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日本発のグローバルプロダクト開発に挑戦したいソフトウェアエンジニア求む!

ソフトウェアエンジニア
Mid-career

on 2024-11-05

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日本発のグローバルプロダクト開発に挑戦したいソフトウェアエンジニア求む!

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

Shorei O

■ 経歴 2022.06~ 株式会社LegalOn Technologies にて、契約審査プラットフォームLegalForceの開発責任者 2020.03~2022.06 Global Mobility Service 株式会社 CTO 2011.12~ グリー株式会社 グローバル分析基盤構築、管理会計システム化を通じ、全社経営管理の高度化をシステム面で推進 2004.06~ ヤフー株式会社 オークション事業 データマイニング担当としてモデルによる出品詐欺検知システムを構築し被害額を大幅削減(90%) 1997.02~ 株式会社 日本シーラム 金融・公官庁などのSIに従事 1996.03 国際基督教大学 教養学部 理学科 卒業 (数学専攻) ■ 特許 「ネットワーク取引不正行為検出方法」 【公開番号】特開2008-21144(P2008-21144A) 【出願番号】特願2006-192721(P2006-192721) 【出願日】平成18年7月13日(2006.7.13) 【出願人】ヤフー株式会社 「商品分類装置、商品分類方法及びプログラム」【公開番号】特開2009-26195(P2009-26195A)【出願番号】特願2007-190834(P2007-190834) 【出願日】平成19年7月23日(2007.7.23)【出願人】国立大学法人横浜国立大学、ヤフー株式会社 .06

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

What we do

わたしたちは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」ことを目指すスタートアップです。 「法」は、一見遠いようですが、ビジネスの場はもちろん、日常生活の中でもさまざまなシーンで登場し、私たちの社会生活の根幹を支える存在です。 中でも弊社は、契約締結前の審査フェーズの課題にフォーカスしたAIレビューサービス『LegalForce』と、契約締結後の契約管理フェーズを支援するAI契約管理システム『LegalForceキャビネ』を中心にサービスを開発・提供し、多くの反響をいただいております。 そして2024年4月15日、『LegalForce』『LegalForceキャビネ』がフォーカスしていた契約審査・契約管理領域を踏まえつつ、契約業務に留まらない法務業界全体を包括的に支援する新サービス、AI法務プラットフォーム『LegalOn Cloud』の提供を開始しました。 また、日本国内のみならず、2022年にはUSに子会社を設立し、2023年4月には北米向けのAI契約レビューサービス『LegalOn Global』をリリース。 グローバル展開も積極的に行っており、提供プロダクトはグローバルで延べ導入社数6,000社超えを果たすなど、驚異的なスピードで成長を続けています。 法とテクノロジーの力を武器に、様々な事業ドメインの課題を解決し、安心して前進できる社会の実現を目指しています。 会社ホームページ https://legalontech.jp/ サービスページ LegalOn Cloud: https://www.legalon-cloud.com/ LegalForce: https://www.legalon-cloud.com/legalforce LegalForceキャビネ: https://www.legalon-cloud.com/legalforce-cabinet LegalOn Global: https://www.legalontech.com/

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【部門を越えた連携】 LegalOn Technologiesが展開するプロダクトの最大の特徴は、弁護士の知見を搭載したAIにより、レビューやレコメンドなどの機能を高品質かつ効率的に提供することができる点です。 そのため、エンジニアとデザイナーだけで開発できるものではなく、弁護士とのコラボレーションも欠かせません。 また、サービスの提供開始後も機能追加や改善により高い価値を提供するために、開発部門とカスタマーサクセス部門など常に部門を越えた連携を図りながら開発を進めています。 【柔軟な働き方】 LegalOn Technologiesの開発組織では、コアタイムなしのフルフレックスまたは裁量労働制を導入しており、週に1回程度出社しています。 また、一定の条件を満たせばフルリモートも可能なため、大阪、愛知、岐阜、北海道、四国など各地から参画しているメンバーも複数在籍しています。 普段のコミュニケーションは、Slackでのテキストコミュニケーションやオンラインミーティングが中心ですが、出社日には対面ミーティングや勉強会を行うなど対面でのコミュニケーションも大切にしています。 さらに、産休・育休を取得した社員も多く、プライベートと両立させながら働くことができる環境です。 【バリュー】 私たち全員が共有すべき6つの考え方・行動規範です。 We delight customers./ お客様に驚きと感動を。 We think big. We aim high. / 思い切り大きな未来図を描く。 We embrace the future. / 可能性を信じて前へ進む。 We have a bias for action. / 常に「時の感覚」を持つ。 We take ownership. / オーナーシップを持ち、変化を楽しむ。 We build trust. / 信頼関係を築く。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と興味を持ってくださった方は、ストーリーやオープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 ストーリー: https://www.wantedly.com/companies/legalontechnologies/stories 「LegalOn Now!!」オープン社内報: https://now.legalontech.jp/

