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社会を支える次世代インフラ。第2成長フェーズを牽引するPdMを募集

PdM
Mid-career

on 2025-07-29

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社会を支える次世代インフラ。第2成長フェーズを牽引するPdMを募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Hiroki Hasegawa

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野宿 好きなマンガ「Blue Giant」「サンクチュアリ」「キーチ!」 好きな映画「ガタカ」「ブレードランナー」「インセプション」

Yohhei Someya

高校中退、大学は獣医学科卒業、社会人をスタートした総合職から今はエンジニアへ転身している…という変な経歴を持っています。2016年より株式会社Bridgeの共同創設兼CTO、WiLとANAのジョイントベンチャーである株式会社LiveArtsの代表取締役を経て、会社経営の経験を深めてます。 常にチャレンジングな環境に自分を置くことに根ざし、精力的に生きてます。 これからは「英語」、「リベラルアーツ」そして「それ以外の言語」にフォーカスして、日本だけでなく世界で生きていける人間になりたいと思ってます。

Yoshiyuki Ohiwa

作りたいのは“SF映画”で観た世界。偽造できない生体認証の仕組みで世の中を変える https://onepair.co.jp/articles/3XGxdXH8Xi1MQLRQgTVd 【前編】6社の事例から学ぶ──ユーザー体験を磨き、サービスを支える技術力とは? https://techplay.jp/column/987 ## 2014年 ~ 今 創業期の株式会社Liquidに入り、指紋認証のアルゴリズムの開発・検証を行う。 その傍ら、初期の実証実験や、ハウステンボスマネーのリリースにおいて、サーバー・アプリ共に必要なところを書く。 2016年の暮れには、 Salim Group との合弁会社 INDOLIQUID の設立に伴い、インドネシアに渡る。 インドネシアのデジタル化に向けて、人のIDの基盤システムの開発に努める。 その後、日本に戻り、快適な認証を目指してコードを書いている。 ## 2012年 ~ 2015年 フリーランスとしてweb系の受託開発をした後に、株式会社FastBidにCTOとして入社。 SNS会社のAdNetworkの主に配信アルゴリズムの開発等を行う。 開発時に手伝ってもらっていたベトナムのエンジニアと共に、ぱっと作りたいものがあればすぐに作られる世界を目指し、クラウドソーシングサービスの立ち上げを目指した。 なんやかんやあり、フリーランス/一人会社として、主に新規サービスの開発を受託。 ## ~ 2012年 大学では、複雑ネットワークによる金融シミュレーションと、高速カメラを用いたヒューマンインターフェースを研究。 その傍ら、服を画像とテキストから似た雰囲気で探せるECサイト「mass9」を開発し、東大アントレプレナー道場に出て優秀賞を取得。が、非効率な設計により、画像の類似度計算に多大な時間がかかり、実用化は断念。 また、カメラとプロジェクタを用いた、人物の行動に対してFBが与えられる展示物を、3,4年のときは五月祭、修士1年のときはiii Exhibitionにて展示。

【CTO、VPoE】「ダイレクトにビジョンに近づくプロダクト開発」eKYC国内トップシェアプロダクトの開発組織のリアル

Yoshiyuki Ohiwa's story

Ryosuke Shimizu

SI、グリー、WealthNaviを経てLiquidに参加。エンジニアとしてグリーに入社後、ゲーム運営の魅力に惹かれて内製タイトルやIPタイトルのプロデューサーとして立ち上げや運営を経験。いくつかの会社の立ち上げに開発として参加後、WealthNaviでおつり投資アプリの企画/開発に従事。2018年にLiquidに参加し、現在はVP of EngineeringとしてeKYCの開発全般を担当しています。

株式会社ELEMENTS's members

株式会社Liquid 代表取締役 2002年より外資系コンサルティングファーム入社、2005年より株式会社ドリコムに参画。 上場後の倒産危機を乗り越え、ゲーム事業を立ち上げ、会社の売上を10倍、従業員数を3倍に拡大。 子どもの誕生をきっかけに、 ・Web専業 → リアル社会にインパクト起こしたい ・「あったらいいな」→「なくてはならないもの」を生み出す ことへの欲求が強まり、Liquid代表久田との出会いを経て2016年に参画。 生体認証事業統括として、事業全体の戦略、組織、実行全般に取組み、本人確認SaaSのLIQUID eKYCの事業責任者を兼任。 趣味は旅行、特技はどこでも野...

