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次世代の本人認証インフラを共に創るバックエンドエンジニアを募集

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-07-24

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次世代の本人認証インフラを共に創るバックエンドエンジニアを募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Keita Watanabe

2023年1月~ 株式会社ELEMENTSの開発執行役員に就任。株式会社LiquidのプロダクトチームのEMや、全社的な技術採用や採用広報も新たに担当となりました。 2018年9月~2022年12月 FANTRYプロジェクト開発チームの立ち上げ。採用活動を行い、期間中に6名採用しました。開発責任者としてメンバーのマネジメントをしつつ、スマホレジと小売のシステム基盤の開発を行いました。自身もソフトウェアエンジニアとしてLambda+Node.js+TypeScriptを採用したバックエンドの開発を行いました。商品マスタや決済、購買履歴などの小売基盤は当初はShopifyを使っていたのですが、こちらをインフラ設計から構築まで行い、自前の小売基盤に移行しました。 2016年5月~2018年8月 株式会社Liquid入社(現在は株式会社ELEMENTS)でアプリケーションエンジニアとしてWindows, Android, iOSアプリ開発を行っています。ZeplinなどUIデザインからWPFのXAMLやAndroidのUIXML、XcodeのStoryboardの作成からModelのクラス定義、IoTデバイスの社内向けライブラリの作成、IoTデバイスのミドルウェアの作成まで行っています。マクロなシステム設計、モジュール設計、シーケンス設計、クラス定義からミクロな暗号通信実装まで幅広く従事しています。 2012年4月~2016年4月 株式会社アマダ(後に分社化でアマダエンジニアリング)で溶接ロボットのCAMシステムやNC開発(ともにWindowsデスクトップアプリケーション)を行っていました。メインはイタリアとインドのオフショア開発だったので、主な業務は要件定義・基本設計(仕様策定)・開発スケジュール管理・テスト設計でした。2015年中頃からリファクタリング業務が増え、20年くらいカオスに開発され続けていたレガシーコードの解析やクラス再設計、実装、ユニットテスト導入などを行いました。 2006年4月~2012年3月 九州工業大学生命情報工学科および九州工業大学大学院情報工学科専攻。 生物学を情報工学的アプローチで研究するという学際分野の学科、専攻コースで大学院時代は生物物理学会に所属していました。電子顕微鏡画像を使ったタンパク質の3次元再構成を行う研究室で、生物学や生化学、構造生物学、画像解析を主に学びました。

株式会社ELEMENTS's members

2023年1月~ 株式会社ELEMENTSの開発執行役員に就任。株式会社LiquidのプロダクトチームのEMや、全社的な技術採用や採用広報も新たに担当となりました。 2018年9月~2022年12月 FANTRYプロジェクト開発チームの立ち上げ。採用活動を行い、期間中に6名採用しました。開発責任者としてメンバーのマネジメントをしつつ、スマホレジと小売のシステム基盤の開発を行いました。自身もソフトウェアエンジニアとしてLambda+Node.js+TypeScriptを採用したバックエンドの開発を行いました。商品マスタや決済、購買履歴などの小売基盤は当初はShopifyを使っていたのですが、...

What we do

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア
LIQUID eKYCのプロダクト
月に1度の全社共有会
エンジニアによるエンジニアの為のMeet up
コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています
スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ
PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

What we do

LIQUID eKYCのプロダクト

月に1度の全社共有会

【 ELEMENTSグループについて】 弊社は、「生体認証」と「画像認識」という2つのコア技術を軸に、誰もが自然に利用できる認証アプリケーション「LIQUID eKYC」を提供しています。 トップベンダーの1社であるポラリファイ社との統合により、契約数は約550社、本人確認件数は約1.3億件に達し、多くの国民に利用される、社会にとって欠かせないサービスとなりました。 さらに、『BEYOND SCIENCE FICTION』というミッションのもと、強固な画像認識や生成技術を活用し、新規事業として、まだ世にない未来のインフラを次々に創造し続けています。 ■広報まとめページ(Contents List):https://elements-career.notion.site/contentslist ■Engineer Entrance Book:https://x.gd/tyz2v 【eKYC市場シェア6年連続No.1※1である「LIQUID eKYC」について】 ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI)を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、累計本人確認件数は1億3千万件を突破しています。 Webサイト: https://elementsinc.jp/2025-04-24/ (公的個人認証に関するページ: https://liquidinc.asia/jpki/ ) ※1 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場におけるベンダー別売上金額シェア

