LampTokyoの代表・的場が、ソニー時代に経験した
ちょっと変わったエピソードを書いた記事があります。
タイトルはなんと…「ソニー時代にVAIOを落として、踏んづけたら売れた話」。
記事の中では、マーケティング志望で入社したのに
最初は千葉支店で営業配属され、泥臭い日々を過ごしたこと。
そこから本社マーケティング部に異動し、
前代未聞の「VAIOを落として踏ませる体験イベント」を企画して猛反対を受けたこと。
そして実際に実施したら大成功し、マーケターとしての原点をつくった出来事について語られています。
営業時代に心が折れそうになった経験から、マーケティング部での大胆な挑戦まで──。
的場がどうやって「戦略とクリエイティブの面白さ」に気づいていったのかがわかる記事です。
ちょっと笑える話も交えながら、代表の人柄や会社のカルチャーにも触れられる内容になっています。
LampTokyoが大切にしている「挑戦」「失敗を恐れない」「深く届く仕事」のルーツが垣間見えるはず。
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https://note.com/pincheenano/n/n51e5b20493cf