■VISION■ 「光を当てて希望を拓く。」 LampTokyoは、新しいチャレンジを志す人々や企業にヒカリを当て、未来を照らす「ランプ」となります。 ■MISSION■ 「“ビジネスを動かすクリエイティブ”を追求」 LampTokyoはビジネス・マーケティング・クリエイティブという3つの領域を分断するのではなく一気通貫で進めるために、ブランド・プロダクト・サービスに愛情を持って理解を深めます。事業者が直面している課題にどっぷり浸かり、想いやビジョンを大切にしながら、抱えている課題やニーズを解決する戦略を描き、ビジネスに直結するクリエイティブを提供しています。 ■起業から今につながるストーリー■ 代表である的場は、ソニーやNetflixに勤務していた頃、代理店に依頼する際「戦略から一緒に考えてくれる存在はいないだろうか」と感じていました。事業会社はビジネスの目標を達成するために、マーケティング戦略を描きます。そして、広告代理店は施策のプランニングを、制作会社は質の高いクリエイティブ制作をそれぞれ担います。 ビジネス・マーケティング・クリエイティブのそれぞれが一つのゴールに向かい、最大限の力を発揮できれば素晴らしいクリエイティブが生まれます。 ただ、理想通りのアウトプットをつくりあげるのは、そう簡単ではありません。3領域の仕事を一気通貫で進められる会社が存在しないのであれば自分たちでつくろうと、自らLampTokyoを立ち上げます。 ■中長期の活動コンセプト■ 依頼される際、「SNSの運用」や「15秒の動画広告の作成」といった具体的なアウトプット・手法を提示されることがあります。 しかし私たちは、そのままお受けすることはありません。必ず「なぜ、それをつくるのか」「本来、達成したいことは何か」と掘り下げていきます。なぜなら、お客様が描く目的と、提示された手法に、ギャップがあることが少なくないからです。 たとえば、企業ブランディングが目的であれば、YouTube動画づくりに限定せず、「理念を伝えるコンテンツが必要ではないか？」「ターゲットは誰か？」と問いかけます。そしてWebページの改善とYouTube動画の採用を合わせて提案して、お客様が本来目指したい方向へ導きます。