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プロジェクトマネージャー|金融ビジネスの最適化を実現するソリューション提案

PM|業界経験不問
Mid-career

on 2025-03-06

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プロジェクトマネージャー|金融ビジネスの最適化を実現するソリューション提案

Mid-career
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啓一 大原

金融事業支援プラットフォームとして、金融機関向け経営・事業運営ソリューション提供を行う日本資産運用基盤株式会社の代表取締役社長。 2003 年東京大学法学部卒業。2010 年ロンドンビジネススクール金融学修士課程修了。野村総合研究所、野村資本市場研究所を経て、2004 年 7 月に興銀第一ライフ・アセットマネジメント(現アセットマネジメントOne)に入社。同社東京オフィスで国内機関投資家向け商品開発・営業に携わったのち、2007 年 8 月から同社ロンドンオフィスで日本及び EMEA(欧州・中東・アフリカ)の個人・機関投資家向け商品開発・営業業務に従事。2015年3月に起業のため退職し、日本へ帰国。2015 年 8 月にマネックスグループ、クレディセゾン、米国バンガードの3社からの出資を受け、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問を創業、2016年1月から2017年9月まで同社代表取締役社長。2018年5月に日本資産運用基盤株式会社を創業。

mitsuaki kaya

銀行という最も固い業界から、リクルートという最も自由闊達な会社へ転職し、その後憧れていた資産運用業界へ入りました。そして敷かれていたレールを走るかのようにして、今ここで働いています!好きな言葉は「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」です。変化は楽しむためにあるっ!

関 晶子

資産運用会社出身です。 日本ではまだまだ資産運用が普及していないのが現状です。 一人でも多くの人に資産運用サービスを届けたいという思いから、日本資産運用基盤に転職しました。

樋口 暁久

独立系のSIerからスタートし、一定のシステム開発スキルを身に着けた後、金融業界へと事業者サイドに飛び込んで早10年超。所謂Fintechサービスの推進にあたり、自分にできることを広げつつ日々全力で活動しています。行き詰った時にはケセラセラ、の精神でこれからも生き抜いて行きたいところ。

日本資産運用基盤株式会社's members

金融事業支援プラットフォームとして、金融機関向け経営・事業運営ソリューション提供を行う日本資産運用基盤株式会社の代表取締役社長。 2003 年東京大学法学部卒業。2010 年ロンドンビジネススクール金融学修士課程修了。野村総合研究所、野村資本市場研究所を経て、2004 年 7 月に興銀第一ライフ・アセットマネジメント(現アセットマネジメントOne)に入社。同社東京オフィスで国内機関投資家向け商品開発・営業に携わったのち、2007 年 8 月から同社ロンドンオフィスで日本及び EMEA(欧州・中東・アフリカ)の個人・機関投資家向け商品開発・営業業務に従事。2015年3月に起業のため退職し、日...

What we do

“金融機関が強みを活かした事業運営にチャレンジしやすい世界を実現し、暮らしをより豊かで、創造的なものにする。” 私たち日本資産運用基盤グループは、そんな未来を実現するために、金融機関の資産運用ビジネスを裏側でサポートする会社です。 ◼︎事業について◼︎ 金融・資産運用ビジネスの効率性や生産性を向上させる「基盤」ソリューションを、資産運用会社や証券会社・地域銀行等の金融機関向けに設計・提供しています。 これまでに、以下の2つの事業を立ち上げてきました。 <『ゴールベース型資産運用支援』ソリューション> 最近では、「スマホATM」が多く利用されるようになってきました。 ユーザー画面ではワンクリックで口座から口座へ預金を移しているように見えますが、裏側には複雑な仕組みが存在し、従来のシステムでは対応が難しい部分もあります。 本事業では、時代の変化に合わせて事業の障壁になりうる部分を改善するためのアプローチをして、金融機関の投資信託ビジネスの効率化を行うサポートをしています。 <『投信ビジネス支援』ソリューション> 新しい金融サービスに挑戦したい金融機関に対して、独自に開発したシステムをご提案しています。法整備に則った業務スキームの構築からシステム開発、カスタマーサクセスまで一気通貫で進められることが特徴です。 今後、強みを強化していくためには、金融業界の専門知識だけではなく、他の領域の専門家の力も必要だと考えています。様々な領域の専門家が在籍するプロフェッショナルな集団として、「金融ビジネスの最適化」を目指しています。
2024年12月にコーポレートロゴをリニューアルしました。新しいロゴは、日本の伝統的な「落款」「印影」をイメージしつつ、躍動感のあるジャパニーズモダンな風合いを持つロゴマーク・ロゴタイプを採用しました。「落款」の文字は、当社商号の英語表記である「Japan Asset Management Platform Group Co.,Ltd.」の頭文字をとった「JAMP」がデザインされ、あしらわれています。
代表取締役社長 大原 啓一

