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Asami Tanaka
大学で住居学を学んだ後、創業間もないリビタに入社。個人邸・木賃アパート等のリノベコンサルティングや、設計施工会社への出向、新規事業として戸建リノベ事業の事業・プロジェクトの推進、商業施設(シェアスペースや観光施設)の企画コンサルティングなどに走り続けてきました。沿線活性化、コミュニティ創出、脱炭素、SDGs、環境問題、地域経済の創出、ストック活用 etc…社会の課題に対して、リノベーションという手法をもって向き合い、小さな一石を投じていけることにやりがいを感じています。ストレングス・ファインダーは「収集心」「達成欲」「アレンジ」「ポジティブ」「最上志向」。
数字でみるリビタ社員2023編
Rin Kobayashi
1999年生まれ。2018年津田塾大学学芸学部国際関係学科に入学。関心は偏見・差別問題、マイノリティ問題。 学生団体に所属し、日本国内のハンセン病資料館や療養所に通い、ハンセン病、その歴史とそれを孕む差別問題を学ぶほか、中国のハンセン病快復村にて村人との交流・居住環境の改善を行うワークキャンプに参加、チャリティーTシャツの作成・販売に取り組みました。 大学3年次は福岡にて路上生活支援のボランティア、地域おこし、5ヶ月間のゲストハウスの住み込みスタッフを経験。その後、1年間小田原のゲストハウスでの住み込みスタッフとコワーキングスペースの運営にコミュニティマネージャーに従事。それらの経験から、"地域"という、人と人が繋がり、新しいことが生まれる場に魅了されました。 中国や福岡をはじめた地域/場で、人との出会いから多くのことを学び、自身の視野を広げることができたこと。またその出会いは心の拠所ともなっていると感じることから、人々の出会いを生む場・誰かが排除されることのない、あらゆる人々がありのままでいられる場を築きたいと考えています。
Fumi Kawashima
学生時代より「人が集まる場」を作ることに興味があり、カフェの企画運営会社を経て株式会社リビタに入社。横浜みなとみらいにある大人のためのシェアスペース『BUKATSUDO』の現場マネージャーとして、地域とつながるコミュニティスペースの運営に約9年間従事したのち、現在はコーポレート部門で人事や採用、社内カルチャー醸成に取り組んでいる。
シェア型賃貸住宅の運営を支えるバックオフィスの仕事とは【リビタ社員インタビュー第10弾】