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エンタメ経験者必見 | プロマネ制作経験を活かしてキャリアアップのチャンス

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Mid-career

on 2024-11-26

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エンタメ経験者必見 | プロマネ制作経験を活かしてキャリアアップのチャンス

Mid-career
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Eishin Kim

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

Takumi Miyazaki

春巻とアメリカコンテンツが好きです。以下、略歴です。 2006年株式会社リクルートに新卒入社し営業、商品開発業務に従事。その後、株式会社nanapi(当時は株式会社ロケットスタート)に取締役COOとしてジョイン。2014年、M&Aを経てKDDIグループ入り。KDDI傘下のSupership社にて組織開発、新卒採用など立ち上げ後、2016年6月よりコネヒト株式会社の組織面のPMIを担当。この時の縁から、2017年10月にコネヒト社へジョイン。コーポレート統括、CCO、CHRO、取締役を歴任し、2022年12月退任。 2022年10月より、エンタテイメントコンテンツビジネスを手掛ける株式会社indi 取締役。2023年1月、スタートアップ・ベンチャー向けに組織変革コンサルティングを提供する株式会社アンサンブル創業。

松尾 彩友美

名古屋モード学園を卒業後、ブライダル衣装の管理業務や営業事務、採用のアシスタント等を経て、人事労務・制度企画・運用構築等の業務に携わる。 昔から動物を保護しがちで、今も猫に囲まれていて幸せ。夢の国に情熱を注いでいる。

八木 嘉教

横浜出身。一橋大学商学部卒業後、2018年に楽天株式会社に入社。 グループ全体のマーケティング組織にて、各サービスのコミュニケーションチャネルの品質改善や、エコシステム価値の最大化を目指した各サービスの連携に、分析および戦略観点で携わる。 ビール、サッカー、深夜ラジオ、音楽、アニメ、ダンス、いろいろなものが好き。

株式会社indi's members

慶應義塾大学理工学部を卒業し、2005年に電通入社。テレビビジネス・ディベロップメント、マーケティング・ディレクション、コンテンツ・プロデュースなどの業務を経て2018年に独立。浅草生まれ浅草育ち、焼肉好きなやつ大体ともだち。

What we do

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。
自社事業「チルクラシックコンサート」
人材開発機会の提供
indiにおいてのマーケティングフレーム

What we do

自社事業「チルクラシックコンサート」

indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 多くの変数や、新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供します。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。 また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。 ■具体的なプロジェクト例 事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略 事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計 戦略から実行まで原則内製をする形で、年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。 寝そべってオーケストラを聴く「チルクラシックコンサート」がスマッシュヒット中。興行は5年で20倍の規模に成長し、チケットは即完売の人気コンテンツに成長しました。 他には、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスや、Vtuberマネジメントビジネスなども挑戦中です。

Why we do

indiにおいてのマーケティングフレーム

コロナ禍を経て、消費者が最も触れるメディアはTVからスマートフォンに成り代わりました。 ※参照(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000038657.html コンテンツと消費者の関係性は大きくアップデートされ、大資本のコンテンツをマスメディアに乗せれば多くの消費者の心に届くというシンプルな時代ではなくなってきました。 indiは今こそ、マーケティングの力が必要であると考えます。 「誰に」「何を」「どのように」届けるべきかを追い込んで思考し、複雑な社会構造の中に存在する消費者、ニーズを捉える。 マーケティングの原理原則を学び、文化産業に応用する。こうした経験を積み重ねていくことで、来るべき大きな挑戦機会に備えています。 昨今、日本由来のコンテンツが海の向こうで大きな支持を得る機会が増えています。これまでコンテンツの越境について大きく立ちはだかった言語と距離の壁は、SNSによってゆっくりと砕かれていっています。 生成AIの発達によって、この破壊は加速度的なものになるでしょう。日本のコンテンツが、日本のみで消費される時代はまもなく終わりを迎えるはずです。 市場がある日 巨大になった時、コンテンツ本来の価値を損なうことなくビジネスとして成立させるためには、やはりマーケティングが必要だと考えます。indiはその日に向けて、挑戦と研鑽を積み重ねています。 世の中に知られるべき、届けられるコンテンツがまだあります。 そして、今はまだ存在しない想像を絶するようなコンテンツを水面下で作り続けている偉大なアーティストやクリエイターがいます。 コンテンツの可能性を信じ、その理想を現実へ変えていくコンテンツ・プロデュースがまだまだ足りません。 indiは文化産業におけるコンテンツの多様性を前向きに許容し、その可能性をビジネスと融合させながら社会へ提案していきます。

