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あきほ 馬場
いえらぶGROUP商品開発本部 インターン責任者
松木 健人
いえらぶGROUP商品開発本部 部長
YUTO TAKEDA
「会社を大きく、強くする仕事に打ち込んでいます」 現在は新卒採用・採用広報責任者をやっています。 いえらぶ内定後は、 大学4年生の10月から人事部に配属してもらい、 そこからずっと人事業務に携わってきました。 ■思い■ 「主流じゃないものに属して、その組織を大きくしたり、面白くしたりする」ことが好きだったので、 「170人→1000人」と会社の拡大フェーズにあるいえらぶが自分にはピッタリでした。 いえらぶの不動産テック事業は今後の日本社会で重要な役割を担っていきます。 そう思えるからこそ、全社に関わる人事という仕事がとても面白いです。 ■仕事■ 現在は新卒採用領域だけでなく、採用広報・中途採用領域に注力しています。 この5年間で、アルバイト採用・労務管理・内定者教育・社員総会運営にも関わってきました。 ■その他■ 小学校では6年間サッカー、 中学からは10年間バドミントンに打ち込んでいました。 ※好きなもの:ウイスキー、銭湯、宇宙、カレー、工場見学、ツーリング、日本庭園、寺、統計、ドライブ、科学館、ビール、リアル脱出ゲーム、旅行
minami nakano
2020年新卒入社(社会人2年目) 内定者時代から人事部に配属され、新卒採用を担当。 加えて、現在はインターン採用、採用広報も担当しています。 ■就活 高校 将来の夢は司書 大学3年4月 司書の採用数がかなり少ない現実を知り、地元就職を目指して公務員志望に 大学3年5月 父に「みなみの性格じゃ公務員は向いてないよ」とバッサリ斬られ、じゃあ自分は何なら向いてるんだろうと自己を見つめなおす 大学3年6月 公務員の勉強は並行しながらも、インターンに参加するなどして就活をぼちぼち進める。朝井リョウさんの小説『何者』が怖すぎて就活敬遠してたけど、始めてみると面白いことに気づく。民間就職を目指すように 大学3年10月 初参加した採用イベントでいえらぶと出会う。人事責任者の山口さんが、どでかい「いえらぶ君」のぬいぐるみ片手に登壇していたことが印象的。当時好印象に見られたくて、レースのトップスとロングスカートでお嬢様感出してた。今じゃ絶対に着ない 大学3年1月 いえらぶの選考が進み、「ここで働きたい!!」という気持ちが加速してかなり情報収集した。月末、無事内定をいただき、承諾 ■特徴 馬刺しをおかずに白米を食べることが好きです
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