What we do

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

What we do

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア

Why we do

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約6,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

How we do

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

As a new team member

【募集背景】 本人確認は10年前の郵送確認や対面確認と比べて大きく変わり、今では口座開設から出会い系サービス、シェアリングサービスなどあらゆるシーンにおいてスマホによるオンライン確認が現実社会に浸透してきています。 今後は国公認の認証アプリの提供も予定されており、これから数年後はもっと気軽に簡単に厳密な本人確認が実現され、より現実社会にとって当たり前で欠けることのできない存在になっていきます。 LIQUID eKYCは下記の点で転換期を迎えており、共に日本と世界を盛り上げる仲間を募集しています。 ①経営統合:競合であった本人確認トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数約550社、本人確認件数約1.2億件となり、多くの国民から利用され、今では無くてはならないものとして、より社会に影響力を持ったサービスになっていきます ②海外展開:日本で培った高度な本人確認技術は海外の製品と比べても遜色なく、優れている部分が多いです。今後は世界に対しても強い影響力を持った社会システムとして目指していきます ③プロダクト力強化: 新たなプロダクトVisionの見直しによるプロダクト力の強化です。後述「将来的にやりたいこと」で思い描いた未来に対して、いま提供しているeKYCの領域をさらに拡張し、新たなビジネスチャンスを模索していきます。 【任せたいこと】 LIQUID eKYCの全体統括しているプロダクト責任者とともにプロダクトマネジメント業務を担当し、eKYC市場シェアトップのフラッグシッププロダクトを牽引していただきます。 お客様のニーズや市場のトレンドを基に、新機能や新規プロダクトの企画・実現を担い、プロダクトの成長をリードしていきます。 ・新規プロダクトのリリースに向けたプロダクトマネジメント業務全般 ・KPI分析やヒアリング調査を通したプロダクト改善 ・市場環境、広げるべき顧客セグメントから、大局的な目線でのコンセプト立案、マイルストーンの落とし込み ・エンジニア、デザイナー、カスタマーサービスなど多様な視点や意見を得ながら、優先度整理、あるべき要件への落とし込み ・プロダクト開発のプロセスに責任を持ち、開発プロジェクトのリード 現断面における具体例としては以下となります(ビジネス状況により変わる可能性があります) ・eKYC日本市場において圧倒的シェアを取り続けるための新規企画業務、および改善活動 ・本格的な海外展開に向けたプロダクトマネジメント業務(海外eKYCプロダクト戦略、ロードマップ策定、各国のローカライズ対応、仕様作成など) ・eKYCトップベンダーの1社であるポラリファイ社との経営統合におけるPMI、およびプロダクトシナジー強化の検討 ・ディープフェイクや偽造書類などの不正申請に対するAIを用いた対策ソリューションの企画業務 ・身元確認にとらわれない新たなサービスの企画検討、仕様作成 【ゆくゆく任せたいこと】 上記「任せたいこと」に記載した業務において、プロダクト責任者の担当部分を段階的に任せていきたいと思っています。 【このポジションが提供できること】 ■今後プロダクト責任者として活躍するにあたっての成長できる場や経験 ■画像処理やAIなどの最新技術を用いてプロダクト開発する体験や、それらをキャッチアップできる機会  1)高度な画像処理技術  2)世界トップクラスの顔認証技術  3)日本トップクラスのOCR技術  4)なりすましに対するAIなどを用いた高度な判定技術  5)不正申請に対する検知技術(インジェクション攻撃判定技術) ■社会基盤サービスに携われる経験  1)銀行口座開設やクレジットカード発行、さらには出会い系などのマッチング系、個人と個人を繋ぐCtoC系、モノ貸しがあるシェアリング系など様々な業界/ユースケースにて利用されている黒子サービスです。  2)累計契約数は約550社、累計本人確認件数は約1.2億件となり、多くの国民から利用されており、今では無くてはならないものとして、社会に影響力を持ったサービスに携われます。 【将来的にやりたいこと】 これまで身元確認を中心としたeKYCサービスを提供してきましたが、現在プロダクトVisionの見直しを図っており、身元確認にとらわれない新たなVisionのもとで新たなサービス企画も視野に入れています。 これから5-10年後、リアル社会のあらゆるものがさらにデジタル化していき、人の営みや経済活動はデジタル社会での活動が大きな割合を占めていきます。 しかし、現状ではリアル社会における人の信用はデジタル化にあたって解像度が低く、それゆえに”均一的”なサービスが提供され、本来その人の信用に応じた”多様な”サービス
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    Founded on 12/2013

    87 members

    • Expanding business abroad/
    • CEO can code/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

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