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Masuda Hayato
1987年生まれ。元脚本家。ソーシャルゲームのディレクターや、人材事業や留学事業、旅行事業のディレクター・マーケターを経験。現在は、株式会社ダイブ 地方創生事業グループの責任者です。
【#地方創生 #旅行 #観光】たった25日でグランピング施設を新規開業した、一生モノの「あの日」の話(約10,000文字あります…)
Masuda Hayato's story
佐藤 七海
1999年生まれ。新卒で新規グランピング施設の開発・運営・マーケティングを担当。現在は、グランピング専門メディア「GLAMPICKS」の管理・運営を行っている。
【#地方創生】入社して2カ月の新卒が、70日でグランピング施設を新規開業した話(約9,000文字あります......)
佐藤 七海's story
Kibune Kaede
人口100人程度の口永良部島で中学校卒業までの15年間を過ごし、16歳の時、高校進学のため親元を離れ、隣の屋久島へ行くことを決心しました。 口永良部島と屋久島の100%離島育ちの私は、「島」という社会を強く意識できる環境で育ったと思います。学生時代、島の自然環境や歴史は美しくても、「出る杭は打たれる」風潮や変わることへの恐怖が島の発展を妨げる瞬間を何回もみて、悔しい思いをしました。だんだんと「こんな島になったらいいな」という夢を語ることすら怖くなり、島を嫌いになっていっていました__ そんな時に、地元を変えて行ったのは、よそ者かつ若者かつばか者たちだったのです。当時、その人たちをカッコいい!と心からそう思ったのを覚えています。 今では、私が岡山の人口400人程度のあば村でよそ者・若者かつ挑戦し続けるばか者になるために奮闘中です!そもそも、ばか者とは何者なのか?よそ者の役割とは?若者の特権は?様々な疑問に対して自分なりに探求しながら、あば村を舞台に仕事をしています。
生野 正樹
株式会社ダイブ RB事業部 在籍 ・埼玉県越谷市出身 ・建築学部出身 ・自然、建築、旅行が好きです。
Mission|一生モノの「あの日」を創り出す。
グランピング施設ブランド「ザランタン|The Lantown」
20代・30代の従業員比率 89.8%
若い世代が、日本の観光課題の解決に向けてコミット
新規事業コンテスト|新卒1年目(当時)岩崎くんのプレゼン資料より抜粋。新卒でも新規事業提案ができる環境
ダイブのロゴについて
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