Discover companies you will love
Takuya Ota
株式会社ハイボール CEO|大学在学中、19歳で1社目を起業。地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスのとして独立。半年後に株式会社ハイボールを創業。日本から世界を代表する会社を創ることが目標です。
HighBallerという言葉を、流行らせたい。
Takuya Ota's story
金山 駿太
HighBall Holdings 取締役COO | TANSAN CEO | 大学卒業後、教諭として就職。異化のコミュニケーションを礎にした授業を世界教育学会で提案。2020年に株式会社Highballに入社し、SNSマーケティング事業部責任者に就任。翌年、取締役COO就任。2023年のホールディングス化に伴い、HighBall Holdings取締役、株式会社TANSANのCEOに就任。
200歳までおもろいこと、し続けます
金山 駿太's story
Hiroaki Hizikata
博報堂DYグループ・DACにてデジタルマーケティングを担当。総合的なマーケティングソリューションの提案、事業課題の改善/指導業務を務める。ハイボールでは企画部の責任者を務める。2021年1月に入社。
【入社エントリー Vol.2】令和新撰組 | YouTubeプロデューサー 土方
Hiroaki Hizikata's story
ハイボールは"伝説の会社を作る"をミッションに掲げ、ハイボールのように、日本の地の利が生きる戦い方で、グローバルな企業を作っていくことをチャレンジしています。
ディレクターは動画のコンテンツを企画・制作することが多いので、企画はオフィスで、撮影は関東の撮影スタジオで…と、行き来して業務をすることが多いです。
伝説の会社を創るためには、自分たちが「あんなやばい会社を作ったんだ」とワクワクと誇りを共存させる必要があります。なので会社には、仕事とワクワクの共存が垣間見れる場所がたくさんあります。
ハイボールは、誰かの伝説の一歩に繋がる成功を全員で祝う風習があります。お祝いごとは、ハイボール片手に全員で乾杯します!(もちろん、お酒を飲めないメンバーはノンアルコールで乾杯します。実は、お酒飲めない人多いです。)
ハイボールの掲げる信条 " HighBallerたるもの "。このHighBallerスピリッツをもっていれば、その人はHighBallerです。
遊ぶように自分たちも楽しみながら働くハイボールの仲間は、本当に最高の仲間が集まっています。現役大学生・元Youtuber・元教師・起業家志望など…「最高で最強のやつら」が集まっています。