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障害者雇用推進アドバイザー|福祉の現場知を活かし支援員から戦略設計人材

障害者雇用推進アドバイザー
Mid-career

on 2025-04-16

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障害者雇用推進アドバイザー|福祉の現場知を活かし支援員から戦略設計人材

Mid-career
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良次 松岡

1985年生まれ。神奈川県出身。法政大学卒業後にインターネット広告(主にSEO対策)を扱うベンチャー企業へ入社。2012年にエン・ジャパン株式会社・2017年に株式会社Traimmuと人材系の大手企業とスタートアップ企業の両方を経験後に独立。2020年に株式会社エージェントベストを創業。2021年10月から本格開始。つながり申請歓迎。繋がりを増やし一緒にWantedlyの応募効果を高めましょう。

Daichi Murakami

経営企画室

岡城 元

株式会社日本就労移行支援センター's members

1985年生まれ。神奈川県出身。法政大学卒業後にインターネット広告(主にSEO対策)を扱うベンチャー企業へ入社。2012年にエン・ジャパン株式会社・2017年に株式会社Traimmuと人材系の大手企業とスタートアップ企業の両方を経験後に独立。2020年に株式会社エージェントベストを創業。2021年10月から本格開始。つながり申請歓迎。繋がりを増やし一緒にWantedlyの応募効果を高めましょう。

What we do

■福祉領域の急成長スタートアップ|日本就労移行支援センター 日本就労移行支援センターは、「すべての人が、自分らしく働ける社会の実現」を掲げ、2022年に創業した福祉系スタートアップです。設立からわずか2年で全国10拠点を展開し、急成長を遂げています。福祉事業でありながら、社会課題に対する解像度の高さとスピード感ある実行力を武器に、スタートアップならではの手法で拡大を続けています。 複数回の資金調達にも成功し、国内外の著名投資家からも高い評価を獲得。従来型の福祉施設とは一線を画す、新しい社会インフラを志向した挑戦的な組織です。 ■2つの主力事業 (1) 就労移行支援事業 障がいのある方の就職・復職を支援する通所型サービスで、国家資格を有する職員が個別最適化された支援プランを作成。公認心理師、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント等の専門職が連携し、単なるスキル習得にとどまらず、中長期的に働き続ける力の定着を重視しています。 当社は、AIやSaaSを活用したトレーニング支援ツールや、行動・感情データの可視化による支援効果の分析にも取り組んでおり、従来型の支援にデジタルの力を掛け合わせることで、支援の質と継続率を高めています。 (2) 障害者雇用支援事業 企業に対しては、障がい者雇用に関する制度設計、定着支援、社内研修などを一貫してサポート。クラウドベースのサポート管理ツールを活用し、支援履歴や効果を可視化することで、再現性のある仕組みづくりを実現しています。属人的なノウハウに依存せず、企業文化に適応した雇用の最適化を支援しています。 ■拡大を続ける障がい福祉市場 少子高齢化による労働力不足が進む日本において、障がい者の活躍推進は、福祉施策であると同時に、人的資本戦略の一環でもあります。就労移行支援事業の施設数・利用者数は年々増加し、障害福祉関連予算は年間3.5兆円、年率8%で拡大を続けています。 ■展望とテクノロジーによる革新 私たちは「福祉=アナログ」の常識を打破すべく、データドリブンな支援設計、デジタルツールの内製化、定着率・就職率の可視化など、福祉×テクノロジーの融合を進めています。今後はITを用いた遠隔支援や、支援アルゴリズムの高度化にも取り組み、地方・在宅・高齢の利用者など、支援が届きにくい層にもリーチしていきます。 誰もが「働く」を通じて、社会の一員として尊重される世界を。就労移行支援センターは、その実現に向け、技術と支援の力で福祉の再定義に挑みます。

