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マーケ拡大増員募集!子育てを社会全体で支える!顧客体験重視施策で事業推進!

マーケティング
Mid-career

on 2024-11-29

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マーケ拡大増員募集!子育てを社会全体で支える!顧客体験重視施策で事業推進!

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Yoshinori Koike

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

Yoshinori Koike's story

Ayaho Matsubara

中央大学を卒業後、スターティア株式会社に入社し、法人営業を経験。3年後に大手メーカーや小売業のリテールサポートを広く展開する事業会社に転職し、マーケティング支援に近い営業職を担当。その中で、販促の店舗実現のためのデータ分析や活動促進、企画などを経験。その後、夫の大阪転勤に伴い、大手通販会社のマーケティング部門に転職。ラジオショッピングの原稿作成、オンエア分析を担当し、言葉選びの重要性や商品の魅力を伝える楽しさに目覚める。 1年後、夫の東京帰還とともに有資格者の転職支援をする人材紹介会社へ入社。社員15人~150人に成長する中でマーケティングを担当し、市場分析、施策の企画、実行や新規事業にともなうWEBサイト構築、オウンドメディアの立ち上げ・運用など幅広く経験。 産育休の取得を経て、子どもの育つ環境をよりよくする仕事に就きたいと思い、コドモンに入社。現在は、普及推進部のマーケティングチームにて、子どもたちの環境をテクノロジーの力でよくするべく、奮闘しています。

【コドモンTeam座談会 Vol.3】ひとつでも多くの施設に価値を届ける。課題解決に向けたきっかけづくりをする導き手たち

Ayaho Matsubara's story

Yasunobu Adachi

▼いま 娘が生まれたことで人生観が変わり、今はコドモンで普及推進部の執行役員兼ジェネラルマネージャーをしています。普及推進部は、子どもを取り巻く環境をよくするために、先生がゆとりを持てるよう、全国各地からのお問い合わせに対応し、日々コドモンの普及活動を行なっているチームです。多くのお客様から喜びの声をいただけるので毎日充実しています。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探し求めて、予約台帳のデジタル化を通じて飲食店のICT化を推進するトレタに転職。在籍4年、セールスマネージャーとして直販の組織づくり、代理店管理などを通じて、入社時の10倍の登録店数10,000店突破に貢献。 自分の子どもが生まれた時から感じていた、子どもたちのより良い未来づくりに貢献したいという想いから、保育業界に興味を持ち、チャイルドマインダー取得。 幼保業界の現場環境改善のためIT革新を推進し、トップシェアを誇る保育園経営支援サービス「コドモン」を運営する(株)コドモンへ参画。オンライン商談やCRMを導入して、業務効率化を図り、3年かかったアカウント入社時のアカウント数1600から8ヶ月で倍増の導入3300施設まで拡大。日々、コドモンの普及活動に励んでいる

【コドモンの働き方 Vol.2】0.5投資って何ですか?有給で学習時間をもらえるすごい制度なんです!

Yasunobu Adachi's story

藤原 大明

2015年NTT東日本に新卒入社。自治体・SMB向けの新規開拓営業を経験後、3年目に本部で中央省庁の実証プロジェクトを担当。その後、社会/会社/顧客への貢献をダイレクトに感じたく、当時社員数100人だった現職へ転職。公共セールスマネージャーとして、公立施設への普及と、全員が成果を感じられる組織づくりに挑戦。500自治体の導入達成。 趣味:体を動かすこと。出張先ランニング。競技フットサル。

株式会社コドモン's members

2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。 FC開発における新規リード獲得部門を担当する傍ら、社内でWeb推進室を立ち上げ2009年に起業。 独学でWebマーケティングを学び、クライアントのWebサイトの企画・設計・デザイン・運用の側面から事業成長を支援顧客企業のWebマーケティング支援を行う中で、2015年に自社プロダクト「コドモン」をリリース。 プロダクトの初期開発フェーズでは、自ら全体仕様の設計、UI、フロントエンジニアリングに携わる。

What we do

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 現在の提供サービスは、以下6つです。 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる「園児 / 職員募集支援サービス」です。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7947/ 現場で働く保育者の資質や専門性向上に寄与するオンライン研修サービスです。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献するための研修サービスです。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7401/ 施設運営に欠かせない衛生用品や玩具・遊具、施設備品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■先生向け優待プログラム「せんせいプライム」 https://senseiprime.com/ 未来を担うこどもたちの育ちや学びを支える「先生たち」。社会意義の高い仕事をしている先生たちがもっと評価され、もっと応援される社会にしていきたい。そんな想いからスタートしました。保育者・教職者をはじめとするこども施設の職員に対して、社会全体で様々に優遇することで待遇を少しでも改善するためのプログラムを、順次全国で提供しています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの過程でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけなど、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス
自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

