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ユーザーファーストのリユース体験をデザイン|年成長150%を支えるPdM

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Mid-career

on 2025-09-19

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ユーザーファーストのリユース体験をデザイン|年成長150%を支えるPdM

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Kenta Ito

1988年生まれ。千葉県出身。市川高校中退。 2016年、株式会社KLDを設立。 昔から組織や集団に馴染むことが苦手だった私がいつの日か組織をつくる側の人間になっていました。特定のモノに対して強い執着があり、そんなモノが好きな人達が納得して取引を実現できるような世界を目指しています。

Kohei Niimi

新卒でシステムエンジニアとして数年の経験を積み、登山アプリYAMAP創業時より数年間、Webとアプリの開発・運用に携わりました。 その後、ブロックチェーンの将来性を感じ、Nayutaにて研究開発を行いました。 2020年7月より副業として関わったKLDにて、リユース事業の特殊性・属人気質を知り、デジタル化によりリユース事業の民主化に挑戦するため2020年11月よりKLDに参画し、現在は、サービス開発から組織のデジタル化まで技術、開発全般を総括しています。 =================== GitHub: https://github.com/gupuru email: kohei.niimi@gupuru.com

森 信也

新卒より化粧品会社・IT人材派遣会社にて経営企画業務に従事。その後、デロイトトーマツコンサルティングにて、CRMサービスの導入や基幹システム刷新プロジェクトの推進を担当。2024年5月よりKLDに参画し、KPI管理をはじめとした組織全体の課題解決に取り組んでいる。

荻原 亮

長野県生まれ。 高校卒業後上京、都内老舗セレクトショップにて17年間ディレクター・バイヤーを担当。 2022年に福岡県糸島市に移住し、KLDにジョイン。 一次流通のアパレル業界で培った豊富な経験を活かし、リユース業界へ転身。 「アイテムが持つ本質的な価値」を見出し、それに共感いただける方へつなぐ架け橋になることを目指しています。

株式会社KLD's members

1988年生まれ。千葉県出身。市川高校中退。 2016年、株式会社KLDを設立。 昔から組織や集団に馴染むことが苦手だった私がいつの日か組織をつくる側の人間になっていました。特定のモノに対して強い執着があり、そんなモノが好きな人達が納得して取引を実現できるような世界を目指しています。

What we do

"世の中に納得できる循環を" KLDは、「納得感」を軸にブランドアイテムに特化したファッションリユース事業を展開しています。 これまで「大切なアイテムを売りたい人」に向き合い、「納得感」を軸にしたサービスを提供してきました。他社が展開する即時買取や根拠のない高価買取ではなく、「納得感」を軸に査定・買取プロセスの透明化を中心とした独自のユーザー体験を提供し、現在12,000人を超えるユーザー様から年間数万点以上のブランドアイテムを買取しています。 また、KLDでは、QUALITY REUSABLESを掲げ、リユース品であっても品質や体験に妥協をせず、すべてのプロセスにおいて質の高い体験を提供することを約束しています。その結果、非常に高い成約率とリピート率を誇るサービスに成長してきており、更なるユーザー体験の向上と拡大を目指しています。 このような想いに基づき下記のサービスを提供しています。 1. ブランドアイテムの宅配買取  - 納得感を軸にした宅配買取サービス「KLD」  - 各企業との協業型宅配買取サービス「RaaS(Reuse as a Service)事業」 2. ブランドアイテムの販売  - 自社EC「KLD QUALITY REUSABLES」  - 店舗「KLD TOKYO(2025年出店予定)」  - 各企業との協業型販売 私たちのサービスは、一次流通(ブランド)とユーザー(ブランドアイテムの購入者)がいるからこそ存在価値があります。そして、そのアイテムにはそれぞれの想いやストーリーがあります。ブランドへの「リスペクト」とユーザーへの「愛」を大切に次のストーリーを紡いでいきます。
納得感を軸にしたユーザー体験
QUALITY REUSABLES
ビジネス機能(東京)
オペレーション機能(福岡)
ビジョン:世の中に納得できる循環を
二次流通の再定義