As a new team member

LegalOn Technologiesは、グローバル展開を目指して、2022年9月グループ会社および開発チームを設立し、2023年4月にグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を米国で正式にリリースしました。 リーガルテックの本場であるアメリカは、市場規模が大きく、競争も激しいですが、多くの企業はCLM(Contract Lifecycle Management)分野にフォーカスしています。一方で、契約書レビューに特化したシステムはまだ発展途上です。当社の「LegalOn Global」は、独自のAI技術を最大限に活用した革新的なAIレビューシステムとしてグローバルリーガルテック市場で新たなソリューションを提案し、注目を集めています。 ソフトウェア開発において、米国Big Techをはじめとする海外勢が有名ですが、私たちは日本のIT技術の競争力を信じています。 日本発のプロダクトでグローバルスタンダードに挑戦してみたいという方、ぜひ一緒に進めていきましょう! ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 ▼関連情報 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」正式リリース!:https://legalontech.jp/6194/ - 世界的リーガルテックカンファレンス「CLOC GLOBAL INSTITUTE」 に日本企業として初出展!:https://legalontech.jp/6313/ - Company Web site:https://www.legalontech.com/ ■仕事内容 ソフトウェアエンジニアとして、グローバルチームと協力し、現地のニーズに合わせた実装を進め、グローバル市場の成長を支える役割を担います。このポジションでは、契約書業務に欠かせないWordをはじめとするMicrosoft製品と連携した開発を担当します。 MicrosoftはOpenAIと提携し、MS 365 Copilotなどを通じて、AIによるイノベーションをビジネスアプリケーションに取り入れています。本ポジションでは、WordやTeamsなどと連携した開発を行い、Webサービスのバックエンドと接続して、顧客にとって使いやすいアプリケーションを提供します 具体的には、Word AddinやMS 365 Copilot機能を活用したアプリケーションやサービスの開発を担当していただきます。 これらのアプリケーションはWebサービスのバックエンドと連携し、顧客にとって最も使いやすい形で当社製品の価値を提供する重要な役割を担っています。Office関連の開発経験は必須ではありませんが、幅広い開発経験をお持ちの方を歓迎しています。 グローバルチームでの英語の口頭コミュニケーションは完璧でなくても問題ありません。ただし、英語ドキュメントの読解力や文字でのコミュニケーション能力は求められます。英語力を活かしたい方や、今後伸ばしたい方も歓迎です。ぜひ、あなたのスキルを発揮し、グローバルなプロダクト開発を作り上げていましょう! ■開発体制について グローバルプロダクトの開発チームは日本に拠点を置き、現在約20名のエンジニアが在籍しています。グループ会社はセールスやプロダクトマネジメントを担当しており、ソフトウェアの開発および運用は今後も日本のチームが主導して進めていく方針です。 ■どういう使命や課題に取り組むのか - 日本と米国、さらなる国際展開を視野に入れ、各国のニーズに応えつつ、グローバルプロダクトとしての効率性と保守性を両立させる。 ■どういう業務に取り組むのか グローバル向けLegalOn Technologies製品の開発や設計、他メンバーの設計レビュー、コードレビューなどを担当していただきます。 - グローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」のWord AddinやMS 365 Copilot機能の開発 - チームメンバーの設計レビュー、コードレビュー - チームの生産性やプロダクト品質向上を目指したライブラリ 【開発環境/使用ツール】 ▼以下当社他製品の開発環境や使用ツールNotionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a
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