Discover companies you will love

  • Public Relations
  • 1 registered
  • NEW

広報、DX推進、事業管理を束ねる事業企画ポジション | エンタメベンチャー

Public Relations
Mid-career
NEW

on 2025-09-03

15 views

1 requested to visit

広報、DX推進、事業管理を束ねる事業企画ポジション | エンタメベンチャー

Mid-career
Mid-career

Eishin Kim

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

Takumi Miyazaki

春巻とアメリカコンテンツが好きです。以下、略歴です。 2006年株式会社リクルートに新卒入社し営業、商品開発業務に従事。2010年4月、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役COOとしてジョイン。2014年、M&Aを経てKDDIグループ入り。KDDI傘下のSupership社にて組織開発、新卒採用など立ち上げ後、2017年10月に同グループ会社のコネヒト社へジョイン。コーポレート統括、CCO、CHRO、取締役を歴任し、2022年12月退任。 2022年10月より、文化産業のマーケティング・コンサルティングを手掛ける株式会社indi 取締役。2023年1月、スタートアップ・ベンチャー向けに組織変革コンサルティングを提供する株式会社アンサンブル創業。

堀内 隆行

横浜出身。大学卒業後、生命保険会社に約8年ほど勤め、ゲーム配信→音楽とエンタメ業界に転職。 営業・経営管理・人材開発・採用と幅広い業務に従事。 複数の業界や業務での経験から、事業が成功するためには人の成長が鍵であるということを実感し、組織開発にコミットしている。 ゲーム、音楽、アニメ、漫画となんでも好きだが、厨二病心くすぐられるものが好き。

「事業と組織を有機的に考える」indiの経営企画が求めるメンバー像とは

堀内 隆行's story

Nemoto Mika

立教大学を卒業後、総務、新卒採用、カスタマーサクセス、製造業btobマーケティング、採用アシスタント、エンジニア採用等を経験。事業成功に直結する「ヒト・組織」領域に深くコミットしたいと思いindiの組織開発へ。 映画やドラマ、音楽、アニメ、ゲーム、お酒、グルメ何でも好き。特にミステリーが好きで趣味は謎解き。

株式会社indi's members

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

What we do

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。
自社事業「チルクラシックコンサート」
人材開発機会の提供
indiにおいてのマーケティングフレーム

What we do

自社事業「チルクラシックコンサート」

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。

Why we do

indiにおいてのマーケティングフレーム

コロナ禍を経て、消費者が最も触れるメディアはTVからスマートフォンに成り代わりました。 ※参照(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000038657.html コンテンツと消費者の関係性は大きくアップデートされ、大資本のコンテンツをマスメディアに乗せれば多くの消費者の心に届くというシンプルな時代ではなくなってきました。 indiは今こそ、マーケティングの力が必要であると考えます。 「誰に」「何を」「どのように」届けるべきかを追い込んで思考し、複雑な社会構造の中に存在する消費者、ニーズを捉える。 マーケティングの原理原則を学び、文化産業に応用する。こうした経験を積み重ねていくことで、来るべき大きな挑戦機会に備えています。 昨今、日本由来のコンテンツが海の向こうで大きな支持を得る機会が増えています。これまでコンテンツの越境について大きく立ちはだかった言語と距離の壁は、SNSによってゆっくりと砕かれていっています。 生成AIの発達によって、この破壊は加速度的なものになるでしょう。日本のコンテンツが、日本のみで消費される時代はまもなく終わりを迎えるはずです。 市場がある日 巨大になった時、コンテンツ本来の価値を損なうことなくビジネスとして成立させるためには、やはりマーケティングが必要だと考えます。indiはその日に向けて、挑戦と研鑽を積み重ねています。 世の中に知られるべき、届けられるコンテンツがまだあります。 そして、今はまだ存在しない想像を絶するようなコンテンツを水面下で作り続けている偉大なアーティストやクリエイターがいます。 コンテンツの可能性を信じ、その理想を現実へ変えていくコンテンツ・プロデュースがまだまだ足りません。 indiは文化産業におけるコンテンツの多様性を前向きに許容し、その可能性をビジネスと融合させながら社会へ提案していきます。