What we do

納得感を軸にしたユーザー体験

QUALITY REUSABLES

"世の中に納得できる循環を" KLDは、「納得感」を軸にブランドアイテムに特化したファッションリユース事業を展開しています。 これまで「大切なアイテムを売りたい人」に向き合い、「納得感」を軸にしたサービスを提供してきました。他社が展開する即時買取や根拠のない高価買取ではなく、「納得感」を軸に査定・買取プロセスの透明化を中心とした独自のユーザー体験を提供し、現在12,000人を超えるユーザー様から年間数万点以上のブランドアイテムを買取しています。 また、KLDでは、QUALITY REUSABLESを掲げ、リユース品であっても品質や体験に妥協をせず、すべてのプロセスにおいて質の高い体験を提供することを約束しています。その結果、非常に高い成約率とリピート率を誇るサービスに成長してきており、更なるユーザー体験の向上と拡大を目指しています。 このような想いに基づき下記のサービスを提供しています。 1. ブランドアイテムの宅配買取  - 納得感を軸にした宅配買取サービス「KLD」  - 各企業との協業型宅配買取サービス「RaaS(Reuse as a Service)事業」 2. ブランドアイテムの販売  - 自社EC「KLD QUALITY REUSABLES」  - 店舗「KLD TOKYO(2025年出店予定)」  - 各企業との協業型販売 私たちのサービスは、一次流通(ブランド)とユーザー(ブランドアイテムの購入者)がいるからこそ存在価値があります。そして、そのアイテムにはそれぞれの想いやストーリーがあります。ブランドへの「リスペクト」とユーザーへの「愛」を大切に次のストーリーを紡いでいきます。

Why we do

ビジョン:世の中に納得できる循環を

二次流通の再定義

私たちのビジョンは「世の中に納得のできる循環」をつくること。 ユーザーと同じ目線、同じ方向を見て、誰かが持っていた価値ある“モノ“に正当な価格付けと納得できる取引(買取・販売両側面)を行い、健全な“モノ“と"経済"の循環を目指しています。 ▶︎事業を始めた経緯 二次流通市場におけるモノの価値はその時々において大きく変動します。現在のリユース業界には、その特徴を悪用して「有益な情報を隠し安く買い叩く」ようなことが横行しています。 せめて自分たちが好きなモノは正しく評価したい。モノを売る人、モノを買う人、それぞれが納得できる取引を実現したい。モノの本質を明かして、ていねいに繋いでいく。そんなシンプルなことを続けていくことで、二次流通の場から私たちの好きなモノの価値を支えることすらできると私たちは信じています。 ▶︎解決したい問題 リユース市場はこの10年間で2.1倍も規模が拡大している成長市場です。2022年現在で2.9兆円のリユース市場は、2030年には4兆円規模に達することが予測されています(※1) 対して、日本の家庭に眠る“かくれ資産“の推計は67兆円とも言われており、リユース市場に流通している“モノ“は全体の5%にも満たないものとなっています(※2) ※1:リユース市場データブック2023より ※2:メルカリ「2023年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産“調査」より モノを売ることが一般的になった世の中だからこそ、「モノを売る」体験に関して負の体験を有するユーザーが非常に多くなっています。私たちは、「二次流通を再定義」し、社会に健全な"モノ"と"経済"の循環をつくっていきます。

How we do

ビジネス機能(東京)

オペレーション機能(福岡)

2023年10月にシードラウンドの資金調達(株式会社ディー・エル・イー社との資本業務提携)を実施しており、2025年秋頃にはプレシリーズAラウンドの資金調達を実施予定となっています。 KLDのビジョンである「世の中に納得できる循環」の実現に向けて、店舗出店、アライアンス、新規事業、国外事業など新たなチャレンジによって成長を加速させていきます。そして、その成長を支えるより強い組織(チーム)を牽引していきます。 ▶︎行動指針 1. ユーザーと一緒に喜べることをしよう 2. 世界がちょっと変わる楽しいことをしよう 3. 良い課題と良い手段で進めよう 4. 情報と状況をオープンにしよう 5. そしてチームを信じよう ▶︎拠点 現在、福岡県と東京都の2拠点にて事業展開を進めております。 ・オペレーション機能:福岡県糸島市 ・ビジネス機能:東京都(2025年春頃 表参道エリアに開設予定)

