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新卒の方向け|アニメ制作の美術・背景・カラースクリプトのセクションを募集!

背景美術、美術監督、美術設定
New Graduate

on 2025-07-07

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新卒の方向け|アニメ制作の美術・背景・カラースクリプトのセクションを募集!

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RYU NAKAYAMA

東京造形大学在学中からイラストやアニメの仕事に携わり、卒業後はGAINAXやタツノコプロに所属。 その後はアニメーター・演出家として人気タイトルのTVアニメ制作にメインスタッフとして10年以上取り組み、​ ​「Fate/Grand Order」や「呪術廻戦」などの演出を手掛ける。 「チェンソーマン」では監督を務め、クランチロールアニメアワード最優秀新シリーズ賞を受賞。​ 2023年には株式会社Andraftを創業し、高品質なアニメ制作を目指し企画プロデュースやスタッフ育成に注力。 ​2024年8月よりスタジオメイフラワーのCCOに就任。 2025年4月には取締役として株式会社Aurora Animationを 共同設立。

Takumi Ito

2020年中央大学卒業。在学中からアニメーション研究会でアニメーションを制作し、原画~美術までを担当。並行してゲーム会社でキャラ、背景までを含めたカードイラストや衣装デザインなどのイラストを担当。 卒業後はufotableで劇場アニメーションの撮影や美術に従事。 その後はバイブリーアニメーションスタジオに所属し、美術監督、イメージボード、プロップやメカのデザインワークス、特効、2Dワークスなどを担当。 2024年Andraftにジョイン。Andraftでは美術監督やイメージボードに加え、他セクションと連携したカラースクリプトやプリプロ、美術の領域でより作品の面白さの根幹を担っていくことに挑戦中。 美術領域をベースとしながら、美術の枠を超えた作品の面白さを担える美術だけじゃない美術監督を目指します。

shusaku takayanagi

岡山県立大学デザイン学部造形デザイン学科を修了後、2018年にufotableに入社。撮影、3DCGI、背景美術に携わる。 2019年にMAPPAに入社し、撮影とプログラミングを活かした映像表現を探る。 2020年にTHINKR/FLATSTUDIOに所属し、監督、撮影監督を主に担いつつ、後進の人材育成を行う。 2024年8月、Andraftに参画。

Seita Oyama

大村美容ファッション専門学校 美容科を卒業後、美容師としてキャリアをスタート。 その後、フリーランスのヘアスタイリストとして国内外の雑誌・MV・ファッションショーに携わり、ビジュアル表現の現場で経験を重ねる。 アニメーションの表現に魅力を感じ、映像業界へ転身。 株式会社Lay-duceに所属しTVアニメの制作進行を担当。 現在は株式会社Andraftにて制作進行およびアニメーターとして、進行管理と素材制作の両面から作品づくりに関わっています。 将来的には演出家を目指し、現場理解と表現力の両立を追求中。

株式会社Andraft's members

東京造形大学在学中からイラストやアニメの仕事に携わり、卒業後はGAINAXやタツノコプロに所属。 その後はアニメーター・演出家として人気タイトルのTVアニメ制作にメインスタッフとして10年以上取り組み、​ ​「Fate/Grand Order」や「呪術廻戦」などの演出を手掛ける。 「チェンソーマン」では監督を務め、クランチロールアニメアワード最優秀新シリーズ賞を受賞。​ 2023年には株式会社Andraftを創業し、高品質なアニメ制作を目指し企画プロデュースやスタッフ育成に注力。 ​2024年8月よりスタジオメイフラワーのCCOに就任。 2025年4月には取締役として株式会社Aurora A...

What we do

株式会社Andraftは、ディレクター・プロデューサー・アニメーターとして活動してきた中山竜が2023年に立ち上げた、少数精鋭のクリエイティブスタジオです。 「心を打ち抜く映像で世界に“熱”と“価値”を届ける」というミッションを掲げ、世界中の人々の心を動かす作品づくりに挑んでいます。 現在は主にオリジナル劇場アニメの企画・制作に注力しており、2〜3年スパンで一本の作品を丁寧に仕上げるスタイルをとっています。企画や脚本など、いわゆる“プリプロダクション”の領域に強みを持ち、構想段階から作品の本質をつくりこむスタンスが特徴です。 また、他社との共同制作や制作委員会出資、CM・MVといったショートフィルム制作まで、ジャンルや形式に縛られない柔軟な展開も進めています。今後は、スタジオのクリエイティブ力を活かした新規事業も構想中です。

