を卒業後、2017年にWeb制作会社LIGに新卒入社。フロントエンドエンジニアとして入社するも、オフショア拠点のフィリピン・セブ支社でブリッジエンジニアとして勤務したり協業スクール(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)の講師をしたりと、通常の開発に加え多くの特殊な経験をしました。2019年からはフロントエンドユニットリーダーとしてコードレビューやドキュメンテーションの文化醸成、組織作り、採用・評価などにも従事。在籍3年間で数十のWebサービス/サイトの新規立上げ・運用の実績をつみました。 2020年に株式会社ZeBrandにUser Interface Developerとして参画し、US向けのブランディングSaaSの立ち上げをしました。フロントエンド開発はもちろん、UIデザインや新規機能の仕様策定に携わりました。また機能開発と並行してデザインシステムの新規構築やその運用をリードしました。サービスクローズと共に退職。

竹内 洋介

2024年8月からはWiseVineにバックエンドエンジニアとして参画中。 サマリーではソフトウェアアーキテクトとしてゼロからの自社開発WMS構築に大きく貢献(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000004344.html)。続けて会計システムの刷新も遂行。その後、バックエンドのテックリードとして貢献。 フューチャー株式会社においては、流通小売業の業務システム、広告企業の情報分析システムの設計・構築、グローバルSPA企業の店舗在庫管理システム構築を経験。IPA応用情報技術者、IPAデータベーススペシャリスト。日商簿記2級。大阪大学大学院 基礎工学研究科修士課程修了。

株式会社WiseVine's members

現在GovTech領域のスタートアップである株式会社WiseVineのCEOを担う傍ら、未来の日本を本気で考える仲間と共に財ラボを運営。 慶應義塾大学を卒業後、2011年に野村総合研究所コンサルティング事業本部に入社。国内外の行政(国際機関、中央官庁、地方公共団体)への政策立案に係るコンサルティングに従事。本業の傍ら、慶応義塾大学で途上国の自治体職員向けに気候変動政策に係る講義を担当。2018年3月にWiseVineを設立。

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

What we do

Wisevineは行政向けの経営管理システム(WiseVine Build&Scrap)を提供しています。国・自治体に向けてSaaSプロダクトの提供を行っています。 ▼Build&Scrapとは 行政は主に税金からなる財源を、どのような事業へ投資するかで、国民・市民の健全で幸福な生活を維持しています。 また、一般的な地方自治体で行なっている事業は年間2000事業にも上ります。 その中で、現在人口の減少からなるGDPの減少や少子高齢化に伴う財政難から、その健全で幸福な生活を維持し、豊かな未来を維持するために、必要な事業を考えていくためには、事業に優先順位をつけることが重要になってきます。 我々は、行政の予算の「可視化」と「一元管理」をベースとして、現在の行政における課題の一つを根本的に解決し、行政予算を配分する「財政課」に焦点を当てて「未来の世代に豊かな世界を」作るための経営管理システムを提供しています。

Why we do

GDPの1/3にもなる行政。 急速に少子高齢化が進む今、その行政を支える持続的な財源は岐路に立っています。 過去から積み上がり、やめられない継続的な事業に押しつぶされ、未来に投資する事業は借金頼み。 その借金は我々の子供たちの借金です。小手先ではこの問題は変わりません。 誰もが解決したかったけど、対処療法では解決できなかった構造的な問題がそこにはあります。 我々は、行政のガバナンスそのものと言える、基幹業務(予算編成、執行管理)に着目しました。 予算編成にまつわる業務をデータ化し事業評価を容易にすることで、重点事業への増配と旧来事業の削減を同時に実現する基盤を構築します。これにより、未来に借金という形で課題を先送りしてしまうガバナンス構造そのものにアプローチします。 誰かの予算を切ることは、誰かの生死に関わるかもしれないこと。 予算配分を合理化する中でも、おじいちゃんおばあちゃんを悲しませたくない、でもやはり子供たちに少しでも豊かな未来を残したい、経済的困窮があっても生きる尊厳を確保したい。 綺麗ごとではすまない予算の配分でも、手を伸ばしてなるべく多くの人が幸せに合意形成できることをあきらめない。経営管理システムの向こう側にリアルな人の生活があることを決して忘れない、愛のあるシステムを作り続けたいと思います。