What we do

“金融機関が強みを活かした事業運営にチャレンジしやすい世界を実現し、暮らしをより豊かで、創造的なものにする。” 私たち日本資産運用基盤グループは、そんな未来を実現するために、金融機関の資産運用ビジネスを裏側でサポートする会社です。 ◼︎事業について◼︎ 金融・資産運用ビジネスの効率性や生産性を向上させる「基盤」ソリューションを、資産運用会社や証券会社・地域銀行等の金融機関向けに設計・提供しています。 これまでに、以下の2つの事業を立ち上げてきました。 <『ゴールベース型資産運用支援』ソリューション> 最近では、「スマホATM」が多く利用されるようになってきました。 ユーザー画面ではワンクリックで口座から口座へ預金を移しているように見えますが、裏側には複雑な仕組みが存在し、従来のシステムでは対応が難しい部分もあります。 本事業では、時代の変化に合わせて事業の障壁になりうる部分を改善するためのアプローチをして、金融機関の投資信託ビジネスの効率化を行うサポートをしています。 <『投信ビジネス支援』ソリューション> 新しい金融サービスに挑戦したい金融機関に対して、独自に開発したシステムをご提案しています。法整備に則った業務スキームの構築からシステム開発、カスタマーサクセスまで一気通貫で進められることが特徴です。 今後、強みを強化していくためには、金融業界の専門知識だけではなく、他の領域の専門家の力も必要だと考えています。様々な領域の専門家が在籍するプロフェッショナルな集団として、「金融ビジネスの最適化」を目指しています。

Why we do

2024年12月にコーポレートロゴをリニューアルしました。新しいロゴは、日本の伝統的な「落款」「印影」をイメージしつつ、躍動感のあるジャパニーズモダンな風合いを持つロゴマーク・ロゴタイプを採用しました。「落款」の文字は、当社商号の英語表記である「Japan Asset Management Platform Group Co.,Ltd.」の頭文字をとった「JAMP」がデザインされ、あしらわれています。

代表取締役社長 大原 啓一

私が日本資産運用基盤グループ(JAMP)を起業するに至った背景には、20代後半から30代にかけての8年間、日系運用会社の駐在員としてロンドンで働いていたときに欧州の金融ビジネスエコシステムを間近で見た原体験があります。 当時すでに欧州の金融業界では、少人数のチームがその専門性を強みに、大手金融機関の機能やシステムを借りて独自の金融サービスを創り提供する金融ビジネスが、ごく一般的になっていました。小さいことはハンディではなく、強みさえあればむしろ身軽に、柔軟に、創造的な金融ビジネスができる環境にあったのです。私は、すぐにでも同じような金融のビジネス環境を日本で創りたいとロンドンを離れ、その3年後の2018年、JAMPの設立に至ります。 日本の金融業界はいま、事業環境の変化で、従来の金融事業モデルでは立ちいかなくなっています。一方で、情報・金融技術の進展により、これまでにない金融サービスが業界の枠を超えて続々と生まれています。今後、数年で、金融業界の事業構造や勢力図は再編され、現在のものとは大きく異なるものになっていると思われます。 しかし、同時に日本の金融業界は、この変革を妨げる二つの構造問題を抱えています。一つは、「金融専門人材の偏在」。もう一つは、従来型の「硬直的な垂直統合事業モデル」です。金融機関が各々独自に事業構造を創り上げることで安定性を保っていた伝統的な運営モデルが、逆に業界全体の流動性を阻害して硬直化につながり、業界全体に、金融の専門人材やシステムの事業リソースの余剰と不足、非効率を招いています。このままでは、日本の金融業界全体に著しい停滞を生み出しかねません。 変革と再編の流れを加速させるには、この二つの問題を早急に解決することです。そのためには、金融業界全体で、いまある貴重な金融事業リソースを均し、シェアし合う発想に立って根底からビジネス環境を変えていく必要があると考えます。これまでの一から事業構造を創り上げる自前主義を脱し、もっと身軽に、新たな金融ビジネスを立ち上げようとする事業者は自分たちが必要とする事業リソースを効率的に調達でき、逆に、ポテンシャルのある事業者もまたそこから新たなビジネスを生み出せる。このビジネス環境を創り出すために、私たちJAMPは、「金融創造のプラットフォーム」というポジションを選び取りました。 「高度な金融専門性」を最大限活用し、いまある事業リソースの価値を最大限引き出しながら、新たな金融ビジネスの基盤作りをサポートするコーディネーターとして、金融業界の革新を牽引いたします。 JAMPが目指すのは、金融ビジネスがもっと創造性豊かに躍動できる世界です。金融に関わる事業者が、各々の強みを活かし金融ビジネスにチャレンジできる。トライ&エラーを恐れない。その環境が整ったとき、金融が獲得するのは、さらなる創造性です。多様な金融プレーヤーが切磋琢磨し、多彩な金融サービスで競い合う世界です。そこで実現される革新を通じ、社会が手にする新たな金融の力こそが、私たちの暮らしをもっと豊かに、創造的なものにする。私たちJAMPは、そんな未来を見据えています。 ・代表取締役社長 大原 note:https://note.com/keiichi_ohara