How we do

人材開発機会の提供

以下の2つの観点を強化することで、企業としての力を増強し、コンテンツをヒットさせる、ビジネスをグロースさせる打率を高めています。 <人材開発> indiが最も力をいれていることは、人材開発です。文化産業にマーケティングを用いて、ビジネスを成長させるという仕事は世の中にそう多くありません。 そのメソッドを形式知化し、人材開発のプログラムに落とし、学びの機会を提供しています。 具体的には4つの工程で人材開発を行っています。 1.フレームワーク活用 コンテンツのジャンルも、課題も毎回洗替えになる仕事の中で、思考や行動のとっかかりを掴めるようなフレームワークを開発して提供しています。 2.座学研修 アカデミックにマーケティングを学ぶ研修や、業界知識を学ぶ研修など、indiの戦略の提供品質を維持するために共通認識を持つべき知識について座学研修を提供しています。 3.内省機会 コルブの経験学習サイクルを参考に、実際に経験した職務を1ヶ月ごとに棚卸しし、そこからどんな学びを得ることができたかについて経営とメンバーの1on1で概念化する機会を設置しています。 4.挑戦機会 特にオーナーシップについては、実際に責任を担ってみないと育まれないことが多いため、自社事業の事業責任者経験を積む機会を提供しています。 <コネクティングドッツ> indiの経験資産を、誰もがアクセスできて利活用できる構造を作っています。 必要なナレッジを定義し、DBに格納し、検索できるような環境構築をしています。経験は個人に閉じず、共有資産にする。会社の経験が増えると、個人の引き出しが増えるということを目指しています。

As a new team member

indiは、あらゆるエンタテイメントコンテンツ(ゲーム、ライブ、映画、Vtuber、アニメ、など)にマーケティングを実装し、ビジネス開発を行う会社です。お客様の事業成長を支援するクライアントワークと、自社事業の開発・運営を行っています。 代表的な自社事業として、寝そべって聴くオーケストラ「チルクラシックコンサート」がございます。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました(https://www.chill-classic.jp/)。 今回募集するのは、「広報」「DX推進」「事業管理」に幅広く関与するハイブリッド型のポジションです。 自社サービスを広めるだけでなく、社内の業務最適化、事業戦略の推進といった「事業の中枢」にも深く関わっていただきます。 【仕事内容】 サービス認知度向上と会社のブランドイメージ確立のため、多角的なアプローチで戦略的な広報活動を推進していただきます。 広報を軸足に置きながら、事業企画や営業企画等、会社を上流から成長させていく工程にも入っていただくことを想定しています。単に情報を発信するだけでなく、事業の成長に直結する企画立案にも携わっていただく、裁量の大きなポジションです。 【具体的には】 1. 広報戦略の立案・実行 2. プレスリリース・広報資料の作成・配信 3. オウンドメディア・ソーシャルメディアの活用・運用 4.業務プロセスのDX推進(AI、SaaSツール活用による業務最適化) 5.事業管理業務(進捗・予算・KPI管理、社内調整、会議体の運営 など) 【必須条件】 ・事業企業における広報/PR等いずれかのご経験(2年以上) 【歓迎条件】 ・事業を共に創り上げていく意欲のある方 ・業務を最適化、効率化するテクノロジーツールの活用経験(Slack、Notion、Figma、Miro、Asana、ChatGPTなど) 【組織の特徴】 個人の意思を尊重するオープンな社風です。 大手企業、ベンチャー、コンサルティング、IT、エンターテイメントなど、多様な業界出身のメンバーが集まっており、その多くは素直で前向きな人たちです。現在、正社員は20名程度、アルバイトやインターンを含めると40名程度が在籍しています。 【このポジションの魅力】 ・表に出る「広報」の役割と、組織を支える「事業運営」の両方を担う立場で成長できる ・裁量が大きく、経営陣と近い距離で意思決定に関われる
0 recommendations

    Team Personality Types

    Takumi Miyazakiさんの性格タイプは「ライザー」
    Takumi Miyazakiさんのアバター
    Takumi Miyazaki取締役 Co-Founder
    Nemoto Mikaさんの性格タイプは「ハーモナイザー」
    Nemoto Mikaさんのアバター
    Nemoto Mika組織開発
    Takumi Miyazakiさんの性格タイプは「ライザー」
    Takumi Miyazakiさんのアバター
    Takumi Miyazaki取締役 Co-Founder
    Nemoto Mikaさんの性格タイプは「ハーモナイザー」
    Nemoto Mikaさんのアバター
    Nemoto Mika組織開発

    Learn about your teammates' personality types

    Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies

    Learn more

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 11/2018

    4 members

    東京都目黒区目黒2-9-5 ブラッサム目黒2階