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Rubyによる機能開発も!音声×AIでコミュニケーション体験を創る

自社開発|サーバーサイド
Mid-career

on 2025-09-17

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Rubyによる機能開発も!音声×AIでコミュニケーション体験を創る

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Keishiro Furukawa

福岡県出身で現在は東京に住んでいます。元々業務系のシステム開発でエンジニアとしてスタートしましたが、よりユーザーとの距離が近いサービス開発を行いたいと思い、現在はiOSエンジニアとして音声系SNSアプリの開発を行っています。新規機能をリリースした時にユーザーからの反応が良かった時などに仕事のやりがいを感じます。プライベートではブラジリアン柔術を嗜んでおり文武両道を心掛けて日々を過ごしています。

Kentaro Masa

徳島県出身、2001年、神戸大学大学院自然科学研究科を修了後、マーズ株式会社に入社。ECサイトなどのWebシステム構築に携わる。2008年7月からは株式会社FEYNMANにて、iPhoneアプリの黎明期からの開発にも携わる。Androidアプリも含め多数のアプリのリリースに関わるとともに、アプリ開発講座の講師も務めアプリ技術の普及、エンジニアの育成にも力を注ぐ。グリー株式会社移籍後は、Unityを使ったゲーム基盤やゲームアプリの開発に加わる。2015年10月よりMeetscom株式会社にジョインし、開発環境やインフラ、サーバサイド、アプリサイドを幅広く担当。2016年6月 取締役に就任。iOSアプリに関する著書や寄稿多数。

CTOが組織と技術の両面から支える、集中と挑戦の開発環境|取締役CTOインタビュー

Kentaro Masa's story

Kensuke Yao

兵庫県神戸市出身、元ミュージシャン。 阪神淡路大震災を機にマーズ(株)を神戸にて創業。その後、本拠を大阪、東京へと移し、2008年7月には、スマートフォンアプリ専業の子会社、株式会社FEYNMANを設立し代表となる。FEYNMANでは、自社アプリとして『ゆるふわ育成ゲーム MEGU』、『True or Lie』、『imacoco』などのヒットスマートフォンアプリを多くリリース。 2011年11月には、グリー株式会社にマーズ株式会社、FEYNMAN株式会社を売却。その後、次に手がける新しい事業の種を探すために単身アメリカに渡る。帰国後2013年12月にMeetscom株式会社を設立。

世の中を今よりもう少し良くできる、新しいカルチャーを生み出したい|代表インタビュー

Kensuke Yao's story

Meetscom株式会社's members

福岡県出身で現在は東京に住んでいます。元々業務系のシステム開発でエンジニアとしてスタートしましたが、よりユーザーとの距離が近いサービス開発を行いたいと思い、現在はiOSエンジニアとして音声系SNSアプリの開発を行っています。新規機能をリリースした時にユーザーからの反応が良かった時などに仕事のやりがいを感じます。プライベートではブラジリアン柔術を嗜んでおり文武両道を心掛けて日々を過ごしています。

What we do

Meetscomは、自社サービスのボイスコミュニティー「KoeTomo」と、スマートフォンアプリ・Webシステムの受託開発事業を行う会社です。 ◆ボイスコミュニティー「KoeTomo」 「同じ趣味を持つ人と話したい」「一人で寂しくて誰かの声を聞きたい」 「ゲームをしながらグループ通話で盛り上がりたい!」「自分の居場所が欲しい...」 「KoeTomo」はそんな悩みを解決する、新感覚の音声コミュニケーション&コンテンツサービスです。 2016年のローンチ後、プロモーションを行わずにユーザーを獲得し、累計登録者数約400万人を誇る、国内最大級のボイスコミュニティーに成長しました。 「KoeTomo」では、世界中の人と音声会話をしたり、会話を投稿して他の人に聞いてもらったり、気に入った人にギフトを贈ったりすることができます。 音声のみ、匿名可能という特徴を生かした、どんな方にとっても居場所となるようなオンラインコミュニティーです。 サービスサイト:https://meetscom.co.jp/lp/ ◆今後の展望 プラットフォーマーとして「KoeTomo」を未来に繋げていくために、ユーザー1000万人を目指すと同時にマネタイズにも注力していきます。 課金型の応援通話を可能にしたり、「KoeTomo」のメインユーザーである若者の声をアンケートで集約したリサーチデータの活用も検討しています。 (KoeTomo Research:https://koetomo-research.com/
ボイスコミュニティー「KoeTomo」
新しい仲間を待ってます。
社内風景:会議室でのミーティング
社内風景:先輩の指導にも熱が入ります
未来について語る八尾代表

What we do

ボイスコミュニティー「KoeTomo」

新しい仲間を待ってます。

Meetscomは、自社サービスのボイスコミュニティー「KoeTomo」と、スマートフォンアプリ・Webシステムの受託開発事業を行う会社です。 ◆ボイスコミュニティー「KoeTomo」 「同じ趣味を持つ人と話したい」「一人で寂しくて誰かの声を聞きたい」 「ゲームをしながらグループ通話で盛り上がりたい!」「自分の居場所が欲しい...」 「KoeTomo」はそんな悩みを解決する、新感覚の音声コミュニケーション&コンテンツサービスです。 2016年のローンチ後、プロモーションを行わずにユーザーを獲得し、累計登録者数約400万人を誇る、国内最大級のボイスコミュニティーに成長しました。 「KoeTomo」では、世界中の人と音声会話をしたり、会話を投稿して他の人に聞いてもらったり、気に入った人にギフトを贈ったりすることができます。 音声のみ、匿名可能という特徴を生かした、どんな方にとっても居場所となるようなオンラインコミュニティーです。 サービスサイト:https://meetscom.co.jp/lp/ ◆今後の展望 プラットフォーマーとして「KoeTomo」を未来に繋げていくために、ユーザー1000万人を目指すと同時にマネタイズにも注力していきます。 課金型の応援通話を可能にしたり、「KoeTomo」のメインユーザーである若者の声をアンケートで集約したリサーチデータの活用も検討しています。 (KoeTomo Research:https://koetomo-research.com/