How we do

◼︎私たちのチーム◼︎ ソリューション部では約20名が活躍する、少数精鋭チームです。金融業界出身のメンバーは約半数で、経歴は金融機関向けシステムの開発、不動産業界での営業事務など様々です。 ◼︎働く環境◼︎ スタートアップですので、2週間前と今とでは別の会社かと思ってしまうくらいに、日々状況が変化します。そのため、働き方は出社が中心です。ただ、ご家庭の事情に合わせてリモートワークは使用することができますし、子育てをしながら活躍しているメンバーも多いです。 3月から心機一転竹橋に移転します! ◼︎新しいことを、スピード感を持ってやる◼︎ “ダメな理由ではなくやれる方法を考える” 、“より良いものがあれば切り替えを検討する”。 そんな柔軟な考え方を大切にしています。特に開発メンバーにとっては、開発環境も最新のものを検討しやすく、業務が進めやすいです。 ◼︎誰もが意見を自由に発言できる◼︎ 金融業界の専門性だけではできないことも多いので、社歴に関わらず、全員が平等に発言できる環境を大切にしています。部内では毎朝ミーティングを実施。担当業務以外にも目を向ける機会を作り、意見交換の促進を促しています。 <メンバーに聞く!日本資産運用基盤グループで働いてみて、どうですか?> 上司や同僚は、皆さん話しかけやすい雰囲気です! 自分に任される仕事の裁量権が大きいからこそ、達成感ややりがいを感じることができますし、大きな仕事をやり切れたという気持ちが自分の自信、さらには積極的な発言にもつながっていると思います。

As a new team member

金融機関の資産運用ビジネスを黒子として支援する当社で、システムの開発やプロジェクトマネジメントを担っていただく方を募集しています! 銀行、証券会社、資産運用会社などの金融機関へ向け、当社が提供するゴールベース型資産運用支援システムを開発するチームの一員として、活躍いただきたいと考えています。 業界経験は必須ではありません。 周りには専門家がおりますので、普段から様々な金融サービスを試している、金融サービスに興味があるという方であれば、楽しみながら学んでいただけると思います。 次のような方と、ぜひお話ししてみたいです! ◎当社の想いに共感いただいた方 ◎会社と自分の成長を実感しながら仕事がしたい方 ◎スピード感・裁量権を仕事に求めている方 ◎新規性のある事業にチャレンジしてみたい方 ◼︎採用背景◼︎ 現在事業は拡大期。システムをご利用いただく金融機関数は今後も増加の見込みで、3年後には2〜3倍を想定しています。プロジェクトベースでは、さらに多くのご相談をいただくことを考えると、現在のチーム体制を強化しなければなりません。 金融業界での専門知識をお持ちの方はもちろん、他の領域で活躍している方も含めて多様な視点を持ったチームを作っていきたいと考えています。 ◼︎業務内容◼︎ ・プロジェクト管理業務(チーム管理) ∟プロジェクト管理(進捗・報告資料)、課題管理 ・各種資料作成(設計書以外) ∟プロジェクト計画(要件整理、タスク整理)、要件定義(業務フロー等)、スケジュール作成、テスト計画(シナリオ作成)、リリース・移行計画 ・成果物の検証 ∟アプリケーションのテスト、各種開発資料レビュー ・各社調整業務 <この仕事の醍醐味> ・専門性を持ったスタートアップ 社内には、金融業界での経験が長いプロフェッショナル人材がいます。勢いだけではなく、信頼の元に業務を進められることが、当社の特徴です。 ・提案の上流から携わることができる 法律的な部分も含めた業務スキームを検討するところから、一緒に考えていただきます。また、カスタマーサクセスまで当社で対応しているため、サービスが広がっていく様子を近くで実感できることが醍醐味です。 技術的な部分では、使用する言語の選定からお任せします。 ◼︎必須のスキル・経験◼︎ ・プロジェクト管理のご経験 ベンダーコントロールを行ったご経験がある方が望ましいです。 ・システム開発の知識やご経験 ・ステークホルダーとのコミュニケーション ◼︎あると活かせるスキル・経験◼︎ ・金融・証券業(投資信託・ラップ)の開発経験 ・クラウド(Microsoft Azure, AWS)に関するインフラストラクチャーの知識 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています! できるだけ多くの方とお会いしたいと思っております。 ご興味をお持ちいただけた際は、可能な限りプロフィール欄の詳細を記載していただけますと幸いです。
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