RAKSULにおけるセールスキャリアを紐解く豪華3名によるパネルトークと、急速な事業拡大の体現者でもあるRAKSULメンバーを加えた交流会付きの濃密な120分！！RAKSUL流の“セールス”という事業成長レバーの在り方・拡大中のセールス組織の展望とカルチャー・セールスキャリア拡張への考え方など、本イベント限定のオフレコトーク満載になっております！※役員と現場セールスメンバーを交えた交流会もご用意しています！ 【開催概要】 法人向けのマーケットにおけるセールスキャリアに本気を出したRAKSULの裏側を探るべく、現在急成長するRAKSULのエンタープライズ領域をリードする木下氏と、2017年にトヨタ自動車から転職して以来、ラクスル事業と組織の継続成長を7年間牽引してきた渡邊氏（上級執行役員ラクスル事業本部 本部長）が登壇。 メンバーの育成やキャリアアップにもコミットしてきた渡邊氏と木下氏が、「ラクスルエンタープライズの成長性」や「これからのRAKSULで描けるセールスキャリアオポチュニティ」をもとに今のラクスルエンタープライズがアツい理由を語る。 さらに今回は2名に加えて、大手外資系EC企業にて新規営業組織の営業統括を担い、エンタープライズ事業部のセールス責任者としてジョインした橘高氏も登壇。次なるキャリアでRAKSULへの参画に資する事業への可能性や、「セールス人材に提供している成長機会」について余すことなく語ってもらう。 パネルトーク後には、3名の登壇者に加えて、RAKSULメンバーも交えた交流会を開催予定。パネルトークでの疑問や、自身が抱えるセールスキャリアの悩みについて、直接相談する機会を用意。是非ともこの機会に自身のキャリア開発の一歩目を踏み出してみてはいかがだろうか。

【こんなお話しが聞けます】 ・国内スタートアップマーケットを踏まえてRAKSULが考える「これからのスタートアップ/新規事業グロースに必要な法人向けセールススキル」とは？ ・なぜ今RAKSULは、「セールス」のキャリアオポチュニティ創出に本気なのか？ ・RAKSULが提供する3つのキャリアオポチュニティの詳細 ・なぜ今、ラクスルエンタープライズ事業が伸びているのか？ ・RAKSULが考える、マネジャーやBizDev/CxO人材になれるセールスパーソンの共通項 【こんな方は是非ご参加ください】 ・セールスとして幅広い視野でのキャリアアップを考えたい ・急成長企業でのセールス経験を積んでいきたい ・少数精鋭の急成長事業の中で、セールスだけでなくプロダクト開発にも関わりたい ・最新の法人セールスの手法やテクノロジーの習得をしたい ・RAKSULの事業戦略や組織文化に興味を持っている 【当日の流れ】 ●19:10~開場、受付開始 ●19:30~イントロダクション・登壇者紹介 ●19:45~トークセッション ・時価総額1兆円にむけた企業戦略から紐解く、「いまRAKSULのエンタープライズ事業がアツい」理由 ・大手外資系ECの新規営業組織の営業統括から次なるキャリアでRAKSULを選んだ背景とは？ ●20:45~アンケート回答・交流会準備 ●20:55~交流会 ●21:30~閉会 【登壇者】 渡邊 建 ラクスル株式会社 上級執行役員 ラクスル事業本部 本部長 1981年生まれ。京都大学大学院工学研究科卒業後、トヨタ自動車を経て2017年ラクスル株式会社に入社。「安い・早い・ラク」の顧客価値と競争優位を生み出すサプライチェーンを構築。その後、bizdevとして新規事業の複数立ち上げや事業部長を経て、ラクスル初のM&AとなるダンボールワンのCEO就任。PMIをリードし、グループの成長を牽引する事業への変革を実現。現在はラクスル事業本部における事業、組織、財務を管掌。 木下 治紀 ラクスル株式会社 執行役員 ラクスル事業本部 Marketing&Business Supply統括部 統括部長 新卒第1号として、2016年にラクスルに入社。入社後は印刷事業の事業開発、DM事業責任者、新規事業の立ち上げを経て、2021年より株式会社ダンボールワン（当時）へ出向しPMIを担当。経営統合を完遂し、取締役COOとして事業統括。現在は、印刷・集客支援事業 及び エンタープライズ事業を管掌。 橘高 康浩 ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 エンタープライズ事業部 セールス責任者 新卒で製造機能を持つ商社へ入社し、大手企業を対象とした国内・海外営業に従事。その後、大手外資系EC企業へ参画。EC事業領域における新規営業組織を経て、直近は営業統括として数十名のチームマネジメントを行う。2024年、当社エンタープライズ事業部へSales Headとして参画。