As a new team member

私たちKLDは、「納得感」を軸にリユースファッション事業を展開し、急成長を続けています。 自社開発の査定システム「mesee」と一点一点への丁寧な向き合い方で、多くのユーザーから支持されるサービスに成長しました。 しかし、私たちが創りたい体験はまだ完成してはいません。 買取の申込から査定結果の確認、そして次の購入まで。 すべてのタッチポイントで「納得感」を感じてもらうには、プロダクトの力が欠かせません。 2026年2月にはKLD TOKYOもオープン予定。ECとリアル店舗を融合させたOMO戦略も本格始動します。 ユーザーの声を聞き、データを見つめ、エンジニアと対話しながら、これまでにない体験を形にしていく。 そんなプロダクトマネージャーを探しています。 ▶︎KLDが目指すもの 【”納得感”を実装する】 - 査定プロセスの可視化と透明性の担保 - ユーザーが心から納得できるインターフェース設計 - データに基づきつつも温かみのあるサービス体験 【複雑さをシンプルに変える】 - ユーザーにとって煩雑なプロセスを直感的なフローに - 社内オペレーションとユーザー体験の最適なバランス設計 - テクノロジーを意識させない、自然な体験デザイン お任せしたいのは、KLDのプロダクト全体の企画から改善まで。 ユーザーの期待を超える体験を、チームとともに創っていきましょう。 ▶︎求める人材像 ✓ KLDのミッション・ビジョンに共感し、ともに挑戦してくれる方 ✓ 「機能」より「体験」を起点に設計できる方 ✓ スモールスタート&素早い検証を好む方 ✓ ユーザーの声とデータ、両方を大切にできる方 ✓ エンジニア・デザイナー・ビジネスサイドと円滑に協働できる方 ✓ 複雑な要求を整理し、シンプルな解決策を導ける方 ▶︎プロダクトマネージャーとしての仕事 [企画・戦略] - 自社プロダクト(KLD/mesee)の企画・開発ディレクション - ユーザーリサーチと課題の深掘り - プロダクトロードマップの策定と更新 - 競合分析と市場トレンドの把握 [設計・実装] - サービス体験・業務フローの改善提案と設計 - 要件定義とレビュー - ワイヤーフレームやプロトタイプの作成 - 仮説に基づくテスト設計と効果測定 [チーム連携・マネジメント] - エンジニア/Biz/CSの連携 - 開発進捗の管理とリリース判断 - チームマネジメントと育成 - CSにおけるユーザー対応品質の向上に向けた施策立案 - ユーザーの声を踏まえたプロダクトの課題抽出と改善、その統括 - 業務フローの最適化 ▶︎必須条件 - WebサービスやアプリのPdM経験(自社・受託問わず) - ユーザー起点で課題を捉え、要件定義に落とし込める力 - エンジニア・デザイナーとの協働経験 - 仮説検証と改善サイクルを回す習慣 ▶︎特に歓迎する経験・スキル - ファッションやリユースへの関心 - SQL・GA・BIツール等を用いたデータ分析経験 - ノーコード/AIツールの活用経験 - EC・マーケットプレイス型サービスの経験 - toC向けサービスの立ち上げ・グロース経験 - カスタマー対応の経験 ▶︎KLDだからできること ✓ 自社プロダクトを1→10フェーズで成長させる経験 ✓ ユーザーの声がダイレクトに届く環境での開発 ✓ AI査定という新しい領域でのプロダクト設計 ✓ EC×店舗のOMO戦略を形にする挑戦 ✓ 少数精鋭チームでの迅速な意思決定と実装 ※リモート可 「ユーザー体験で業界を変えたい」 「データと感性を融合させたプロダクトを創りたい」 「ファッションリユース市場に新しい価値を実装したい」 そんな想いのある方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!
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    Founded on 10/2016

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    福岡県糸島市前原中央2-10-30