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経理ポジション|再エネスタートアップのバックオフィスを支える中核人材へ

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on 2025-10-27

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経理ポジション|再エネスタートアップのバックオフィスを支える中核人材へ

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龍川 洋平

グローバルエネルギー企業の日本支社の責任者になり、 2019年早稲田大学ビジネススクール在学中にGBPを創業し、 その後4年連続急成長を遂げており、中国、アメリカ市場に進出し、今後欧州および東南アジアにも進出する。 政府からの支援を受け、2028年ナスダック上場を目指している。 キャリアやスキル: ・電気系専門技術をもつ ・再生可能エネルギー領域・業界では10年以上の製品研究開発の経験、 及び、電気系専門技術をもつ ・大手日本電気メーカーで電気製品開発経験 ビッグデータ解析 AI/ IOT設備開発委託 ・グローバルサプライチェーン構築が得意とす

Madoka Chou

グローバルな環境で10年以上の人事経験を活かし、企業の成長を支えるポジションを担当。多文化共生を基盤に、採用・組織設計・制度構築に従事し、実力を評価する環境づくりに注力しています。現在、IPOを目指して組織の基盤づくりを進めています。

yasuko yamanaka

SARA IIDA

GBP株式会社's members

グローバルエネルギー企業の日本支社の責任者になり、 2019年早稲田大学ビジネススクール在学中にGBPを創業し、 その後4年連続急成長を遂げており、中国、アメリカ市場に進出し、今後欧州および東南アジアにも進出する。 政府からの支援を受け、2028年ナスダック上場を目指している。 キャリアやスキル: ・電気系専門技術をもつ ・再生可能エネルギー領域・業界では10年以上の製品研究開発の経験、 及び、電気系専門技術をもつ ・大手日本電気メーカーで電気製品開発経験 ビッグデータ解析 AI/ IOT設備開発委託 ・グローバルサプライチェーン構築が得意とす

What we do

GBP(Global Business Partner)は、再生可能エネルギーとEVインフラを中心に、「現場で動く社会インフラ」をつくる会社です。 机上の企画では終わらせず、設計し、つくり、導入し、運用して、改善まで回す。 日本を拠点に、アメリカ・中国・オーストラリアにも展開しています。 いま、私たちが向き合うのは、「脱炭素をやりたいのに、現場が回らない」という現実です。設備は入れた。けれど運用が続かない。情報がつながらない。コストと手間が重い。そういうボトルネックを、技術と仕組みでほどいていきます。 ◎コア事業(4つ) 1|再生可能エネルギー 太陽光・風力・蓄電などの導入支援。EV充電インフラの設計・開発。スマートグリッド/VPP対応まで、現場導入を前提に設計します。 2|モビリティ(EVインフラ) EV充電スタンドの設置・制御。コネクタ等の製造販売。自動運転に向けた半導体開発など、インフラ側からモビリティを支えます。 3|AI/IoT管理システム スマート駐車場や施設のエネルギー管理。AIによる予測制御・省エネ最適化。設備を「入れて終わり」にしないための運用基盤をつくります。 4|情報通信 グリーン基地局、4G/5G通信設備の導入支援。通信機器やバックアップシステムの開発・保守まで、止まらないインフラを設計します。 ◎GBPの強み 強みは、スピードと実装力です。 必要なものを早く形にし、現場に入れ、数字と運用で直す。顧客要件に合わせたカスタマイズにも強く、日本・欧米の大手企業との共創実績があります。自社ブランドの製品も国内外で展開しています。 私たちがやっているのは「技術をつくること」ではなく、使われ続ける仕組みを、実装して残すことです。再エネとEVが当たり前に回る社会を、現場から積み上げていきます。

What we do

GBP(Global Business Partner)は、再生可能エネルギーとEVインフラを中心に、「現場で動く社会インフラ」をつくる会社です。 机上の企画では終わらせず、設計し、つくり、導入し、運用して、改善まで回す。 日本を拠点に、アメリカ・中国・オーストラリアにも展開しています。 いま、私たちが向き合うのは、「脱炭素をやりたいのに、現場が回らない」という現実です。設備は入れた。けれど運用が続かない。情報がつながらない。コストと手間が重い。そういうボトルネックを、技術と仕組みでほどいていきます。 ◎コア事業(4つ) 1|再生可能エネルギー 太陽光・風力・蓄電などの導入支援。EV充電インフラの設計・開発。スマートグリッド/VPP対応まで、現場導入を前提に設計します。 2|モビリティ(EVインフラ) EV充電スタンドの設置・制御。コネクタ等の製造販売。自動運転に向けた半導体開発など、インフラ側からモビリティを支えます。 3|AI/IoT管理システム スマート駐車場や施設のエネルギー管理。AIによる予測制御・省エネ最適化。設備を「入れて終わり」にしないための運用基盤をつくります。 4|情報通信 グリーン基地局、4G/5G通信設備の導入支援。通信機器やバックアップシステムの開発・保守まで、止まらないインフラを設計します。 ◎GBPの強み 強みは、スピードと実装力です。 必要なものを早く形にし、現場に入れ、数字と運用で直す。顧客要件に合わせたカスタマイズにも強く、日本・欧米の大手企業との共創実績があります。自社ブランドの製品も国内外で展開しています。 私たちがやっているのは「技術をつくること」ではなく、使われ続ける仕組みを、実装して残すことです。再エネとEVが当たり前に回る社会を、現場から積み上げていきます。

