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Haruto Kobayashi
23卒 大学では法学部に在籍し、法律を学びながらも大好きな英語の勉強に励んでいました。 英語を用いて大きな仕事をしてみたいと思い、公務員で観光の仕事に関わるため公務員試験を受験しましたが二次試験の面接で失敗。周りから大きく遅れて民間企業を目指しました。 数か月の民間企業就活を経て、23卒として新卒でYZに入社。 クライアントサクセスと採用業務に携わっています。
【YZインタビューVol.15】23年新卒:小林くん 新卒目線のスタートアップベンチャーとは??
Takeshi Matsuda
2022年3月 明治大学法学部卒業 法学部所属ですが、ゼミでは「スポーツビジネスの現状と課題」について研究していました。 【趣味】 ・ラジオ(家事をする時やゆっくり過ごす時に聴いてリフレッシュしています。) ・サッカー(海外の方とサッカーをした時、言葉が通じなくてもプレーで意思疎通できた時に感動しました。) ・便利なアプリを見つけること(日常生活で使えるアプリを日々探して試しています。) 【自己PR】 私の強みは「自走して目標に取り組む実行力」だ。カンボジアサッカークラブでのインターン時に任された、試合の運営管理でもこの強みを発揮した。 初めて任されたマネジメントの仕事のため自分にできるか不安だった。更にタスクが雑然としており誰が何を担当するかを把握できていない状態であった。しかし運営管理を成功させることで期待に応えたい思いが強くあった。 試合の運営管理にはスタッフとの連携強化が重要であると考え、3つの施策を考え実行した。 ①全てのタスクの整理。担当者・期限・予算を決めスタッフに共有。②カンボジア人スタッフに事前に話すことをまとめ簡単な英語で会話。更に文字に残し意思疎通の行き違いを防止。③進捗確認をこちらから行い全てのタスクの状態を常に把握。 結果、スタッフと意思疎通を深めることで予定通りに試合の運営管理を成功できた。 主体的に考え課題を解決することで会社に貢献したい。 【過去のエピソード:中学】 小学生から続けていたサッカー部に所属した。私の学年が主力となりチームを強くしたいと日々考えていた。 部員には私を含めておとなしい人が多く、試合や練習中のコミュニケーションが少なかった。避けられたはずのプレーのミスが起こり、チームの雰囲気が盛り上がらなかった。 この現状に対しチームを強くする良い機会だと考え、勇気を出してある行動に出た。仲間へのプレーの指示や鼓舞する声かけを、率先して人一倍するというものだ。続けていくと部員も段々と指示や声かけをし始めるようになった。そしてチームの結束力が強くなっていくのを感じた。 部活の顧問からは「お前の指示は大体合っていてチームが助かる。」と褒められた。チームに貢献できている実感を得られとても嬉しかった。 この経験から組織に対し何ができるかを考えるようになった。また、おとなしい性格だった私が他人と意見を交わすことに自信がついた。
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