Discover companies you will love

  • バックエンドエンジニア
  • 3 registered

ギフト発行基盤の開発をリードするバックエンドエンジニアを募集!/Go言語

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-10-03

73 views

3 requested to visit

ギフト発行基盤の開発をリードするバックエンドエンジニアを募集!/Go言語

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Mutsumi Ota

代表取締役。 2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、アクセンチュア株式会社を経て、2010年8月に株式会社ギフティを立ち上げ。

Fumitaka Yanase

取締役CTO。 新卒入社した会社にて同期であった現代表太田と共に2010年に株式会社ギフティを立ち上げ、以来取締役CTOとして今に至ります。

Hirano Chihiro

新卒でアパレルメーカーで営業を経験し、第二新卒としてBEENOS株式会社入社。グローバスコマース事業立ち上げ、ディレクターやマーケターの経験を経て2015年より社長室で人事部門の立ち上げに携わる。 株式会社メドレー→現在は株式会社gifteeでお仕事をしています。

Jun Ozone

Tokyo → Hong Kong → Kamakura→Tokyo

株式会社ギフティ's members

代表取締役。 2007年に慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、アクセンチュア株式会社を経て、2010年8月に株式会社ギフティを立ち上げ。

What we do

【当社について】 eGift Platformの拡大に留まらず新規事業創出や戦略的アライアンス、M&A、 ベンチャー企業への出資を通じてエコシステムを形成。 19年からはASEANを中心としたグローバル展開も積極的に実施。 ギフティは、eGiftの生成から流通まで一気通貫で提供するeGift Platform事業を国内外で展開しているベンチャー企業です。ネットワーク外部性を構築しリーディングカンパニーとしてマーケットを牽引、2019年9月20日には東証マザーズに、2020年12月25日に東証一部上場へ上場いたしました。 eGift市場はCAGRが約25%と急成長しており、より一層多角的に事業開発、成長を加速させていくフェーズにあります。 現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員220万人(※)のCtoCサービス「giftee」や法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス「giftee for Business」、その他、地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」などを展開しています。 今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による指数関数的な成長を継続しつつ、投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。 ※24年10月時点
贈り主はSNSやメールでギフトを送り、受取主は店舗で交換
ASEANを中心としたeGift事業の海外展開
誰にもジャマされない集中スペースを完備
社内の本の数は約4,000冊。slackに書くだけで書籍購入が可能!
“Send a small thank you”が社内でも溢れています
電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

What we do

贈り主はSNSやメールでギフトを送り、受取主は店舗で交換

ASEANを中心としたeGift事業の海外展開

【当社について】 eGift Platformの拡大に留まらず新規事業創出や戦略的アライアンス、M&A、 ベンチャー企業への出資を通じてエコシステムを形成。 19年からはASEANを中心としたグローバル展開も積極的に実施。 ギフティは、eGiftの生成から流通まで一気通貫で提供するeGift Platform事業を国内外で展開しているベンチャー企業です。ネットワーク外部性を構築しリーディングカンパニーとしてマーケットを牽引、2019年9月20日には東証マザーズに、2020年12月25日に東証一部上場へ上場いたしました。 eGift市場はCAGRが約25%と急成長しており、より一層多角的に事業開発、成長を加速させていくフェーズにあります。 現在は、オンライン上で気軽にギフトを贈り合うことができる会員220万人(※)のCtoCサービス「giftee」や法人向けにキャンペーンなどのインセンティブとしてユーザーにeGiftを付与できるサービス「giftee for Business」、その他、地域活性化プラットフォームの「Welcome! STAMP」などを展開しています。 今後は、eギフト事業の深化と探索(新規事業)による指数関数的な成長を継続しつつ、投資やM&Aによるエコシステムづくり、またASEANを中心とした積極的なグローバル展開による成長を目指しています。 ※24年10月時点

Why we do

“Send a small thank you”が社内でも溢れています

電子スタンプを活用して地域通貨事業も始まりました

サービスを開始して8年、国内有数のカジュアルギフトサービスとして着実に会員数およびギフト送信数を伸ばしてきましたが(2024年10月時点で会員数230万人)、「新しい文化を創る」というのは意味ではまだまだ道半ばです。 スローガンである“Send a small thank you”にもあるように、送れるギフトの数を増やして、友達やお客様からギフトを受け取る経験を増やすことで土壌を作り、日本全体に小さなありがとうを送る文化を浸透させていきたいと考えています。

How we do

誰にもジャマされない集中スペースを完備

社内の本の数は約4,000冊。slackに書くだけで書籍購入が可能!

