弊社は20代のメンバーが9割を占める、若いメンバーが多い会社です。 とはいえ、セールスやマーケティングの実績があるメンバーが基礎を教えたり、 "売れる仕組み"を構築していることにより未経験でも最短で成長できる環境を用意しております。 でもビジネスの本質を学ぼうとすると、数年はかかるのが当たり前。 しかも本質的なやり方を教えてくれる環境じゃないと、１年間学び続けても「あれ？何も身に付いてないかも…」って時間を無駄にすることになります。 ではどんな会社なら正しくビジネス力がつくのか？ (1)すでに“売上を作る仕組み”が整っていること (2)“数字の背景”までフィードバックがあること (1)について、 売れない商品を、売れない価格で、見込みのない相手に… そんな環境で商売をしても、スキルはほぼ身につきません。 正しく力をつけるには、仕組みと導線が整っている中で“売れる体験”を積むことが大事なんです。 (2)について、 ただ「売れた／売れなかった」だけの世界じゃ、成長は止まります。 なぜ売れたのか／どこでつまずいたのかを振り返り、改善する文化があること。 これがないと、ビジネスが「根性ゲーム」で終わってしまいます。