What we do

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 現在の提供サービスは、以下6つです。 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者や求職者と保育・教育施設をつなげる「園児 / 職員募集支援サービス」です。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者や求職者、保育学生はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7947/ 現場で働く保育者の資質や専門性向上に寄与するオンライン研修サービスです。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献するための研修サービスです。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/7401/ 施設運営に欠かせない衛生用品や玩具・遊具、施設備品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■先生向け優待プログラム「せんせいプライム」 https://senseiprime.com/ 未来を担うこどもたちの育ちや学びを支える「先生たち」。社会意義の高い仕事をしている先生たちがもっと評価され、もっと応援される社会にしていきたい。そんな想いからスタートしました。保育者・教職者をはじめとするこども施設の職員に対して、社会全体で様々に優遇することで待遇を少しでも改善するためのプログラムを、順次全国で提供しています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの過程でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけなど、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

Why we do

ナチュラルカラーで落ち着いたエントランス

自然と集まりたくなる場所、カフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

How we do

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

As a new team member

コドモンを一人でも多くの方に使っていただき、多くの保育者さんに時間と心のゆとりを持ってもらいたい。 そのためには変化する市場の動きを捉え、こども施設の抱える課題の解決に向けて「コドモンでできること」を正しく伝え、興味を持っていただくための施策を企画・実行し、情報を届けたい人にしっかりと伝わるようにしていく必要があります。 私たちは、これからの保育・教育業界をよりよくしていくために、一人でも多くの先生にコドモンを届ける仕組みと仕掛けを一緒につくってくれるメンバーを募集しています! ※事業拡大に伴い、それらを推進する重要なマーケティンググループも、増員拡大中です! 今期5名採用予定で、すでに4名の新しい仲間のジョインが決まっています! 業務内容は、以下を想定しています。 (強みに合わせてご担当いただきます) ---------------------- ■業務概要 新しいマーケティング施策の企画・実行・改善を通して、サービス認知拡大および見込み顧客の創出につなげることをミッションとしていただきます。 チームメンバーと協力し、施策の企画・実行・効果検証など一連の業務に関与いただけます。 ご経験やご希望を考慮して、得意な部分からお任せしていきます。 ■業務詳細 ・DM施策の企画、実行 ・ウェビナーやイベントの企画、実行 ・SNSの企画、運用 ・コミュニティ企画、運営 など (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ---------------------- ※時短勤務可能 ※リモート併用可 ※基本的にはリモートOKですが、業務上出社が必要なタイミングで、東京オフィスに通勤が可能な方を募集しています。(頻度差はありますが週1-2程度) ▼面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・バーティカルSaaSにおける顧客体験重視の施策企画・実行ができ、汎用的な顧客起点思考やライティングスキルが身に付く。 ・業界内シェアトップのプロダクトマーケティングを経験できる。 ・オフラインとオンラインを組み合わせたハイブリッドな実務を経験できる。 ・マーケ施策に理解ある環境の中でさまざまな新しい施策にチャレンジできる。 ・国も政策で力を入れている自治体DX・保育DXに関与できる。 ・リモートの併用、時短など、柔軟な働き方に理解ある環境。 ▽必須スキル ・マーケティング実務経験3年以上 ・課題を理解し、施策の検討/実行/改善を周囲を巻き込み実現できる方 ・他チーム、他部門のメンバーとも齟齬なくやりとりできるコミュニケーション能力 ▽歓迎スキル ・ベンチャー、スタートアップ企業での実務経験 ・営業職など顧客折衝の経験 ・専門特化した領域の実務経験者歓迎  ・DMの企画、実施における実務経験  ・ウェビナーやイベントの企画、実施における実務経験  ・SNSの企画、運用における実務経験  ・コミュニティ企画、運営における実務経験 など ▼チーム構成 マーケティンググループは普及推進部(営業部)に属しており、コドモンで展開する複数の事業に関われる他、既存施設へのコミュニケーションも一部担っておりさまざまな業務に関与できます。 マーケティング経験者の他、WEB制作ディレクター、CS経験者、新卒入社のメンバー などバックグラウンドが異なる10名程度のチームで、それぞれ強みを活かして活躍しています。 ▼マーケメンバーの記事 https://note.com/codmon/n/n881cb2f1c194 https://www.codmon.co.jp/wayofthinking/5194/ \こんな方と働きたい/ ・弊社事業に共感いただける方 ・社会貢献性の高い事業を推進するためのマーケティングをされたい方 ・情報感度が高く、好奇心旺盛な方 ・初めてのことにも積極的にチャレンジできる方 ・チームで連携、達成することに喜びを感じる方 コドモンが持つ魅力、メッセージを最大限に届けるために、マーケチームのメンバーを積極的に募集しています。当社の代表小池はもともとマーケティングのバックグラウンドがあり、マーケティングの役割や重要性を深く理解しております。 また、直属の上司となる部長の足立は外部講義もしている「営業の中の営業」です。営業チームやお客様に近いところで、自分の成果をより感じながら仕事ができる環境です。 子どもを取り巻く環境を、一緒によりよいものにしていきませんか? もしご興味をお持ちいただけましたら、まずは気軽にご連絡ください。 弊社マーケメンバーと、実際の業務や業界についてぜひざっくばらんにお話ししましょう!
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