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企画・立案機会多数!web~イベント等様々な施策を手掛ける企画ディレクター

Web Director
Mid-career

on 2025-01-27

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企画・立案機会多数!web~イベント等様々な施策を手掛ける企画ディレクター

Mid-career
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Kotoe Ichimaru

藤田 雄一郎

クラウドポート代表取締役

ファンズ株式会社's members

Kotoe Ichimaru 人事(採用)

What we do

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 2025年11月にはシリーズE 約18億円(累計約85億円)の資金調達を発表した他、2022年よりスタートした楽天証券との販売連携を皮切りに、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行をはじめとする複数の大手金融機関との販売連携の加速、直近ではシンガポールに海外事業拠点を設立するなど、マーケットからの大きな期待をいただきながら、日々非連続な成長を続けております。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリース以降、会員数は130,000名を突破、上場企業を中心に100社以上の企業様にご利用いただき1,000億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2025年11月1日現在) ▼当社のビジョン 当社は、「国民的な資産運用サービスを創る」をビジョンに掲げ、誰もが自然に使いこなせる金融体験の実現を目指しています。 衣食住や通信、決済といった日常のあらゆる場面には、誰もが意識せずに使っている「国民的」と呼ばれるサービスが存在しています。一方で、「資産運用」という領域には、まだそのような圧倒的なユーザー接点を持つサービスは存在していません。私たちは、この領域において新たなスタンダードを築くことに本気で取り組んでいます。 これまで一部の人にしか届いてこなかった金融の仕組みを、テクノロジーとプロダクトの力で、誰にとっても身近で、自然に利用されるサービスへと昇華させていきたいと考えております。
代表の藤田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。
フリーアドレスのオフィス
出社時には積極的にコミュニケーションを取るメンバーが多い環境

What we do

代表の藤田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 2025年11月にはシリーズE 約18億円(累計約85億円)の資金調達を発表した他、2022年よりスタートした楽天証券との販売連携を皮切りに、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行をはじめとする複数の大手金融機関との販売連携の加速、直近ではシンガポールに海外事業拠点を設立するなど、マーケットからの大きな期待をいただきながら、日々非連続な成長を続けております。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリース以降、会員数は130,000名を突破、上場企業を中心に100社以上の企業様にご利用いただき1,000億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2025年11月1日現在) ▼当社のビジョン 当社は、「国民的な資産運用サービスを創る」をビジョンに掲げ、誰もが自然に使いこなせる金融体験の実現を目指しています。 衣食住や通信、決済といった日常のあらゆる場面には、誰もが意識せずに使っている「国民的」と呼ばれるサービスが存在しています。一方で、「資産運用」という領域には、まだそのような圧倒的なユーザー接点を持つサービスは存在していません。私たちは、この領域において新たなスタンダードを築くことに本気で取り組んでいます。 これまで一部の人にしか届いてこなかった金融の仕組みを、テクノロジーとプロダクトの力で、誰にとっても身近で、自然に利用されるサービスへと昇華させていきたいと考えております。

Why we do

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「国民的な資産運用サービスを創る」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

How we do

フリーアドレスのオフィス

出社時には積極的にコミュニケーションを取るメンバーが多い環境

昨今のリモートワークの推進に伴い、アフターコロナも含めた中長期的な視点からも環境の変化に順応できる働き方へシフトしています。 ◆個人の裁量でリモートワークを実施 自身で柔軟に働き方を調整できるよう、リモートワークを導入。 家庭環境や業務内容に応じて、自由にリモートワークを取り入れられます。 ◆裁量労働制とフレックスタイム制 当社では、プロダクト開発部では裁量労働制を、それ以外の部署ではフレックスタイム制を導入しています。子育てや通院といった用事で退勤時間を早めるなど、柔軟な働き方も可能です。 ◆カジュアルコミュニケーションの場を提供 リモート環境においても社員同士がコミュニケーションを取れる機会を制度化。 月イチのシャッフルランチや、毎週朝会後のカジュアルトークタイム「Good&New」をオンラインで実施しています。また社員同士で感謝の気持ちと共にピアボーナスを送り合えるツールも導入するなど、様々な施策を通してカジュアルコミュニケーションを後押ししています。 ◆月次全社MTGを実施 毎月経営情報を全社MTGで発表しており、その内容は社員全員がアクセス可能。 社員に対して透明性の高い経営を行っています。 また全体MTGの最後には社員が持ち回りでLTを実施。相互理解と知識の共有の場となっています。 【プロダクト開発本部のカルチャーについて】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。 エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。 知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。 自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。 一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 この行動指針の詳細と作成背景については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd

As a new team member

当社サービス「Funds」における個人ユーザー獲得を目的としたマーケティングは、当社が直接アプローチを行う「インハウス戦略」と、大手金融機関等と提携し、そのユーザーにアプローチを行う「サードパーティー戦略」の2つの販売戦略を併用しています。 サードパーティー戦略は、2022年の楽天証券との販売連携をきっかけに発足し、2025年1月末現在、大手8金融機関と連携しファンズ成長の主力戦略として急拡大しています。 本ポジションでは、サードパーティー戦略を担う事業開発部のメンバーとして、販売連携を行っている大手企業との 連携効果最大化を目的とする様々な打ち手(コンテンツ)を企画・ディレクションいただきます。 Fundsの販売チャネル戦略を担い、サービスのイノベーション的な成長を牽引いただくポジションです。 ◆主要提携パートナー企業 証券会社:楽天証券 銀行:三菱UFJ銀行、イオン銀行、みんなの銀行、あおぞら銀行、横浜銀行、ゆうちょ銀行、中国銀行 その他、メディア・通信業界等、非金融業界との新規連携に向けた取り組みも進行しております。 ◆具体的な業務 ・提携パートナー企業と当社、双方にとっての連携効果を最大化するための各種施策の企画・制作ディレクションを担当いただきます。 ・アカウントマネージャー(パートナー企業との折衝窓口を担当)やクリエイティブチームをはじめとする、社内外のメンバーと連携しながら業務を推進いただきます。 - 提携先企業のWebサイト、メール、パンフレットなどにおける、ユーザー向けのコンテンツ企画・制作 - その他、新規顧客獲得のためのオンライン/オフライン施策の企画・推進 - 施策運用の効果検証と分析業務
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