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Tsuyoshi Inokuchi
実家は祖父母の代から水産加工業を営んでおり、父も水産卸の会社を経営していました。そんな水産一家で育った私は水産業界の複雑な流通構造に疑問を持つと同時に、大学で学んだプラットフォーム型ビジネスモデルに可能性を感じ、大学在学中に起業しました。 「日本の食と漁業を守る」というビジョンの下、数ある業界の中でも恐らく最もレガシーな水産業界に、テクノロジーと新たなビジネスモデルで革命を起こしませんか?
【#1 代表インタビュー(前編)】代表が語るお魚サブスクで話題の株式会社ベンナーズとは?
Luke Hasegawa
アメリカ生まれ、静岡育ち。 前職では広告制作会社営業として3年働いていましたが、自らの時間をもっと有効に使っていきたいと考え、株式会社ベンナーズに参画。 祖父は8人兄弟で全員遠洋漁業者として水産業に従事していました。 幼少期から祖父がとった魚を食べて育っていきました。水産業に支えられてきた私ですが、現状、業界は改善していかないといけない課題が山ほどあります。小さいことからでもいいから、一緒に変えていきましょう!
Ryo Enjyoji
【ベンナーズでの役割】 ・仕入れ先開拓・仕入れ ・OEM製造先との連携・製造管理・品質管理 ・TO B案件の開拓・対応 ・イベント対応やSNS周り ・商品企画 ・食育イベント 【経歴】 20歳 アイ・ケイ・ケイ株式会社 (現:アイ・ケイ・ケイホールディングス株式会社)に入社:異例の2部署兼任でMVPを獲得 22歳 留学のため渡豪 23歳 トッズ・ジャパン株式会社に入社:人事部へ入社するもマーケティング部へ抜擢され異動 26歳 魚への想いを叶えるためベンナーズへ入社:東京から福岡へ移住 【趣味】 ・お魚と一緒に働くこと:お魚と一緒にいると心から幸せな気持ちになれます。 ・陶芸:自分でも制作しますが、毎年全国各地へお皿の買い付けに行っています。 ・運転:運転しているととても元気になります。☺️ 【想い】 水産業界3代目として仲卸業を営む家に生まれ、小さい頃から魚に囲まれて育ちました。 私がいつか家業を継ぐんだ…!とこの物心ついた時から思っていたものの、家庭の事情や水産業の衰退により魚とは全く関係のない仕事をしてきました。 ですが、自分で事業をやるなら、もし何を選択してもいいと言われたならやりたいことは何?と考えた時に迷わず、魚!の文字が出てきました。 お魚は日本の食文化を語る上でなくてはならない存在なのに、今や一般家庭で日常的に食卓に並ぶことは少なくなっています。 お魚と日本の子供たちの未来、日本の未来のためにお魚に携わる仕事がしたいと思い、会社を退職後、豊洲・築地での修行を経て理念・プロダクトに共感しベンナーズへ。
江原 優希
【経歴】 23歳 西南学院大学:卒業 24歳 株式会社サイバーエージェント:入社 ・広告事業本部にてアカウントプランナーとして従事 (WEB/インフルエンサーマーケティングを主軸に広告商品の企画・運営・ディレクションなど) 27歳 独立、株式会社ベンナーズへ入社 29歳 ベンナーズにて広報PRを担当。 【趣味】 温泉巡り・飲み歩き食べ歩き・サーフィン(夏は毎週海にいます。笑) 【皆さんへ一言】 弊社に興味を持ってくださり、ありがとうございます。 私は地元福岡が大好きで、学生の頃から「福岡の産業に貢献する仕事をする」と決めて、上京。 そしてベンナーズにジョインしたことで、Uターン帰省。 今その想いを実現し叶えることができています。 食が好き、魚が好き、スタートアップに身をおきたい、成長したい、一緒に会社を創りたい。 ぜひご応募お待ちしております!
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