What we do

■福祉領域の急成長スタートアップ|日本就労移行支援センター 日本就労移行支援センターは、「すべての人が、自分らしく働ける社会の実現」を掲げ、2022年に創業した福祉系スタートアップです。設立からわずか2年で全国10拠点を展開し、急成長を遂げています。福祉事業でありながら、社会課題に対する解像度の高さとスピード感ある実行力を武器に、スタートアップならではの手法で拡大を続けています。 複数回の資金調達にも成功し、国内外の著名投資家からも高い評価を獲得。従来型の福祉施設とは一線を画す、新しい社会インフラを志向した挑戦的な組織です。 ■2つの主力事業 (1) 就労移行支援事業 障がいのある方の就職・復職を支援する通所型サービスで、国家資格を有する職員が個別最適化された支援プランを作成。公認心理師、精神保健福祉士、キャリアコンサルタント等の専門職が連携し、単なるスキル習得にとどまらず、中長期的に働き続ける力の定着を重視しています。 当社は、AIやSaaSを活用したトレーニング支援ツールや、行動・感情データの可視化による支援効果の分析にも取り組んでおり、従来型の支援にデジタルの力を掛け合わせることで、支援の質と継続率を高めています。 (2) 障害者雇用支援事業 企業に対しては、障がい者雇用に関する制度設計、定着支援、社内研修などを一貫してサポート。クラウドベースのサポート管理ツールを活用し、支援履歴や効果を可視化することで、再現性のある仕組みづくりを実現しています。属人的なノウハウに依存せず、企業文化に適応した雇用の最適化を支援しています。 ■拡大を続ける障がい福祉市場 少子高齢化による労働力不足が進む日本において、障がい者の活躍推進は、福祉施策であると同時に、人的資本戦略の一環でもあります。就労移行支援事業の施設数・利用者数は年々増加し、障害福祉関連予算は年間3.5兆円、年率8%で拡大を続けています。 ■展望とテクノロジーによる革新 私たちは「福祉=アナログ」の常識を打破すべく、データドリブンな支援設計、デジタルツールの内製化、定着率・就職率の可視化など、福祉×テクノロジーの融合を進めています。今後はITを用いた遠隔支援や、支援アルゴリズムの高度化にも取り組み、地方・在宅・高齢の利用者など、支援が届きにくい層にもリーチしていきます。 誰もが「働く」を通じて、社会の一員として尊重される世界を。就労移行支援センターは、その実現に向け、技術と支援の力で福祉の再定義に挑みます。

Why we do

私たちのミッションは、「私は変われる」を証明することです。 障害があることで働くことに壁を感じ、自らの可能性に疑問を抱く方々がいます。周囲からの無理解や過去の失敗によって、「どうせ自分には無理だ」と心を閉ざしてしまう——そのような現実を、私たちは何度も目の当たりにしてきました。 しかし、私たちは知っています。人は、適切な支援と信頼を得られたとき、自らの力で一歩を踏み出し、変わっていけるということを。そしてそれは、偶然の成功ではなく、再現性をもって起こせる「変化」だということを。 日本就労移行支援センターでは、心理学やキャリア理論、行動科学に基づいた支援モデルを構築し、障害を抱える方が「自分らしく働き続ける力」を身につけるための伴走を行っています。ただ就職を目指すのではなく、その先の人生を見据え、心の在り方や自己効力感を大切に育てていきます。 特定の成功事例に依存せず、どんな方にも「変われる」道筋が見えるように——。個別最適化された支援設計と、データに裏打ちされた改善アプローチにより、支援の質と成果を両立しています。 「変わりたい」という意志を持つすべての方に対して、私たちは誠実に、全力で向き合います。就職や復職に挑む方だけでなく、いま職場で不安や孤独を抱える方、自己評価が揺らいでいる方にも、新しい可能性の扉を開いてもらえるよう支援を続けています。 「私は変われる」を証明する。 その一歩一歩が、社会を変える力になると、私たちは本気で信じています。 働きたいと願うすべての人にチャンスがある社会は、すべての人が「役割と尊厳をもって生きられる社会」へとつながります。これは個人の人生を支える営みであると同時に、社会の包摂性を高め、持続可能な未来を築くための基盤でもあります。 私たちは、ひとりの変化が、やがて多くの共感と連鎖を生むことを信じて支援を続けています。

