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Kibune Kaede
人口100人程度の口永良部島で中学校卒業までの15年間を過ごし、16歳の時、高校進学のため親元を離れ、隣の屋久島へ行くことを決心しました。 口永良部島と屋久島の100%離島育ちの私は、「島」という社会を強く意識できる環境で育ったと思います。学生時代、島の自然環境や歴史は美しくても、「出る杭は打たれる」風潮や変わることへの恐怖が島の発展を妨げる瞬間を何回もみて、悔しい思いをしました。だんだんと「こんな島になったらいいな」という夢を語ることすら怖くなり、島を嫌いになっていっていました__ そんな時に、地元を変えて行ったのは、よそ者かつ若者かつばか者たちだったのです。当時、その人たちをカッコいい!と心からそう思ったのを覚えています。 今では、私が岡山の人口400人程度のあば村でよそ者・若者かつ挑戦し続けるばか者になるために奮闘中です!そもそも、ばか者とは何者なのか?よそ者の役割とは?若者の特権は?様々な疑問に対して自分なりに探求しながら、あば村を舞台に仕事をしています。
Tomoyuki Shimizu
【趣味・特技】 趣味はキャンプです。普段の生活範囲から離れ、自然の中に身を置くことで心身ともにリラックス出来ます。また、キャンプではその不便さ自体を工夫によって楽しむ面白さがあります。友人とそこにあるものだけで楽しむキャンプは自分が幸せを感じる瞬間です。 【自己PR】 私は計画し、行動に移すこと。そしてポジティブに物事を捉え、困難を乗り越える力に自身があります。この力は大学1年時の九州までのヒッチハイク、2回の休学による2年時のオーストラリア滞在と3年時の9ヶ月間に及ぶ28ヶ国をバックパックで旅したことによって培われました。様々な国に渡航、滞在するには計画性と行動力が不可欠です。常に計画をたて、準備をしていました。しかし、全く見知らぬ土地での滞在にはトラブルがついて回ります。移動中のバスの故障による大幅な遅延や盗難など様々なトラブルにあいました。想定外の困難にぶつかる度に柔軟に対処し、次の計画・行動に移していきました。ときには突発的な行動欲に駆られ、計画を変更することもありましたが、その行動欲と計画性の折り合いをバランス良くつけることも海外渡航において得ることの出来た力の1つです。2回の長期に渡る一人での海外体験は私に多くの自信と経験を与えてくれました。
【#地方創生】新卒で経営ド素人だった僕が→2年後、年商数千万の宿泊施設の経営者になった話
Tomoyuki Shimizu's story
和典 松田
座右の銘【失敗は成功のもと】 Ⅰ.とにかく失敗を恐れず、まずはチャレンジ。❝やりたいと思えば挑戦すればいい❞ しっかり目的・目標を持ち・挑戦で終わりではなくそこで得たこと・失敗したことを振り返り積み木のように積み重ねていくことが大切。 Ⅱ.自分の価値・人生観を大切にすること・自分自身を自分がまず理解しておく。 Ⅲ.どんな時も人=人。人とのつながりを大切に。つながりを育て続けよう。
Mission|一生モノの「あの日」を創り出す。
グランピング施設ブランド「ザランタン|The Lantown」
20代・30代の従業員比率 89.8%
若い世代が、日本の観光課題の解決に向けてコミット
新規事業コンテスト|新卒1年目(当時)岩崎くんのプレゼン資料より抜粋。新卒でも新規事業提案ができる環境
ダイブのロゴについて
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