Discover companies you will love

  • プロダクトマネージャー

PdM / 会計・経理の現場で感じたこうだったらいいのにを実現しませんか?

プロダクトマネージャー
Mid-career

on 2025-08-26

46 views

0 requested to visit

PdM / 会計・経理の現場で感じたこうだったらいいのにを実現しませんか?

Mid-career
Mid-career

康宏 木村

東京大学法学部を卒業、㈱野村総合研究所にて主に情報通信業界の企業向けのコンサルティングや経産省・総務省などの官庁の政策調査に従事。 中小企業に向けたマーケティング支援のプロジェクトや、中小企業のIT化の促進をテーマとした研究発表を通じて、スモールビジネスのテクノロジー活用に問題意識を持ち、freee 株式会社に参画。 現在は、財務及び政策提言を担当。Fintech協会及び電子決済等代行事業者協会理事。

悟 高木

2011年公認会計士試験合格。 2012年より新日本有限責任監査法人にて会計/内部統制監査業務に従事。 監査を実施する中で、世の中のバックオフィス業務における、紙資料の多さや煩雑さを痛感。その中で、当時クラウド会計ソフトの先駆けであったfreeeに出会い、プロダクトのコンセプトと今後の発展性に未来を感じ、2014年よりfreeeに入社。 比較的初期の頃からfreeeに在籍しているため、freeeを取り巻く環境の変化を常に体感してきました。 freeeではサポート・セールス・マーケティングと色々な業務を担当した後に、プロダクトマネージャーとして税務申告全般と会計事務所向けプロダクトの企画・開発を担当しています。 会計士/税理士資格も持っているので、副業で会計事務所もやっています。 ↓参考記事【大手監査法人を2年で辞めてfreeeに飛び込んだ会計士の話】 https://cpa-navi.com/archives/15964

フリー株式会社's members

東京大学法学部を卒業、㈱野村総合研究所にて主に情報通信業界の企業向けのコンサルティングや経産省・総務省などの官庁の政策調査に従事。 中小企業に向けたマーケティング支援のプロジェクトや、中小企業のIT化の促進をテーマとした研究発表を通じて、スモールビジネスのテクノロジー活用に問題意識を持ち、freee 株式会社に参画。 現在は、財務及び政策提言を担当。Fintech協会及び電子決済等代行事業者協会理事。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

【summary】 ≪募集内容について≫ 経理や会計業務の経験を活かして、スモールビジネスを支えるクラウドプロダクト「freee会計」をさらに進化させるお仕事です。このポジションでは、ユーザーの課題を解決し、新たな価値を生む機能の企画からリリースまで一貫して担当いただきます。経験を活かし、現場の声を届けながら、より多くのユーザーに寄り添うプロダクト作りを一緒に手掛けませんか。 ≪募集背景について≫ freee会計は、多種多様なスモールビジネスの成長を支える基幹プロダクトとして、日本中の法人や個人事業主の皆様に愛されています。しかし、ユーザーのニーズが多様化する中、より現場に沿った機能の追加や改善が求められており、経理・会計の実務経験を活かしたプロフェッショナルの力が必要です。 ≪募集組織について≫ このチームは、プロダクトに実際に触れるユーザーの目線を大切に、より価値のあるプロダクトを生み出すための集団です。実務で感じた課題をプロダクトへと変えていく、ユーザーへの思いを具現化させる仲間を求めています。 【業務内容】 ・経理や会計の現場から得られる課題・要望をもとに、新しい機能の企画を行う ・ユーザーからのフィードバックを活かして、プロダクトを継続的に改善する ・プロダクトや機能ごとの開発優先順位を決め、リリースまでのスケジュールを管理 ・ユーザーや社内メンバーと連携し、プロジェクトの円滑な進行をサポート 【ポジションの魅力】 --現場経験をプロダクトで表現 あなた自身が経験してきた経理や会計の現場の課題感を、形あるプロダクトとして作り上げ、多くのユーザーに貢献できるやりがいがあります。 --ユーザーとのリアルな接点 経理・会計業務を支えるプロの声や現場のリアルなニーズに触れることで、プロダクト作りの意義や達成感を強く感じられるポジションです。 【応募要件】 ≪必須≫ ■求める経験 ・法人経理業務の経験2年以上、または会計事務所で記帳代行や決算業務に携わった経験2年以上がある方 ※部分的な作業ではなく、一定のまとまりを持った業務経験が求められます。 ■求める人物像 ・現場で感じた課題を解決策に変えたいと思っている方 ・スモールビジネスの成長に貢献したい、という熱い想いをお持ちの方 ・論理的な思考で課題を分析し、解決策を提案できる方 ・自分の成長を楽しみながら、新しいことに挑戦できる柔軟性を持つ方 ≪歓迎≫ ・ユーザーとのコミュニケーションに自信があり、課題を深く理解していきたい方 ・自身の経験を活かしながら、新しいスキルや知識を学び、成長し続けたいと考えている方
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 07/2012

    1,722 members

    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F