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アグリコミュニケーター募集!人口減少が続く農業にAIロボットで改革を。

アグリコミュニケーター
Mid-career

on 2024-11-08

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アグリコミュニケーター募集!人口減少が続く農業にAIロボットで改革を。

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yutaka Hishiki

1983年生まれ。鎌倉育ち。大学在学中にサンフランシスコに留学し、帰国後中退。東京調理師専門学校に転学し、卒業後に不動産投資コンサルタント会社に入社。 4年後に独立し、不動産投資コンサルの仕事をしながら、2014年に株式会社omoroを設立。音楽フェスの開催、不動産系Webサービスを開発運営後に事業売却し、2017年に解散。 2014年に人工知能の学習を開始し、地元鎌倉の農家との出会いから、農業AIロボットの開発を着想。全国の農家を回りニーズ調査を進め、2017年1月にinaho株式会社を設立。鎌倉を拠点に、世界初のアスパラガスやキュウリ等を汎用的に収穫できるロボットを開発。収穫ロボットを軸として、一次産業全般のAIロボティクス化を進めている。 Forbes誌の「アウトサイダー経済」特集にて、Agriculture4.0の旗手となるアウトサイダーとして紹介される。

【社員インタビュー】Vol.1代表取締役COO 大山宗哉】

Yutaka Hishiki's story

Sohya Ohyama

大学で経営学、大学院で理転しインタラクションを専攻。 新卒でチームラボへ入社し、カタリストとして事業開発に従事。 3年の修行ののち独立。アートとハードを作る会社を起業し、スタートアップや大手家電メーカーの新製品開発をサポート。2017年inaho設立 inahoでは、主に、COO/CTOを担当

Tomohiro Fujii

有限会社丸重屋にて、国土交通省や地方自治体発注のインフラ・メンテナンス業務に従事。 同社東京技術センターの立ち上げを行い、副センター長として6名のマネジメントを担当。 2019年4月より、inaho株式会社でアグリコミュニケーターに就任。

inaho株式会社's members

1983年生まれ。鎌倉育ち。大学在学中にサンフランシスコに留学し、帰国後中退。東京調理師専門学校に転学し、卒業後に不動産投資コンサルタント会社に入社。 4年後に独立し、不動産投資コンサルの仕事をしながら、2014年に株式会社omoroを設立。音楽フェスの開催、不動産系Webサービスを開発運営後に事業売却し、2017年に解散。 2014年に人工知能の学習を開始し、地元鎌倉の農家との出会いから、農業AIロボットの開発を着想。全国の農家を回りニーズ調査を進め、2017年1月にinaho株式会社を設立。鎌倉を拠点に、世界初のアスパラガスやキュウリ等を汎用的に収穫できるロボットを開発。収穫ロボットを...

What we do

inahoは、テクノロジーによる食料生産の省力化に取り組むスタートアップです。 自動野菜収穫ロボットを中心にテクノロジーで食料生産の省力化を実現します。 【動画】https://www.youtube.com/watch?v=Fmok-ghJIYY 【解決したい社会課題】 作る人がいない世界での食料生産技術を作る AI×ロボット×農学による、農業の川上から川下まで幅広い形で生産性を上げるべく活動しています。 【事業内容】 ① AIロボットによる収穫作業の自動化、省力化 トマト・アスパラガスのロボットを開発しています。 トマトロボットはオランダでの有償利用がスタートしています。 *収穫ロボット以外にも人をサポートするロボットを開発し国内で導入が決まっています。 ② 栽培方法自体の開発・改良 ロボット無しに生産性が3倍上がるアスパラガスの新しい栽培方法の改良と普及 法人の農業への新規参入のコンサルティング事業を行なっています。 ③農業以外でのロボット活用等に対しての受託開発事業等、幅広い事業を行っており、 将来的に野菜の自社生産も行うべく、準備を進めています。 海外ではオランダに現地法人があり、早期の全世界展開を目指しています。
現場主義:現場を体験することでリアルな課題をみつけることができます。農家さんと一緒に現場で仕事をし、解決策のアプローチを見出すことも。自動化の必要性を実感。
トマトを自動で収獲するロボットをメインに開発しています。
ICCピッチコンテストで優勝!
開発はオフィスで起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!
オランダの大規模生産社へ導入

What we do

現場主義:現場を体験することでリアルな課題をみつけることができます。農家さんと一緒に現場で仕事をし、解決策のアプローチを見出すことも。自動化の必要性を実感。

トマトを自動で収獲するロボットをメインに開発しています。

inahoは、テクノロジーによる食料生産の省力化に取り組むスタートアップです。 自動野菜収穫ロボットを中心にテクノロジーで食料生産の省力化を実現します。 【動画】https://www.youtube.com/watch?v=Fmok-ghJIYY 【解決したい社会課題】 作る人がいない世界での食料生産技術を作る AI×ロボット×農学による、農業の川上から川下まで幅広い形で生産性を上げるべく活動しています。 【事業内容】 ① AIロボットによる収穫作業の自動化、省力化 トマト・アスパラガスのロボットを開発しています。 トマトロボットはオランダでの有償利用がスタートしています。 *収穫ロボット以外にも人をサポートするロボットを開発し国内で導入が決まっています。 ② 栽培方法自体の開発・改良 ロボット無しに生産性が3倍上がるアスパラガスの新しい栽培方法の改良と普及 法人の農業への新規参入のコンサルティング事業を行なっています。 ③農業以外でのロボット活用等に対しての受託開発事業等、幅広い事業を行っており、 将来的に野菜の自社生産も行うべく、準備を進めています。 海外ではオランダに現地法人があり、早期の全世界展開を目指しています。