What we do

株式会社Andraftは、ディレクター・プロデューサー・アニメーターとして活動してきた中山竜が2023年に立ち上げた、少数精鋭のクリエイティブスタジオです。 「心を打ち抜く映像で世界に“熱”と“価値”を届ける」というミッションを掲げ、世界中の人々の心を動かす作品づくりに挑んでいます。 現在は主にオリジナル劇場アニメの企画・制作に注力しており、2〜3年スパンで一本の作品を丁寧に仕上げるスタイルをとっています。企画や脚本など、いわゆる“プリプロダクション”の領域に強みを持ち、構想段階から作品の本質をつくりこむスタンスが特徴です。 また、他社との共同制作や制作委員会出資、CM・MVといったショートフィルム制作まで、ジャンルや形式に縛られない柔軟な展開も進めています。今後は、スタジオのクリエイティブ力を活かした新規事業も構想中です。

Why we do

▶ Mission 心を打ち抜く映像で、世界に“熱”と“価値”を届ける。 ▶ Vision “好き”を、勝てる形に変える。異端で最高なコンテンツスタジオになる。 ▶ なぜ、この会社をつくったのか 代表・中山はかつて商業アニメの監督を務めていましたが、現場では「意思決定の遅さ」「クリエイターの声が届かない構造」など、創作に集中できない環境に直面していました。 そういった制作現場の雰囲気に課題を実感し、制作体制を自らの手でつくっていくと決意。「本当に良いものを、正しい方法でつくるには、自分で場をつくるしかない」と考え、構想・制作・経営が一体となったスタジオを立ち上げました。 Andraftが目指すのは、クオリティの高い映像だけでなく、人材育成や事業ブランディングにも強い“プロフェッショナル集団”。 映像の質や実績、人材など、多面的に信頼される組織が私たちの理想とするあり方です。 個人の力とチームの力を両立させ、映像業界の在り方自体に挑戦する存在でありたいと考えています。

How we do

▶ 組織の強み 少数精鋭・内製型の体制で、ディレクター・プロデューサー・作画・デザインなどを社内で一貫して担っています。外注に依存しないからこそ、クオリティにも働き方にも責任を持てるチームです。 特にプリプロダクションを軸に、作品の核となる企画・設計から関わり、「面白い」「ワクワク」を追求している点が大きな特色です。 劇場・TV・ショートフィルムまで幅広く手がけ、早期からの多様な現場経験を通じて、スタッフの効率的な成長を実現しています。考え方やビジョン、働き方や作品選びまで、独自の社内風土が根付いている会社です。 ▶ スタンス 外注に頼りすぎず、少数精鋭かつ内製体制で高品質な制作を実現する「顔が見えるチーム」です。経営陣も現場経験者で、クリエイターファーストを徹底しています。年齢や社歴に関係なく実力を正当に評価し、キャラクターデザインや絵コンテなどにも早期から挑戦できる、無駄のない成長環境です。 ▶ 職場の雰囲気 フレンドリーかつ明るい職場で、チームワークを大切にしながら楽しく働ける職場です。ミッション・ビジョンへの共感や素直な人柄を重視しており、現場の雰囲気を大切にできる方を歓迎しています。相手を尊重したコミュニケーションができる方にとっては、非常にフィットした会社です。 ▶ 働く環境 高いクオリティ・高単価を目指しながら、新卒や未経験者も積極的に育成しています。経験よりも、ポテンシャルと意欲を重視した採用を行っており、入社1年目から重要な仕事を任されるチャンスがあります。実力主義の環境で、成長スピードを加速させたい方に最適な環境です。 ▶ バリュー(行動指針) 1. 誰よりも動く、限界の一歩先へ。 2. 速さは、挑戦と学びの数。 3. 感覚だけで終わらせない。 4. 遠慮より、本音と尊敬を。 5. 任される人になる。 たとえば「任される人になる」という価値観は、実際に入社1年目のスタッフがキャラクター設定や演出設計に抜擢されるなど、実力に応じたチャンスの提供に繋がっています。 ▶ 成長環境とカルチャー ・若手や未経験者も歓迎 ポテンシャル採用を重視しており、未経験からでも挑戦できる環境を整備しています。 たとえば、通常は数年かけて下積みを重ねることが一般的な「演出補佐」や「キャラクター設定」の仕事に、入社1年目・半年以内のスタッフが抜擢された実績もあります。 これは、社歴や年齢よりも“今の実力”と“任せられる姿勢”を大切にするAndraftならではのカルチャーです。 ・フラットで明るい雰囲気 肩書や年齢にとらわれず意見を出し合える風土があり、雑談からアイデアが生まれることも少なくありません。 スタジオ全体に風通しの良さがあり、新しく入った方もすぐに馴染める空気感があります。 ・チームワーク重視 プロジェクトごとに役割を柔軟に組み替え、状況に応じたベストチームで取り組むスタイルです。 一人の力ではなく、チームの総合力で“心を打ち抜く映像”を実現する。そんなスタンスが根づいています。