Why we do

スタートアップ大賞受賞式での岸田総理との1コマ

PASSによる顔認証により、紙を使った手書きの受付に比べて40%の受付時間削減(加賀市様防災訓練実施時)

■想い 当社は創業以来、生体認証や画像認識のテクノロジーで社会課題の解決に取り組んできました。 個人認証ソリューションにより、社会のDX化と、それに伴う社会課題である「誰一人取り残さない」デジタル化の実現に取り組んでいます。累計本人確認件数約6,000万件のオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」は、従前、店頭や郵便などアナログな手法によっていた本人確認をデジタル化し、時間や地理的な制約から人々を解放しました。事業者にとっては、これまで手続きの煩雑さから利用を断念していたユーザーの受入が可能になり、アナログ時に比べて申込率が向上するなど、ユーザーにも事業者にも新しい価値を創出しています。 今後も、画像認識/画像生成を基盤とする自社技術の強みを活かし、なくてはならない、「未来の当たり前」を創出し、社会全体に大きな価値提供をしていきます。

How we do

エンジニアによるエンジニアの為のMeet up

コアタイム無しのフレックスや、リモートとフィジカルの融合で個々の働きやすさと業務のスピーディな進行を両立しています

≪研究開発xプロダクト開発x事業開発=社会課題解決≫ ELEMENTSは、R&D、プロダクト開発、事業開発の3軸のバランスが非常に優れており、これが当社の競争優位性の源泉となっています。それぞれの分野で専門的な知識を持つプロフェッショナルが集まっており、柔軟かつ的確な対応が可能です。そのため、高い技術力を活かし、市場やユーザーのニーズに応えるとともに、業界に変革をもたらす事業を展開しています。 さらに、経営陣が技術の重要性を深く理解しており、起業や上場などで成功体験を持つメンバーが集結していることも当社の強みです。また、ソーシャルグッドな事業を推進したいという強い意志を持っていることが、当社の考え方の基盤となっています。 ≪エンジニア中心の組織づくり≫ ELEMENTSは、技術イノベーションをコアバリューとするベンチャー企業として、技術優位性を大切にしています。当社のメンバーは、有名ベンチャー企業の創業CTOや事業売却経験を持つエンジニアなど、腕に自信のある人材で構成されており、社員の多くがエンジニアです。コア技術の研究開発に従事するエンジニアも多数在籍しています。 ■開発への考え方 「データはユーザーに帰属する」 インターネットに個人情報を預ける際、安心・安全に保管や管理されることはもちろん、預けた情報は個人に帰属するということをサービス提供会社として強く意識しています。 「テクノロジーの力に驕らず、テクノロジーの力を信じる」 テクノロジーを活かす以上、その力を信じることは重要ですが、テクノロジーが完璧ではないことを認識し、時には人力も含めてその力を最大限に発揮できるように考えています。 「「正義」のあり様を問い続ける」 機械学習モデルの作成時など、学習用データの取得方法や加工には倫理観が求められます。競争社会の中でビジネスを展開する上でも「正義を貫く」ことが、中長期での成功には欠かせないと信じています。 ■体制抜粋 「QAチームが在籍し、エンジニアはテスト以外に集中できる」 2つのQAチームが存在し、各プロダクトの品質を高水準で維持しています。 「本番デプロイ前のコードレビューやペアプログラミング」 ほとんどのプロジェクトでコードレビューが実施されており、PRを通したコードレビューは浸透しています。チームによっては、部分的な問題解決のためにペアプログラミングも行っています。 「研究開発と事業展開」 大学との共同研究を通じて大企業に引けを取らない規模での研究を進めています。これにより、イノベーションのある事業に関わりたいという優秀な人材が力を発揮できる環境を整えています。開発手法についても、世界中の学術論文を研究し、実装方法を議論し、それらをシステムに落とし込むというエンジニアリング手法を採用しています。 「新規事業の立ち上げについて」 ELEMENTSでは誰でも新規事業を生み出すことが可能です。 具体的には新規事業を立ち上げる際にまず必要となる、調査~の事を指し、いくつかの条件を満たせばだれでも実行が可能です。実際の立ち上げ時には経営会議承認を以て、投資していく判断がなされます。