Why we do

オランダの大規模生産社へ導入

# MISSION - 時間を作り選択肢と可能性を届ける # VISION - 人がやらなくて良いことはテクノロジーで - やりたいことができる時間を作る - 農業の未来を変える # Value   - ABW (Aim Bug way)  バグ技を繰り出せ。 - TWYH (think with your head)  安易な言葉に飛びつかずまず自分で考えること。それを伝えることを怠らないこと。 - Onsite PDCRA (onsite plan do check reflect action)  現場で観察する。仮説を立てて検証する。結果を受け入れて省みよう。 農水省の調査によると、日本の農業従事者は、今後10年で半減することが予測されています。その中で、キュウリ、トマト、ナス、アスパラといった人が収穫の判断を行う必要のある野菜は、人手がボトルネックになり効率化が進まず、過去20年で生産性が上がってきませんでした。弊社はそこに大きなビジネスチャンスを感じています。 収穫判断をAIで行い、ロボットにより収穫を自動化し、複数種類の選択収穫野菜を最小カスタマイズの1台で収穫するというコンセプトです。 また、ロボットは販売せずに無償で提供、収穫量に応じて課金するRaaS (Robot as a Service) というサービス型で提供する予定です。1台のロボットが年間で稼働し、収穫期のズレた野菜を取り続けることで早期に回収でき、収穫作業時に取得したデータに基づいて生育改善や収穫量の予測をたてることで、適切な流通や金融を提供し生産コストを下げていくという企みです。 AIによる自動化、食料の価格が下がることで生きるための仕事が減り、人に時間を生み出し『選択肢』と『可能性』を届けていきたいと考えています。

How we do

ICCピッチコンテストで優勝!

開発はオフィスで起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!

【会社について】 2017年1月17日に創業。鎌倉本社、2021年にオランダに現地法人を設立しました。 【現場主義】 農地で動くロボットのため、積極的に現場へ足を運び、生産者の声を聞くようにしています。 そこでの洞察や試験を通して、屋外で自然物を扱うという難しいタスクをロバストにこなせるロボット開発を進めています。 【メンバー】 現在は少数のメンバーが多能工的に幅広い仕事をしながら開発を進めています。 第二創業として新たにメンバーを増やしていくフェーズです。 【ピッチコンテスト】 ・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞 ・Plug and Play Japan(IOT部門) 優勝 ・Mizuho Innovation Award 受賞 ・富士通アクセラレータプログラム 第7期ピッチコンテスト最優秀賞 ・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 ・MURCアクセラレータ LEAP OVER 第2期 最優秀賞 ・X-Tech Innovation 2018 で最優秀賞 ・TechCrunch Tokyo 2018スタートアップバトルでIBM BlueHub賞 PwC賞 ・TECH PLANTER 2018 アグリテックグランプリ 三井化学賞 ・StarBurst 4thDemoDayにてクックパッド賞

As a new team member

\ AI×ロボットで農業の未来を変える!アグリコミュニケーター / 新しい農業ビジネスモデルの確立・運用を推進いただきます。 【仕事内容】 ロボット導入準備~データ取得、分析、メンテナンスなど業務は多岐にわたります 現場で得る気付きやアイデア、農家さんの要望を本質的な改善戦略にアレンジし、 事業開発をグロースさせるべく開発メンバーや経営陣とのハブになっていただく重要な役割です。 そのほか、 ・市場調査/営業 ・生産者と共にロボットの効率的な運用計画の策定、効率的なオペレーションの検討 ・改善要望を開発にフィードバック→開発促進 ・アライアンス構築 ・収穫ロボット視察対応 ・稼働収穫ロボット修理/メンテナンス対応 【求める人物像】 ・自分の頭で考え、見た事実だけで判断せず、その裏の背景(なぜなのか)を捉えてアプトプットを出せる方 ・泥臭く事業推進に必要なことを自ら考え行動できる方 ・学習意欲のある方/自発的にキャッチアップし学び続けられる方 【必須条件】 ・出張可能な方 ・能動的で積極的な行動力と俯瞰力 ・社内外を巻き込む調整力とコミュニケーション能力 ・論理的思考、多角的視点による分析力 ・細部まで注意を払い精度の高いアウトプットと成果へのコミット力 ・要普通免許 遠距離運転は少ないですが、ロボットの輸送等で日常的に運転が必要となります。 【働き方】 ・リモート可 ・フレックス制(コアタイム11:00~15:00)
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    Company info

    Founded on 01/2017

    12 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    神奈川県鎌倉市御成町11−2