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後藤 七彩
大学ではマスコミュニケーション学科に所属し、マスコミ関係やジェンダーについて学ぶ。 卒業論文は一つの雑誌を1970年から現在にかけて分析し、化粧の在り方の変遷を研究した。 大学時代は飲食店のアルバイトに励み、接客業の経験を通して、人とつながり、人や会社を支える立場から自己成長すると共に社会に貢献したいと考えた。 IT業界は未経験だが、現代社会で欠かせないIT企業で働き、社会問題を解決していきたいと考え、2024年4月に株式会社Gizumoに採用担当として入社。 入社までの3か月間、株式会社Gizumoでインターンに参加し、採用業務や電話対応を担当。
[24卒紹介]入社から1ヶ月、新卒メンバーの率直な気持ちを聞いてみました。〈営業・ITコンサル・採用担当メンバー〉
後藤 七彩's story
Takashi Inoue
株式会社Gizumo 代表取締役社長 1981年、東京都生まれ。 本屋で大学生が株で3億円を作ったという本を見つけて「これだ!」と思って買って読んだことをきっかけに株式投資をスタートし、翌日に居酒屋のバイトを辞める。2週間で貯金100万円を溶かして市場から退場しかけるも、株式のルールや株価の計算式、群集心理の数値化を試みたり統計学を使って自分なりのトレードスタンスを固める。 24歳で知人と共に独立系ヘッジファンドを設立。そこから32歳まではプレイングマネージャーとして、株式や日経225などを中心にディーリング業務を展開。シンガポールや香港に法人を作り、2011-2012年と2年連続で世界的に有名なファンドの賞を受賞。 トレーダーとしての「やりきった感」を感じると同時に日々のゼロサムゲームにやりがいを感じなくなりはじめ、「世の中を潤滑に動かすという本来の金融のあり方」を求めてスタートアップに出資しマジョリティーを持ちながら経営参画するスタイルのベンチャーキャピタル業務を開始。以来、IT系ベンチャーへの出資やコンサルティングを行う。 VC当時の投資先だった企業のメンバーと共に2015年、株式会社Gizumoを設立し代表取締役に就任。以降、IT業界の人材不足に対して「素人の素人による革命」を標榜し、プログラミング未経験者をエンジニアとして育成・輩出するという形でIT人材不足の課題解決に取り組む。 現在は週末は娘と遊ぶこととプロ野球観戦が趣味です。根っからのG党。 会社の野球サークルでは若手が休ませてくれないので内野を守らされています。 (社員がインタビュー記事を書いてくれました。詳しくはそちらをご覧ください。)
[代表取締役CEO]ベンチャーキャピタリストの私がエンジニアを輩出する会社をつくった経緯|井上 崇
Takashi Inoue's story
代表の井上。ファンドマネージャーやVCの経験があります。
渋谷駅徒歩2分のオフィス。
自社のエンジニア採用で得たノウハウを新規事業に活かしています。
事業責任者の大越。人事だけでなく、エンジニアやディレクター経験もあります。
クライアントの課題を把握し、解決に向けて取り組みます。
採用や広報に関する代行業務を行っています。
Company info
Founded on 05/2015
347 members
東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9階