【特徴】 ★案件を自分で選択できる ★常時約4000件以上の案件あり★フルリモートOK ★案件を自分で選択できる ★常時約4000件以上の案件あり ★伸ばしたいスキルに合わせた教育カリキュラム ★資格取得支援・報奨金制度あり ★教育担当として活躍することも可能 【プロジェクト例】 ■フロントエンド 内容／保育園のHPリニューアル 言語／Next.js 必要スキル／Next.jsの経験、JavaScriptを用いた開発経験 ■バックエンド 内容／人材系Webサイトの開発 言語／Java、JavaScript 必要スキル／Javaでの開発経験2年以上、基本設計～テストまでの経験 ■クラウドソリューション 内容／Salesforce導入支援 言語／Apex 必要スキル／Salesforce導入PJTにおけるコンサル、PM経験 ■インフラ 内容／教育機関におけるネットワーク構築 必要スキル／ネットワークの構築経験5年以上 ※L3やUTMで顧客に合ったアクセス制御を提案・実装が可能な方 このほか、行政向け施策管理システム（PHP) 、POSレジ開発（iOS、PHP) 、有名グルメサイトの開発（Java） 、Webアプリ・サービスの開発など多彩な案件を用意しています。 【希望のキャリアに沿って案件を選択】 「専門分野の技術を追求したい」「PM・PMOなどのマネジメント領域で活躍したい」など、将来のキャリアビジョンに合わせて自由に案件を決められます。 さらに、年1回の更新時期にシステム上で現在の案件を継続するか、別の案件に挑戦するかも選択可能。 IT系HR業界出身の役員に、キャリアの相談やアドバイスを求めることもできます！遠慮せず気軽に話しかけてください。 ★伸ばしたいスキルに合わせた教育カリキュラム ★資格取得支援・報奨金制度あり ★教育担当として活躍することも可能

【日本のIT人材不足の解決を担う】 IT人材は2030年、最大で79万人も不足すると経済産業省が発表しています。 そのような状況ではイノベーションは起きづらくなり、世界における日本のプレゼンスは下がっていく一方だと考えられます。 そんな未来を少しでも変えるためにAnsel Technologiesは2022年に設立されました。 「エンジニアにチャレンジしたい」という若者は数多くいるものの、そのキャリアチェンジは簡単なことではありません。 一般的なプログラミングスクールでは30万円〜70万円ほどの費用がかかるため入学が難しかったり、 自己学習をする場合には先生や仲間がおらず挫折してしまう人を数多く見てきました。 そんな「やる気はあるのに環境のせいで諦めてしまう人」をひとりでも多く支えていきたいと考えています。 Ansel Technologiesでは正社員として収入を維持しながら、プログラミングの学習カリキュラムを受講することが可能です。 現役エンジニアの講師による丁寧なフィードバックを得られ、同じ志を持った社内の仲間と互いに高め合い、 スキル習得後には開発案件参加のフォローを徹底的に行うというサポート体制を敷いているため、初心者でもエンジニアを目指しやすい環境となっています。 IT人材不足を解決するために、「Technologyを楽しむ」ことができる人を一人でも多く輩出し、 日本が抱える課題に向き合っていきます。

「Technologyに興味がある」「エンジニアになりたい」という意欲を持った方とお会いしたいと考えています。 前職までのキャリア、ご年齢などは一切関係ありません。 エンジニアになりたいという意思さえあれば、私達が全力でサポートさせていただきます！ 一緒にエンジニアを目指してみませんか？

★未経験からでも正社員で活躍可能★ Webデザイナーに必要な知識・スキルが 半年〜8ヶ月の専用教育カリキュラムで通じて身につきます！ 最前線を走る現役エンジニアが講師のため、未経験でも0から着実にスキルを身につけることができます！ 【研修の特長】 一般的なITスクールで受講すると半年で50～80万円相当の受講料がかかりますが、弊社では無料で、充実した研修を受けることができます。 収入を維持しながらエンジニアとしてのスキルを身につけることが可能です！ 【研修内容】 ▶︎▶︎入門編 入門編では主に、デザインの基礎知識を深めます。 ◎デザインの四原則 デザインの四原則は、情報を効果的に伝えるために不可欠です。 デザインの基本を押さえることで、誰でも視覚的に魅力的で機能的なデザインを作ることができます。 ◎色について 配色はWEBデザインにおいて非常に重要な要素です。 適切な配色を行うことで、サイトの印象やユーザーエクスペリエンスを大きく向上させることができます。 ◎「よはく」の重要性 余白（ホワイトスペース）は、デザインの要素を際立たせ、視覚的なバランスを取るために重要です。 余白を効果的に使用することで、デザインが洗練され、情報が伝わりやすくなります。 など、ここでは一部を紹介しましたが、デザインに必要な基礎知識を学んでいきます。 ▶︎Photoshop編 Photoshopの基本操作を習得し、バナー制作を通じてツールの扱い方やデザインの基礎を学びます。 ▶︎WEBデザイン編 WEBデザインの実践スキルを段階的に身につけるために、5つの課題を通じて難易度を徐々に上げていきます。 最終的には、ゼロからWEBデザインを行える力を養います。 ▶︎ポートフォリオ編 これまでの学習成果を集大成として、自身のポートフォリオを作成します。 自身のスキルをアピールする営業ツールとして活用できるようにします。 他にも最先端技術を習得するハイレベルな研修まで幅広く準備。 しっかりステップを踏みながら市場価値の高いWebデザイナーを目指せます。 お気軽にご応募ください！