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Ken Obayashi
映像制作・ゲーム開発、AI開発など特性の異なる複数の法人を国内外に設立し、各社の特性を連携させた開発・運営体制を構築し開発・経営を行っている。 映画・CM・ゲームにおいて高品質な映像制作及びxR領域の開発を行う株式会社フレイムを設立、より独自性のある開発を行うためフィリピンにも開発拠点としてNEUN FARBEN CORPORTIONを設立し日本・フィリピンで制作・開発を行う。その後、AIとゲーム・xRの技術を組み合わせ“あそびが予防になる”をビジョンとする株式会社HYPER CUBEを設立し中枢神経系疾患のスクリーニング・進行抑制、高齢者のQOL向上にフォーカスした開発を行う。 株式会社HYPER CUBE・代表取締役、株式会社Four H・取締役、株式会社クローカ・取締役。
Nozomi Nakajima
新卒からサイバーエージェントへ。営業、子会社立ち上げ、メディア運営、課金システム構築など、色々なことを経験させてもらいました。 世の中にポジティブがあふれてほしい!子どものポジティブを伸ばしたい!と夢見る株式会社に転職。 小学生向けのプログラミング教室の拡大を経験したのち、 小児科クリニックを多拠点展開する会社の中で医師の勤務管理や、社員の教育システムの構築を行いました。 ポジティブな「子ども」の作り上げる世界と必ず共存する「親」の世界。 子どもを支える「親」はこの先、「親」であり「子」である2面性と向き合わなければなりません。 親として子どもを育てやすい社会にするためには、「子」の世界の環境整備が必要であると考えるとともに、人生100年時代、大人の生き方を支える環境構築に興味がわきました。 HYPER CUBEでは、社会的な課題をdigitalを駆使し、解決していきます。 AI×医療、データサイエンス などに興味がある方はぜひご連絡ください。
大人の社会科見学
Naganobu Asano
システム会社でソフトウェア開発を経験後、WEB制作会社にて営業/開発業務を行う。 2003年より広告制作会社(太陽企画〜パズル)にて、 商品プロモーションを目的としたWEBサイトを多数制作。 大規模サイトから、小規模サイトまで幅広く企画から撮影・制作まで一貫した プロデュース/ディレクションを行う。 Cannes Lions 、Clio Award、One Show、New York festivals、 東京インタラクティブアドアワードなど 広告賞賞歴 多数。
Ryuki Kawamura
広告制作会社にて、Webデザイン、コーディング、Flashの制作を多数経験。作ったバナーは数知れず。退職後は、ロードバイクで四国一周お遍路を敢行。梅雨の時期で雨風に晒されながらも山道を走り切りました。その後に入った制作会社では、デザインをしながら、ディレクションやクライアントとの交渉、予算管理なども経験。 クローカでは、ディレクション、進行管理、予算管理を行いつつ、たまにデザイン、ちょっとだけコーディングをやりました。かっぱ寿司のアプリをゼロから立ち上げも経験し、現在も引き続き運用中。 現職、HYPER CUBEでは、マネージャーとしてプロジェクトの進行管理やディレクションを行なっています。
【社員インタビュー#5】入社4ヶ月のエンジニアR「そう見えないかもですが、実は○○好きです!」
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