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Eric Buchwald
こんにちは、日本在住のドイツ人、エリックです。 メンタル・ウェルビーイングに深く関心があり、テクノロジーが大好きです。この2つを組み合わせる事ができれば幸せです。 私にはたくさんの夢があり、そして幸なことに夢を叶えた実績があります。その一つがゲーム業界で働く事が子供の頃からの夢でした。とても長い時間を要しましたが、大学と大学院、そして2年間の日本留学を経て、夢を実現し、日本のゲーム業界で8年間働いていました。次の私の夢は、人々の心の健康を増進させることです。特に子供たちや親たちの心の健康を増進させ、私たちの社会に大きな影響を与えている世代を超えたトラウマの悪循環を終わらせることです。どうすればそれが達成できるのかはまだ分かりません。しかし、私の好奇心や学ぶことへの積極性、IT業界での経歴、プロジェクトを計画・実行した経験が、解決策の創造に貢献できると確信しています。
AiCANアプリ開発の楽しさとは?【エンジニアインタビュー・前編】
Eric Buchwald's story
Kenta Shiina
・人生二度なし ・生活を手元に 趣味:アウトドア(登山、沢登り、バックカントリースキー、釣り)、DIY、畑いじり
髙岡 昂太
子どもの虐待やDV、性暴力などの分野で臨床を行いながら、課題解決のための研究&開発をしてきました。 現場の課題を、現場の経験値とテクノロジーの統合を通して解決し、全ての子ども達にとって安全な世界にすることに挑戦しています。
AiCANの「Ai」は人工知能のAIじゃないって知ってた!?【CEOインタビューVol.1:前編】
髙岡 昂太's story
Megumi Yamamura
美大を卒業後、営業、デザイン企画、専⾨商社で経理業務、外資系保険会社、ECサイト運営等幅広く経験。現在はデザインで企業に貢献できるデザイナー目指して日々精進しております。
子ども虐待対応を支援するSaaS型のクラウドサービス「AiCAN」は、情報を入力すると、AIが予測した虐待の再発率、過去の類似ケースなどが表示されます。
AiCANサービスは、アプリの導入後の支援やサポートだけでなく、自治体の課題解決に向けて業務改善を提案し、職員様に伴走します。
児童虐待の相談対応件数は急増する一方、対応する児童福祉司の人数は全く追いついておらず、現場はパンク状態
社会課題解決事業が評価され、J-tech Startup、JEITAなど、各所で賞をいただきました!
風通しの良いフラットな組織です
経歴もさまざまな個性あふれる仲間たち
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