Why we do

脱炭素は「いつかやる話」ではなく、いまのインフラをどう変えるかの話です。2050年の実質ゼロ目標は、現場の設備・運用・ルールを今日から変えないと達成できません。 一方で、日本の再エネ普及、EV充電インフラ整備、スマートグリッドの実装は、海外に比べてスピードが出にくい現実があります。技術があっても、制度・土地・既存インフラ・運用負荷が絡むと前に進まない。ここが詰まっています。 だからGBPは、「導入して終わり」ではなく、社会で回り続けるところまで踏み込みます。再エネとEVインフラに、AI/IoTを組み込み、現場の手間とコストを減らしながら運用が続く仕組みにする。これが私たちの役割です。 前例が少ない領域ほど、答えは机の上にありません。現場の一次情報を取りに行き、運用の細部まで見て、設計を直す。そうやって「止まりやすい仕組み」を「止まりにくい仕組み」に変えていきます。 気候変動というグローバル課題を、私たちは「今の仕事」として扱います。未来のために、今日のインフラを動かす。それがGBPがこの事業をやる理由です。

How we do

GBPは、再エネ/EVインフラ/AI・IoTをまたぐプロジェクトを、現場→設計→導入→運用→改善まで一気通貫で進めます。複雑な課題ほど、部門ごと・国ごとに分断すると詰まる。だから最初から、技術・事業・運用のメンバーが同じテーブルに座り、解き方を決めます。 私たちが見ているのは「きれいな計画」ではなく「実際に回る運用」です。顧客の現場に入り、制約(制度・土地・既存設備・予算・工期)を洗い出し、仕様を決め、動かして、数字と実態で直す。ここまでやり切ることを前提にプロジェクトを設計します。 社内のコミュニケーションは多めです。情報は抱えずに共有し、論点が出たらその場で潰す。年次や職種より、筋が通っているかを重視します。良い案は早く試し、うまくいったものは型にして横展開します。 ◎行動の基準 ✔ Client First: 成果だけで終わらせない。常にクライアント視点で考え、現場の実態と本質ニーズを押さえ、最後まで伴走して価値を届ける。 ✔ Stretch & Achievement: 「無理そう」に挑むことを歓迎する。失敗は学びに変え、挑戦だけでなく成果にもこだわる。利益を生むプロとしてやり切る。 ✔ One-Firm Firm: 個人の成果で完結しない。チーム・組織・顧客にとっての最適解を選ぶ。仲間を信頼し、全体の成長と成功を前提に動く。 個の専門性は武器です。ただし武器は、持ったまま黙っていたら意味がない。 GBPは、違う強みをぶつけ合って、動く答えにするチームです。

As a new team member

◎再エネ × モビリティ × IPO準備 この変革のど真ん中で、「経理の中核」として仕組みを支えませんか? 私たちGBPは、再生可能エネルギー・EVインフラ・AI/IoTを軸に、社会の次のインフラをつくる成長企業です。 創業から5年で100件以上のプロジェクトを展開し、国内外の事業拡大を進めながら、2028年のIPO(株式上場)に向けて準備を進めています。 そんな急拡大のフェーズで必要なのが、「会計の土台を整える」存在です。 急成長の裏では、制度もフローも、まだまだ未完成な部分が多くあります。 数字だけでなく、業務全体を見渡し、どう整えるかを考え、動いてくれる方を求めています。 --- ◎こんなことをお任せします ▼ スタートアップの「数字と会計」を支える経理実務 仕訳・伝票起票、月次・年次決算の対応 債権債務管理、固定資産、原価の計上と管理 税理士・監査法人対応、各種資料作成 会計ソフト(freee/マネフォ/勘定奉行等)の運用と改善 請求・支払・経費精算のフロー整備と社内対応 ▼ 将来的には制度づくり・IPO準備にも参加できます IPO準備に必要な経理制度の構築(J-SOX対応など) 勘定科目体系や収益認識ルールの整理・見直し 内部統制、会計システム導入・運用改善 プロジェクト別損益管理、原価計算などの管理会計的視点 経験やご志向に応じて、まずは得意なところからスタートし、少しずつ横断的な役割にも挑戦いただけます。 --- ◎このポジションで得られること IPO準備フェーズのリアルな経理実務に関われる 制度・仕組みづくりから関与でき、組織の根幹をつくる経験が得られる 少数精鋭のチームで、経理の専門性を深めながら領域を横断できる 裁量とスピードのある環境で、提案から改善まで一気通貫で動ける スタートアップの「裏側のダイナミズム」を肌で感じながら、数字で支えるポジション --- ◎こんな方と一緒に働きたいです 経理としての実務経験が2年以上あり、月次決算をひと通り回せる方 freee、マネフォ、勘定奉行、弥生など、会計ソフトを実務で使ったことがある方 「言われた通りに処理する」よりも、「まだ整っていないことに手を入れる」ことにやりがいを感じる方 数字に対して誠実でありながら、チームともオープンに連携できる方 変化が多い環境でも、自分の頭で考えて柔軟に動ける方 正しさだけでなく使いやすさまで考えて、会計の仕組みをデザインできる方 会計士・税理士の科目合格者、IPO準備やJ-SOX対応のご経験がある方も大歓迎です! --- ◎さいごに このポジションは、仕訳をこなすだけの経理ではありません。 数字を「記録する」立場から、数字で「動かす」立場へ。 会計という武器で、成長と変化の真ん中にある組織を、あなた自身の手で支えてほしいと思っています。 私たちは今、2028年のIPOを本気で目指しています。 制度もフローも、まだ未完成な部分が山ほどある。 でも、だからこそ——仕組みを一緒につくる楽しさ、余白に入り込める面白さが、ここにはあります。 見てほしいのは帳簿の中だけじゃありません。 その数字が何を示し、どんな現場の動きにつながっているのか。 そこまで見に行ける人と、一緒に走っていきたいと本気で思っています。 まずはカジュアルに、話してみませんか? ご応募お待ちしております!
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