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カジュアル面談 実施中!葬儀×デザインで一緒にワクワクを作ろう!

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on 2025-08-25

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カジュアル面談 実施中!葬儀×デザインで一緒にワクワクを作ろう!

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Makoto Nishikawa

2002年 金沢大学教育学部卒業 在学中は、陸上競技(十種競技)に力を入れる ▼ BtoBの営業を3年間経験 医療機器のFC店舗店長として6年 2010年~ 三和物産株式会社に再就職 ▼ 2023年~ 三和物産株式会社 代表取締役に就任 好きなコトバはConnecting the dots(点と点をつなぐ)

Asuka Omura

2014年 富山大学 経済学部 経営法学科卒。 在学中はアルバイトをしながら片道2時間かけて通学。 ▼ 小売店でマネージャー職を5年経験。 2019年~ 三和物産へ就職 2022年~ 広報室所属 ▼ 2025年~ カルチャーデザイン室所属 ひとりでパワフルに突き進むことも楽しかったけれど、 今はチームで動かすおもしろさを体感しています。

長澤 日菜多

2025年 金沢大学国際学類卒業 在学中はタイに留学。 ▼ 三和のインターンに参加し、 三和の社風に惹かれ、入社を決意。 卒業論文「タイの性的マイノリティに関する経済政策」にて特別研究賞を受賞。 ▼ 2025年~ 三和物産株式会社 入社 休日のピクニックが趣味です!

Akari Miyauchiuchi

2025年 同志社大学グローバル地域文化学部卒業 在学中はドイツに留学。 ▼ 三和のインターンに参加し、 アイデアを形にできるところに惹かれ、入社を決意。 卒業研究では各国の日用品のパッケージに含まれるジェンダー指数について比較。 ▼ 2025年~ 三和物産株式会社 入社 音楽もダンスも好きです。 学生時代には休日に友達とダンスを踊ってリフレッシュしてました!

三和物産株式会社's members

2002年 金沢大学教育学部卒業 在学中は、陸上競技(十種競技)に力を入れる ▼ BtoBの営業を3年間経験 医療機器のFC店舗店長として6年 2010年~ 三和物産株式会社に再就職 ▼ 2023年~ 三和物産株式会社 代表取締役に就任 好きなコトバはConnecting the dots(点と点をつなぐ)

What we do

三和物産株式会社では「つながりが実感できる 新たな別れのカタチをつくる」というミッションを掲げ、日本中のだれもが知る葬祭用品メーカーを目指して、葬儀や別れをテーマにした商品やイベントの企画・開発を行っています。 ◆棺の企画・開発 ・お母さんをイメージした棺「桜風」 ・ベッドになる棺「ラストベッド」 ・ソファになる棺「SOCAN」など ◆別れに関する商品の企画・開発 ・故人に想いを寄せる最中「雲もなか」 ・ぬいぐるみ型ドライアイス入れ「ゆめだっこ」 ・親と子をつなぐ「大人になってからの家族の交換ノート」など ◆イベントの企画・開催 ・死をテーマにした体験型イベント「死ンキング展」 ・価値観や人生観を共有しあう体験型イベント「死ンキング ナイト」など ◆アートフェアの共同開催 ・三和物産×株式会社むじょう×東京藝術大学  「死んだ母の日展2025    ― すって、はいて、たしかに、そこに ―」 ・三和物産×B-OWND  「A・LIFE・FROM・DEATH   ― 死を日常に取り戻す、アートとしての骨壺展 ―」など ◆キャッチコピーの募集 ・宣伝会議賞 2024「棺のことを考えて わくわくしませんか?」 ・宣伝会議賞 2025「ベッドになる棺、どう思いますか?」 ◆SNSでの発信 ・note「〈明るい葬祭用品メーカー〉三和物産株式会社」  https://note.com/sanwa_bussan ・Instagram「SANWA&CO」「ちょっと意外なアロマキャンドル|Rotch」 ・YouTube「SANWA&CO」など
死や別れに関する商品の企画・開発
死や別れに関するイベントの企画・開発
入棺体験を実施
社員主導型プロジェクトを実施
別れのシーンで選択肢を増やしたいから
温かみのある別れシーンを作りたいから

What we do

死や別れに関する商品の企画・開発

死や別れに関するイベントの企画・開発

三和物産株式会社では「つながりが実感できる 新たな別れのカタチをつくる」というミッションを掲げ、日本中のだれもが知る葬祭用品メーカーを目指して、葬儀や別れをテーマにした商品やイベントの企画・開発を行っています。 ◆棺の企画・開発 ・お母さんをイメージした棺「桜風」 ・ベッドになる棺「ラストベッド」 ・ソファになる棺「SOCAN」など ◆別れに関する商品の企画・開発 ・故人に想いを寄せる最中「雲もなか」 ・ぬいぐるみ型ドライアイス入れ「ゆめだっこ」 ・親と子をつなぐ「大人になってからの家族の交換ノート」など ◆イベントの企画・開催 ・死をテーマにした体験型イベント「死ンキング展」 ・価値観や人生観を共有しあう体験型イベント「死ンキング ナイト」など ◆アートフェアの共同開催 ・三和物産×株式会社むじょう×東京藝術大学  「死んだ母の日展2025    ― すって、はいて、たしかに、そこに ―」 ・三和物産×B-OWND  「A・LIFE・FROM・DEATH   ― 死を日常に取り戻す、アートとしての骨壺展 ―」など ◆キャッチコピーの募集 ・宣伝会議賞 2024「棺のことを考えて わくわくしませんか?」 ・宣伝会議賞 2025「ベッドになる棺、どう思いますか?」 ◆SNSでの発信 ・note「〈明るい葬祭用品メーカー〉三和物産株式会社」  https://note.com/sanwa_bussan ・Instagram「SANWA&CO」「ちょっと意外なアロマキャンドル|Rotch」 ・YouTube「SANWA&CO」など

Why we do

別れのシーンで選択肢を増やしたいから

温かみのある別れシーンを作りたいから

葬儀のときに「棺を選べること」を知っていますか? 「知っている!」という人よりも、 「知らない!」という人のほうが多いのではないでしょうか。 自分たちで好きな棺を選び、故人をお見送りできるということは、 あまり知られていないのが現状です。 これまで葬儀や別れのシーンを彩る葬祭用品メーカーは、 エンドユーザーと積極的に関わることはありませんでした。 三和物産では、多様な媒体を用いることで、エンドユーザーと関わる機会をつくり、 誰もが避けて通ることのできない「最後の時間」 に ほんの少しの優しさと、希望と、選択肢を増やす「きっかけになりたい」と考えています。

How we do

入棺体験を実施

社員主導型プロジェクトを実施

◆イベントの企画・開催 三和物産では、棺が選べることを知っていただくために、イベントのなかで入棺体験を実施し、周知に努めています。 ◆情報の発信 三和物産では、多くの人に三和の取り組みを知っていただくために、SNSでの情報発信に力を入れています。 ◆社員主導型プロジェクトの実施 三和物産では、別れのシーンでの選択肢を増やし、あたたかみのある別れシーンを作るために、社員主導のプロジェクト制度を設け、商品の企画・開発に取り組んでいます。

As a new team member

三和物産では、26・27卒の方々を対象に 社長と気軽に話せるカジュアル面談(対面/オンラインどちらでもOK)を実施します! 特に、次のような方々を求めています。 ・何かを生み出すことが好きな人 ・何事も楽しく、面白く取り組むことができる人 ・新しいことにチャレンジすることが好きな人 ・商品開発やイベント運営をしてみたい人 まずは一度、カジュアル面談してみませんか?
3 recommendations

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