As a new team member

【募集背景】 株式会社ELEMENTSは、「BEYOND SCIENCE FICTION」をグループミッションに掲げ、主要サービスであるeKYCを筆頭に、未踏の社会課題に挑戦し、顧客が日常的に利用するミッションクリティカルなサービスを提供しています。 利用者が無意識に、いつでもどこからでも一貫して認証できる革新的なサービスを開発しており、このような取り組みを通じて、世界のボーダーレス化や個々のニーズに応じたパーソナライゼーション、機会の創出、権利の確保に貢献し、より良い世界の実現を目指しています。 その中核を担うプロダクトのひとつが【LIQUID Auth】です。顔認証やFIDO認証(パスキー)といった次世代の認証技術を活用し、「セキュリティと利便性を両立した本人認証基盤」として社会実装を推進しています。金融・公共・ヘルスケア・Webサービスなど、信頼性が求められる領域への導入も拡大しています。 ▶ プロダクトサイト:https://liquidinc.asia/liquid-auth/ 2025年春に発生した大手証券会社での不正取引事件を契機に、「なりすまし防止」や「本人確認の強化」への関心が急速に高まりました。実際に、LIQUID AuthおよびAuth Faceへのお問い合わせも急増しており、現在、社会的にも非常に重要な役割を担うフェーズに入っています。 この社会実装のスピードに対応し、プロダクトの信頼性と価値をさらに高めていくために、専任のバックエンドエンジニアを新たに募集します。 【業務内容】 本人認証基盤プロダクト「LIQUID Auth」のバックエンド開発を中心に、以下のような業務をお任せします。 ■顔認証・パスキーなどを用いた新機能開発 ■法規制やセキュリティ要件を踏まえたプロダクト設計 ■PdMやBizDev、営業、事業責任者との要件すり合わせ・プロダクト仕様の議論 単なる実装に留まらず、設計・技術選定・運用体制にまで裁量をもって関与できるポジションです。 セキュリティ攻撃や不正対策の知見をキャッチアップしながら、「どうすれば世の中にとって安心できる認証になるか」を構造から考えていけるポジションです。 【このポジションが提供できること】 ■顔認証やパスキーなど、次世代認証技術の社会実装に設計から携わる経験 ■セキュリティ領域におけるサイバー攻撃・不正対策の知見と実践的な運用スキルの習得 ■eKYCなど社内の他プロダクトにも展開可能な、スケーラブルな技術設計の経験 ■認証技術のニーズが拡大する中で、新たな分野への展開に携わる機会 ■社会的インパクトが大きいSaaS基盤の開発を通じた、市場価値の高いキャリア形成 【必須スキル】 ■バックエンドエンジニアとしての経験が3年以上 ■チーム開発の経験 ■仕様検討、設計、開発、リリースの経験 ■APIの設計/データベースの設計経験 ■自律的に課題を発見し、チームと連携して推進できる方 ■イシューや課題レベルでソリューション内容を考えられる方 【開発環境紹介】 ◇バックエンド: Go (labstack/echo, jmoiron/sqlx, golang-migrate/migrate) ,Python ◇フロントエンド: HTML, CSS, JavaScript, TypeScript, Node.js, Vue.js(buefy, axios, axios-mock-adapter, vuex, vue router), Jest, Yarn ◇データベース: Amazon Aurora (MySQL), Amazon DynamoDB, S3 ◇インフラ: Amazon Web Services, Terraform, Serverless Framework ◇モニタリング: AWS CloudWatch, Datadog ◇コンテナ: Amazon ECS, Docker ◇CI: GitHub Actions, AWS CodePipeline ◇ツール: Github, Github Copilot, CodeRabbit, Slack, Google Meet, JIRA, Confluence 【歓迎スキル】 ■Pythonを用いた開発経験 ■AWSやGCPなどクラウドサービスを用いた開発経験 ■Terraformを用いたインフラ構築/運用経験 ■AWSを用いたインフラ構築/運用経験 ■既存コードの把握、それに基づいた設計開発や建設的なリファクタ提案が行える ■開発チームのリーダー経験
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Company info

Founded on 12/2013

87 members

  • Expanding business abroad/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3(5階)