How we do

【社風】 ・大手・有名企業から優秀なメンバーが集まる総勢約50名ほどの組織となります。性別、年齢等の垣根はありません。多様性を重視したカルチャーです。 ・AIを活用し開発の生産性向上を図っています。全社員にChatGPT、Cursorのアカウントを付与しています。エンジニアはClaudChordを活用中。 ・社内には行政や国の施策に詳しい専門家やAI・自然言語処理に強いエンジニアが在籍、社外には行政や国の施策に詳しいアドバイザー・メンターがバックアップしています。 ・自社で研究会(新しい自治体財政研究会)を立ち上げ全国自治体の財政課職員と根本的な課題解決に向けて研究に取り組んでいます。 ・専門性へのリスペクト 行政の専門知識や、行政独特の作法について、たとえ一見不合理にみえてもリスペクトをもって接する事。 【WiseVineのカルチャー】 (1)想像を超える成果を創造する  ・欠損した情報を取りに行く  ・多様性の強さを理解する (2)誇りを持って行動する  ・違和感を放置しない  ・個々人のミッションを腹落ちさせる

As a new team member

WiseVineは、「未来の世代に豊かな世界を残す」というミッションのもと、行政の進化と伴走するべく自社プロダクトを開発、運営しています。 日本、ひいては世界を本気で変えたいと考えている仲間が揃った環境です。 【募集背景】 事業成長に伴う増員 【ポジションの概要】 自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、PdMやデザイナーと協力して開発を行っていただきます。 【業務詳細】 ◾️開発: 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます ◾️問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など ◾️仕様検討: PdM・デザイナとの協働、ユーザーヒアリングなど ◾️プロジェクト進行: 多くの場合スクラムをフレームワークとして利用しているため、各種イベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます 【ポジションの魅力】 ・全社で生成 AI 開発を推進をしており、社員全員に ChatGPT や Cursor のアカウントを配布し、業務効率化を図っていること ・優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来ること ・PdM と連携しながら FE・BE が横串でチームを組み、3か月ごとにリリース。元自治体財政課の PdM が要件定義をサポートするため、行政現場の“本当にほしい”機能に集中することができること ・現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ ・子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること 【求める人物像】 ・仕事でのWeb Application の経験: 4年以上あり、サーバーサイド、フロントエンド双方の経験がある方 ・新しい知識をキャッチアップした上で最適な設計やアーキテクチャについて議論できる方 ・クラウド経験:AWS 【歓迎】 ・サーバーサイド:Python、Django/flask/fastapi: 2年以上(利用 Framework は Django) ・フロントエンド:JavaScript/TypeScript、React.js:2年以上(利用 Library は React ) ・クラウド経験:AWS ・要件定義、システム設計、開発、テスト、リリースから運用まで全てをご経験されている方 【開発環境・ツール・手法】 AWS, Slack, Notion, Figma, Linear, GitHub Actions,アジャイル(※他手法の可能性もあり) Cursor, Claude Code 【選考フロー】 ・一次面接:コーディングテスト実施予定 ・二次面接(ないしは最終面接):設計テスト実施予定 ※コーディングスキルと設計スキルの確認のために、画面を共有しながら実際に手を動かしていただく形式を想定しています ※問題を解けるかどうかでは合否は決定いたしません 【働き方】 自身が最もパフォーマンスを発揮できる環境で働けるようにという考えのもと、裁量労働制/フルリモートとしています。
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    竹内 洋介さんの性格タイプは「コマンダー」
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