マルクがつくるのは、“その先”にある[行動]です。
期待を超えるブランド体験は、未来への行動をうみだします。わたしたちは[Fisibirist]というJob Titleを掲げ、For the Cliantではなく”For the BRAND”でブランドと向き合い本質を届けます。
●CAPABILITY
ブランドマーケティング領域において独自の戦略メソッドでプロジェクトのコアコンセプトを導き、一貫したコンセプトに基づいてマーケティングコミュニケーション戦略とクリエイティブを提供します。ユーザーへのベストなデリバリー戦略を立てタッチポイントとなるグラフィック / WEB / 映像 / 立体物 / イベント等を組み合わせながらコミュニケーションの取り方を設計し各媒体おけるデザイン定着までを行います。
●MARK's COMPANY PRIDE|”FEASIBILITY FIRST"
すべての打ち合わせで出てくるワード。企画を最後まで悩ませるワード。”フィージビリティ” この揺るぎない不安の解消を、社是とする会社は、いままでなかった。 イベントを得意とする事実。川上から川下までを見てきた経験。 コンセプトからアウトプットまで一貫できるフットワークは財産になる。フィージビリティは広告産業の未来。「依頼する」理由だ。
●MARK's JOBS TITLE|”FEASIBILIST”
クリエイティブディレクターでも、テクノロジストでもない。フィージビリティを提供するクリエイティブを標榜する。フィージビリストは期待を「裏切らない」。夢物語を物語に変えられる仕事だ。
●IDENTITY
ひとつ上のブランド体験を目指し、つくり続け磨き続けることで世の中に新しい価値を提供し続ける。つくりきっているか?つくりこまれているか?それこそがMARKの判断基準だ。
●JOB DESCRIPTION
①ブランド戦略(ブランディング業務)
②ブランドコミュニケーション
③クリエイティブプロダクション業務
④イベント企画制作業務
●CLIANT
Citizen / Columbia sports wear Japan / Indeed Japan / Kose / Luxottica japan / Mizuno / Nike Japan / Nippon Foundation / Strava inc. / Rakuten group / Freee ect.
Why we do
●MISSION
LIFE WITH MEMORABLE MOMENTS:MARKがプロデュースする記憶に残る体験を通して、世の中に笑顔を増やしより未来をつくっていく。
●VISION
LEAVE A MARK:日本で一番、世の中に、人の記憶に、MARKとして残る体験をつくる会社になる。
●VALUE
KEEP CRAFTING:つくりきっているか?つくりこまれているか?それこそがMARKの判断基準。ひとつ上の体験を目指し、つくり続け磨き続けることで世の中に新しい価値を提供し続ける。
■事業を始めた経緯■
代表の木之下は、かつては大手企業で営業職として活躍していました。お客様の要望を聞いたり提案をしたりするうちに、企画にも興味を持つようになります。企画を手掛けたいという思いから、スポーツマーケティングを行う企業に転職。マラソン大会に関わるブランディング・集客・広報など幅広い業務を経験する機会を得ました。
企画の仕事は面白くやりがいがありましたが、企業に所属していると提案の幅が限られており、商品やサービスの魅力を引き出しきれないことやお客様の要望に応えきれないことにもどかしさを覚えていました。その後はPR企業などにも就職しましたが、やはり自分自身の力を発揮できる環境ではないと感じます。
自分自身のスキルや経験を最大限に活かせれば、もっと良いものを作れるのではないか?そんな想いから、マルクの起業に至りました。私たちはこれからも、妥協せずにお客様と向き合い続けることで、全力で「夢物語を物語に変えていきます。