How we do

日本就労移行支援センターは、テクノロジーと専門的な就労支援を掛け合わせ、福祉領域における新たなスタンダードを構築しています。支援を受ける方々の「自分らしく働きたい」という想いに真摯に応えながら、DXの力を取り入れ、再現性と柔軟性のある支援体制を整えています。 ■DXを積極的に推進する支援インフラ 私たちの組織には、スタートアップや大手IT企業出身のメンバーが多数在籍しており、組織全体としてデジタル変革(DX)を積極的に推奨しています。Slack、Chatwork、Discordといったオンラインコミュニケーションツールを活用し、情報の流動性とチーム連携を高めています。加えて、SaaS型の支援管理ツールや、行動・感情データの可視化ツールなども導入し、利用者一人ひとりの状態をチームで可視化・共有。これにより、支援の質を高い水準で安定化させることが可能になっています。 変化の激しい時代において、柔軟で機動力ある支援が求められる今、私たちは「人」に寄り添いながらも、テクノロジーを最大限に活用し、支援の精度と再現性を両立させています。 ■日本就労移行支援センターの4つの強み ①パーソナライズされた就労支援 私たちは、一人ひとりの障害特性、ライフヒストリー、希望職種、働き方の価値観に応じて、完全オーダーメイドの支援プログラムを設計します。単に決まったメニューを提供するのではなく、対話を重ねながら、「その人が、その人らしく働く」ために必要な知識・スキル・考え方を育んでいきます。キャリアコンサルタントや心理職など、多様な専門家が連携し、利用者の自己理解と変容を丁寧にサポートします。 ②質の高い支援体制と専門性 現場には、国家資格(精神保健福祉士、公認心理師、キャリアコンサルタント等)を持つ支援員や、国の認定を受けた専門研修を修了したスタッフが多数在籍。累計数百名に及ぶ就職・職場定着の支援実績を持つ熟練スタッフが、制度理解から職場マッチング、生活サポートに至るまで一気通貫で対応します。支援の質は私たちの最大の誇りであり、日々ブラッシュアップとフィードバックを繰り返しながら、常にアップデートを図っています。 ③独自のネットワークによる就職支援 就労先の選択肢にも私たちならではの強みがあります。一般には出回らない独自求人や、福祉理解のある企業とのパートナーシップを活かし、高収入やリモート勤務、短時間正社員など、柔軟性の高い就業スタイルにも対応可能です。「働きやすさ」や「やりがい」を重視する方に対しても、ミスマッチを避けた納得感ある職場提案が可能です。 利用者とともに描くキャリアビジョンに応じて、企業との情報共有や面談の同席なども積極的に行い、「就職して終わり」ではないキャリア支援を徹底しています。 ④就職後の継続支援(定着応援) 就職した瞬間がゴールではありません。むしろ、職場での実践が始まってからこそ、新たな不安や課題が現れてきます。私たちは、就職後も定期的なヒアリングやLINE相談、必要に応じて職場訪問なども実施し、孤立を防ぎながら長期的な定着と活躍をサポートします。 「もし失敗したらどうしよう」「続けられるか不安」という思いに寄り添いながら、その都度必要な支援を差し込める体制があることが、当センターの大きな特長です。 私たちは、福祉という社会的意義の高い領域に、テクノロジー、専門性、現場知の融合を持ち込むことで、従来の支援モデルをアップデートし続けています。 「変わりたい」と願うすべての方に、具体的な手段と希望を届ける——。そのために、挑戦を止めない組織であり続けます。

As a new team member

<募集概要> ■支援の現場経験を、“組織を変える力”に昇華させる。 私たち日本就労移行支援センターは、「私は変われる」を証明することをミッションに掲げ、障がいのある方々が自分らしく働き続けられる社会の実現を目指してきました。これまでの支援実績や現場知見を高く評価され、現在は大手企業からの障がい者雇用コンサルティング案件も数多く寄せられています。 そこで新たに募集するのが、就労支援の経験をベースに、企業側の“インクルージョン設計”を担っていく組織コンサルタントのポジションです。 支援員としての経験は、まさにこのポジションの“コアスキル”。「現場を知っている人が企業を変える」ことこそ、私たちが提供する価値の本質です。 ■クライアントは、大企業。テーマは、仕組み化。 障がい者雇用に対する法令順守や雇用率の充足だけではなく、**「いかに定着し、活躍し続けてもらえるか」**を本気で考える企業が増えてきました。しかし、受け入れ体制の整備、職域設計、チームとの連携構築など、どれも一筋縄ではいきません。 私たちがアサインされるのは、その企業独自の文脈にフィットした受け入れ体制の設計と内製化支援。支援対象となる社員本人の特性はもちろん、現場のカルチャー、マネジメント層の理解度、業務設計の柔軟性などを総合的に捉え、カスタムメイドな支援モデルを共に構築していきます。 ■スタートアップらしい柔軟性と、“経験主義”のカルチャー 私たちは制度やテンプレートに依存せず、一つひとつの現場に対し、ゼロベースで最適解を組み立てていくスタンスを大切にしています。つまり、あなたの現場経験や肌感、言語化しきれない「支援員としての勘所」こそが、組織にとって不可欠なアセットになります。 また、チームは支援・福祉出身者とコンサルタント経験者が混在する“越境型”組織。スタートアップらしいスピード感と裁量のなかで、あなたのドメイン知識を最大限に活かしていただけます。 ■現場で積み上げた経験を、新たなステージへ。 このポジションは、これまでの支援経験を“キャリアの到達点”とするのではなく、より大きな視座から現場と社会をつなぐ役割へと進化させていく機会です。 支援から組織設計へ、個別支援から企業全体へのアプローチへ。 あなたの実践知が、社会のあり方を変えていく起点になります。 <募集要項> 大手企業の障がい者雇用推進を支援するコンサルティングポジションです。 就労移行支援などで培った現場経験を活かし、企業における受け入れ体制の構築、職域設計、定着支援体制の整備、上司・チーム向けの社内研修設計などを担っていただきます。現場ヒアリングから課題抽出、支援施策の提案・実装、定着フェーズでのフォローまで一貫して伴走する役割です。 【必須条件】 ・就労移行支援等での障がい者支援経験 ・障がい者雇用に関する基本的な制度理解 ・クライアントと信頼関係を築ける対人スキル 【歓迎条件】 ・企業との連携や折衝の経験 ・支援プログラムや研修の設計経験 ・社会課題をビジネスで解決したいという志向
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