How we do

人材開発機会の提供

以下の2つの観点を強化することで、企業としての力を増強し、コンテンツをヒットさせる、ビジネスをグロースさせる打率を高めています。 <人材開発> indiが最も力をいれていることは、人材開発です。文化産業にマーケティングを用いて、ビジネスを成長させるという仕事は世の中にそう多くありません。 そのメソッドを形式知化し、人材開発のプログラムに落とし、学びの機会を提供しています。 具体的には4つの工程で人材開発を行っています。 1.フレームワーク活用 コンテンツのジャンルも、課題も毎回洗替えになる仕事の中で、思考や行動のとっかかりを掴めるようなフレームワークを開発して提供しています。 2.座学研修 アカデミックにマーケティングを学ぶ研修や、業界知識を学ぶ研修など、indiの戦略の提供品質を維持するために共通認識を持つべき知識について座学研修を提供しています。 3.内省機会 コルブの経験学習サイクルを参考に、実際に経験した職務を1ヶ月ごとに棚卸しし、そこからどんな学びを得ることができたかについて経営とメンバーの1on1で概念化する機会を設置しています。 4.挑戦機会 特にオーナーシップについては、実際に責任を担ってみないと育まれないことが多いため、自社事業の事業責任者経験を積む機会を提供しています。 <コネクティングドッツ> indiの経験資産を、誰もがアクセスできて利活用できる構造を作っています。 必要なナレッジを定義し、DBに格納し、検索できるような環境構築をしています。経験は個人に閉じず、共有資産にする。会社の経験が増えると、個人の引き出しが増えるということを目指しています。

As a new team member

【業務内容】 エンタメコンテンツプロジェクトマネジャーとして、自社事業、顧客のコンテンツ活用における『企画実行』を軸に『戦略企画』も含めてお任せします。 <戦略企画> ・事業企画 ・クリエイティブ企画(イベント、番組(Twitter,TikTok,Youtube)) ・SNS企画、マーケティング企画、PR企画など コンテンツに最適なプランニングを行います。 <企画実行> ・戦略実行における制作プロジェクトマネジメント ・メンバーアサイン ・ディレクション 時には、自分で手を動かすことまで行います。 ※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲーム・イベント・SNSコンテンツなど、幅広いコンテンツに対応します。 予算感としては、数億円を超える予算と数千万円規模の報酬でSNSコンテンツへのアウトプットを主軸としたプロジェクトが多いです。 【indiについて】 ゲーム、ライブ、映画、Vtuber、アニメといったエンターテイメント領域において、マーケティングを軸に事業開発を行う会社です。お客様の事業成長を支援するクライアントワークと、自社事業の開発・運営を行っています。なかでも自社事業である「寝そべって聴くオーケストラ CHILL CLASSIC CONCERT」が大変好調で、沢山のお客様にお越し頂いております。 https://www.chill-classic.jp/ 【組織構成】 シニアプロデューサー3名 プロデューサー6名 アシスタント4名 個々の意思を尊重したオープンな社風です。 メンバーは15名程度、アルバイトやインターン生なども含めると30名程度で、 大手企業出身やベンチャー、業界はコンサル、IT、エンタメなど様々なバックグラウンドを持つ素直で前向きなメンバーが集まっています。 新卒、中途の人材育成・採用に力を入れており2024年は5名が入社をしました。 【この仕事の魅力/面白さ】 ・コンテンツビジネスの最先端を経験できます。 コンテンツ・マーケティングとは?といった原理原則から、最新のトレンド、テクノロジーへの向き合い方まで仕事を通じて学びが得られます。 ・経営(上流)×実行(下流)双方の視点を併せ持ちつつ成果への解像度を上げながら実行していきます。 ユーザーやコンテンツホルダーなど、多くのステークホルダーの巻き込み共創する面白さは、時にチャレンジングでもあります。 ・幅広いエンタメコンテンツに携われるチャンスがある。 【この仕事で得られること】 ・次代のコンテンツプロデューサーを目指し、多様な経験が積める ・マーケティングの基礎概念と、現代のソーシャルマーケティングを学べる ・事業開発人材として、リーダーシップやオーナーシップを育める ・コンテンツをより多くの人に届け、経済性も生む、というコンテンツへの貢献を実感できる 【必須スキル】 ・プロジェクトマネジメントスキル  -プロジェクトの目的、ゴールを言語化しステークホルダーと合意形成  -プロジェクトマイルストンをプロットし、スケジュールを引く  -クリティカルパスを見出す  -前提条件や仮説の変化に対応し、リスクをマネジメントする ・クライアント折衝スキル  -顧客や代理店の担当者さまと信頼関係を築き、共創パートナーとして認知される 【歓迎スキル】 ・大型コンテンツの制作および制作進行管理業務の経験 ・エンターテイメントコンテンツに関与した職務経験 ・業務を最適化、効率化するテクノロジーツールの活用経験 (Slack、Notion、Figma、Miro、Asana、ChatGPTなど) 【こんな人歓迎します】 ・経験を活かし、キャリアの成長と自己実現に挑戦したい方 ・マーケティング、PR領域での知見がある方 ・クリエイティブ思考を活かしたい方 ・新しい経験、スキル習得に前向きに挑戦できる方 ・キャリアの大きな転機に挑む意思を持っている ・エンターテイメントコンテンツに対して強い思い入れがある方
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    Takumi Miyazaki取締役 Co-Founder
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