As a new team member

Andraftは、映像作品の本質である“感情の伝達”を大切にしています。物語の説得力を支えるのは、画面の中に流れる空気・色・奥行き。 その中核を担うのが、美術・背景・カラースクリプトのセクションです。 単なる装飾ではなく、「どんな世界で、誰が、どんな気持ちで生きているのか」を絵で伝える——。アートを通じて物語と向き合いたい方を、私たちは求めています。 ■ 背景美術(Background Artist) 背景美術は、物語の舞台を創り出し、キャラクターが生きる“世界の説得力”を担う職種です。建物、自然、室内、小物などあらゆる描写を通じて、空間の奥行きと空気感をつくり出し、観客の没入体験を支えます。 Andraftでは、背景美術を「物語と感情のレイヤー」として捉え、単にリアルな風景を描くだけでなく、シーンのトーンやキャラクターの心情を汲んだ“演出的な背景”を求めています。 作品ごとに異なる世界観を構築するため、写実的からデフォルメまで多様な画風に対応できる柔軟性も活かせます。 また、アートディレクターや撮影、演出との密な連携を重視しており、チームで世界を描く意識が求められます。「ただ美しい絵」ではなく、「意味のある空間」を描ける方を歓迎します。 ■ 美術監督(Art Director) 美術監督は、作品全体の美術的世界観を設計・統括するポジションです。背景美術チームの方針決定やトーンコントロール、進行管理、演出・監督との連携を通じて、画面全体の雰囲気と一貫性をつくり出します。 Andraftでは、作品ごとに“映像全体の設計思想”を明確に定義し、それに基づいた美術設計を重要視しています。そのため、美術監督は単なるディレクションにとどまらず、作品の世界観そのものをクリエイトする存在と位置づけています。 物語の温度感、時代性、象徴性などを背景や色彩にどう落とし込むか。チームとコミュニケーションを取りながら、アートとしての意志と構造を同時に提示できる方を求めています。 ■ 美術設定(Art Design / Concept Art) 美術設定は、物語の背景にある建築・文化・小物・衣装などを視覚化し、作品の「説得力ある世界観の骨格」を築く仕事です。世界観構築の初期フェーズから参加し、設計思想に基づいた設定画を作成していきます。 Andraftでは、単にデザインを描くだけでなく、作品に必要な“背景の思想”を読み解き、設計者として機能することを求めています。 例えば、「この建物は誰が使っていたか」「この部屋に置かれている小物はなぜここにあるのか」といった考察が、空間に深みをもたらします。 作品の一貫性や奥行きを支える「設計者」として、リサーチ力・構造理解力・画力のバランスを活かしながら、映像全体の密度を高めたい方に適した職種です。 ■ カラースクリプト(Color Script) カラースクリプトは、作品全体の色彩演出を設計する専門職です。シーンごとの感情の流れや時間帯、空気感に応じて、色の設計を通じて観客の感情を“視覚で導く”役割を果たします。 Andraftでは、カラースクリプトを単なる仕上げ用の指示ではなく、「作品の感情構造そのもの」として捉えています。1カットの色合いだけでなく、物語全体を俯瞰して、感情曲線に沿った色演出を設計していきます。 作画、背景、美術、撮影と連携しながら「どんな色がそのシーンの心情を一番届けられるか」を探り続ける、非常にクリエイティブかつ繊細なポジションです。 アニメーションを色彩で“語れる”方にこそ、挑戦してほしい職種です。 「まずは話を聞いてみたい」でも大歓迎です。 ご興味のある方は、ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください!
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