【開発チームの文化】 ・技術選定について 現在、弊社ではプロダクトごとに開発チームが分かれていますが、いずれのチームも共通し「プロダクト価値の最大化」の観点から各開発チームで自主的に検討・判断し、様々な技術を選択し、プロダクトに取り入れています。 ・開発スタイル 開発メンバーのバックグラウンドや得意領域は一人一人違いますが、プロダクト単位で幅広い分野を担当して開発しています。必要に応じ、クラウドの設定・構築なども行ない、サーバーサイドからフロントエンドに携わって行く開発スタイルです。 また、すべてのプロダクトでコードレビュー・設計レビューが行われるため、自分の強みを活かしつつ個人が得意でない領域においても知見が溜まりやすい環境になっています。 ・チームを超えた技術やノウハウの情報共有 Slackのチャンネル、プロダクトのソースコード、チーム内の知見・課題は、ほとんどがオープンになっています。 各エンジニアが自発的にドキュメント化する文化があり、社内資料へのアクセスによって過去案件の要件や技術のキャッチアップが比較的容易に行えます。 また、社内のエンジニアが知見を共有しあう時間を設けており、定期的にチームを超えてナレッジを共有しあい、ディスカッションを促進することで開発チームの一体感を醸成する仕組み作りも行なっています。 ・ギークスーツ ギーク( 技術部門 )とスーツ(ビジネス部門 )はギフティにおいての両輪であり、ギークがいい仕事をするには 技術を理解したスーツが欠かせず、スーツがいい仕事をするには ビジネスを理解したギークが必要であり、お互いをリスペクトし、 補完し合い、プロダクトに活かしていく考え方を大事にしています。 ▼会社概要(事業戦略と見据える未来/13min) https://www.youtube.com/watch?v=_jFJh9Aifkw ▼エンジニア向け採用資料 https://speakerdeck.com/recruit_giftee/giftee-company-introduction-dev ▼組織づくりで大事にしていること/カルチャー https://giftee.co.jp/careers/organization ▼エンジニアブログ ・カジュアル面談でよくご質問頂くこと https://blog.giftee.dev/2021-06-28-casual-talk-faq/ 【福利厚生・制度について】 組織の拡大と共に制度面も整いつつあり、以下のような制度などが存在しています。 ◆エンジニア成長の最大化 ・Slackに書けば勝手に買われる書籍 ・新規メンバーへのメンターアサイン、技術支援 ・内容ノールックの技術研鑽予算/時間付与 (カンファレンスへの参加や、新技術のハンズオン、スキルの幅を広げる研修など) ▼制度や福利厚生について https://blog.giftee.dev/2021-12-01-giftee-working-env-2021/

As a new team member

◆募集背景 当社はeギフトの生成から流通まで一気通貫でプラットフォームとしてサービスを展開しています。 eギフトプラットフォーム事業の急成長に伴い、私たちは今、次のステージへと向かう大きな変革期を迎えています。これまで各プロダクトが個別にニーズを追求し、スピーディーに機能を実装してきた結果、事業は順調に拡大してきました。 しかし、その一方で、機能の重複や技術的負債といった「成長の痛み」とも言える課題が顕在化し始めています。このままでは、ユーザー体験の向上や、今後の更なる事業拡大の足かせになりかねません。 この課題を根本から解決し、全てのステークホルダーに最高のギフト体験を届け続けるため、専門チーム「Gift Experience Team」を立ち上げました。このチームのミッションは、単に既存の技術的負債を解消するだけではありません。eギフト体験の「あるべき姿」を再定義し、未来の事業基盤を創り上げることです。 - eギフト発行基盤共通化への取り組み https://tech.giftee.co.jp/entry/2023/06/05/000000 - eギフト発行基盤開発の現在地_2025春 https://tech.giftee.co.jp/entry/2025/04/11/172100 当該チームにおいて、Go のスキルを活かして開発をリードしていただける方を募集しています。 ◆業務内容 「Gift Experience Team」において開発されている、複数のギフト発行システムを束ねる共通基盤、または toC 領域のサービスのバックエンドの開発に携わっていただきます。 具体的な業務内容 - 複数のプロダクトに分かれていたギフト発行システムの心臓部となる、スケーラブルで堅牢な共通基盤のアーキテクチャ設計から開発、運用までを一貫してお任せします。 - プロダクトチームと密に連携し、サービス全体のデータ連携やアーキテクチャにおけるボトルネックを特定。技術的な観点から最適な解決策を提案・実装し、事業成長を加速させます。 - 未来のための技術検証・意思決定: 新技術の導入やトレードオフを考慮した技術選定など、データと技術的知見に基づいた検証を行い、プロダクトの数年先を見据えた意思決定を担っていただきます。 - (ご志向に応じて)リードエンジニアとしてプロジェクトマネジメントを担ったり、チームの技術力向上のためのナレッジ共有や勉強会を企画するなど、組織作りにも貢献できます。 ◆開発環境(一部) - 開発言語:Go - DB:MySQL(Aurora) - インフラ:AWS(ECS or EKS) - 構成管理:Teraform - CI:GifHub Actions - ソースコード管理:GitHub - その他:Slack, ZenHub, esa, New Relic, Redash ◆ポジションの魅力 - 当社は中長期的な成長を重視した意思決定を大切にしています。短期的な利益目線に引っ張られることなく、継続して使い続けられるプロダクトの開発に腰を据えて取り組むことができます。 - いわゆる「ギフト」領域を大きく超え、社会に新たな文化や習慣の実装に取り組むことが可能です。 - 弊社の中核となるギフト発行領域において、複数のシステムを有機的に繋げる基盤システムの開発を通して、仕様面、性能面で技術的なチャレンジができる環境があります。 - 弊社内において Go の知見がまだまだ成熟していないため、自身が積極的に知見を組織内に取り入れることで、組織の技術力の底上げをする機会があります。 ◆必須スキル - Go を用いた開発経験 - クラウドインフラ運用の経験 - Webアプリケーションのパフォーマンスやスケーラビリティ改善の経験 - RDBを用いた開発の経験v ◆歓迎スキル - 分散システムの開発経験 - クラウドを用いたインフラの運用・構築経験 - OSS等、技術コミュニティへのコントリビューション経験 ◆こんな方がマッチします - 技術面・ビジネス面両方のインプットから、課題に対する打ち手を検討できる方 - 影響範囲や価値の向上を見据え、プロダクトを長期的に育てていく事に興味がある方 - 成長意欲を持ち、自発的に技術におけるインプットを楽しめる方
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 08/2010

    240 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/

    東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア12階