Why we do

未来について語る八尾代表

支援を求める若者に、安心できる居場所を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「KoeTomo」のユーザーの8割は、α世代・Z世代の子供や若者です。 そして、18歳未満の未成年が全ユーザーの半数を占めています。 子供たちにとって「ネットで人と繋がること」には制約が多いのが現実です。 そのため学校という限られたコミュニティでしか人間関係を築くチャンスがなく、もっと違う居場所を求めていたり、身近な人には言えない悩みを抱えて助けを求めている子供はたくさんいます。 そんな子供たちの声を活かしていきたい。 私たちは2016年のローンチから、このような想いで「KoeTomo」を育ててきました。 もちろん、ネット上での繋がりには危険が潜むのも事実。 だから、このプラットフォームの “安全” を保つことも私たちの大きな使命です。 Meetscomの社是には「The world doesn’t please us, so we can create the world.」を掲げています。 新しい文化が生まれれば、それによって笑顔になる人たちも自ずと増えていくからこそ、私たちは、それができる会社であり続けたいと考えています。

How we do

社内風景:会議室でのミーティング

社内風景:先輩の指導にも熱が入ります

◆私たちのチーム ・少数だからこそ、コミュニケーションもオープン 現在活躍するメンバーは14名。エンジニアの中には実務経験なく入社したメンバーもいますが、技術者同士が切磋琢磨しながら、スキルを伸ばしています。 まだまだ人数が少ないため、CEOやCTOを含め、全員がオープンに話せる環境です。仕事には集中して取り組みつつ、時には神田川でお花見をしたり、忘年会をしたり。メリハリをつけた働き方を重視しています! ◆大切にしている価値観 ・優秀なメンバー=固定概念を壊せる人 新しいサービスは、新しい発想からしか生まれません。だからこそ当社では、優秀なメンバーを「固定概念に囚われず、複数の視点を持って行動ができる人」と定義しています。 リンゴをただリンゴとして捉えるのではなく、実はバナナなんじゃないかと疑う。どうやったらバナナに変化させられるかを考える。そんな逆転の考え方が大切です。 ・新しいアイデアが生まれる「非常識会議」 当社で開催しているのが「非常識会議」です。 これは、一見すると実現が難しそうなテーマに対して、みんなで意見を出し合って討論をするというもの。「世間の9割の人が言っていることでも、疑ってかかれば意外とそうじゃないことも多い」という考え方の元、アイデアに柔軟性を持たせることを目的にしています。この会議では、エンジニアメンバーにも、IT以外の視点で積極的に発言をしてもらっています。

As a new team member

【自社開発をお任せするサーバーサイドエンジニア募集!】 SESや受託開発で培ったあなたの技術力と経験を、今度は「自分たちのサービス」で活かしませんか? 累計400万ユーザーを突破したα世代・Z世代中心のボイスコミュニティー「KoeTomo」。 若者たちにとってかけがえのない「オンライン上の居場所」となっているこのサービスを、ユーザー数1000万人を目指して、一緒に成長させてくれませんか? 少数精鋭チームで、サービスの未来を共に創る仲間を探しています。 \\ こんなエンジニアにオススメです // ・ユーザーに近い距離で開発がしたい ・自分のアイデアをサービスに反映させたい ・テストやドキュメント作成だけでなく、もっとプログラミングに没頭したい ・チームで一体となってプロダクトを成長させたい ◆業務内容 自社サービス「KoeTomo」のサーバーサイドの開発および運用をお任せします。 例えば… ・ユーザー同士のコミュニケーションをもっと豊かにする新機能の開発 ・RubyやPythonを用いたスケーラブルなAPIの設計・実装・運用 ・AI技術などを活用した、新しい音声コミュニケーション体験の創出 ・1000万人のユーザーが快適に利用するためのパフォーマンス改善やアーキテクチャ刷新 <使用する技術> ・Ruby ・JavaScript ・Python ✍️この仕事の醍醐味 ・ユーザーの喜びを、ダイレクトに感じられる。 あなたの仕事が、ユーザーの笑顔に直結します。BtoCサービスならではの手応えとやりがいを実感できます。 ・「作る」から「育てる」へ。プロダクトへの深いコミットメント。 SESや受託開発では携わることのできない、リリース後のサービス成長に深く携わることができます。企画段階から積極的に意見を出し、自分のアイデアを形にしていくチャンスも豊富です。 ・少数精鋭チームで、共に創り上げる一体感。 裁量が大きく、意見やアイデアがサービスに反映されやすい環境です。仲間と議論を重ね、それぞれの強みを活かし、同じ目標に向かってサービスを成長させる一体感と達成感は、自社開発ならではの魅力です。 ・エンジニアの枠を超えたキャリアパスも。 意欲次第で、開発スペシャリストだけでなく、リーダーやマネジメントへの挑戦も可能です。実際にメンバーから事業責任者や執行役員へステップアップした実績もあります。 ◆必須要件 ・Webサービスの開発経験 目安として1~2年以上のご経験を想定していますが、学生時代や趣味での開発経験があり、自社サービス開発に本気でチャレンジしたい!という熱意のある方も歓迎です! ◆歓迎要件 ・サーバーサイドの開発経験 ◆働き方 ・勤務時間:10:00-19:00 (フレックス制あり。コアタイムは11:00-15:00) ・リモートワーク:週2日程度(フルリモート不可) 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話ししてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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