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10代の好奇心に火をつける教育Tech企業 | 自治体向けコンサル営業募集

自治体開拓・営業
Mid-career

on 2024-10-21

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10代の好奇心に火をつける教育Tech企業 | 自治体向けコンサル営業募集

Mid-career
Mid-career

Taichi Sugiura

東京都出身。学生時代にCINRAを起業し、代表取締役に就任。「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに、自社メディアの事業運営や、官公庁や地方自治体、大手企業のブランディングやマーケティングに従事。2020年、教育事業『Inspire High』を立ち上げ分社化。Business Insider主催の『BEYOND MILLENNIALS 2021』のCulture x Business部門でグランプリ受賞。第18回日本e-learining大賞にて経済産業大臣賞受賞。第8期東京都文化政策部会専門委員。

Nao Komatsu

Inspire Highでなんでもやってます。東京都出身。高校で国際問題を、大学でメディアやジャーナリズムを学ぶ。卒業後、広告代理店でデジタルマーケティングやプロモーションに従事。イギリス留学、フィリピンの多国籍スタートアップでのプロダクトおよび組織マネジメントを経てCINRAに入社。高校時代から抱く社会に対する想いから「想像力を軸に世界の分断を無くしたい」という代表 杉浦の構想に共感し、Inspire High立ち上げから携わる。

松原 正弥

Sales・CSチームリーダー。大阪府出身。物理学を専攻し大学院を修了。高等教育機関向けの学生募集・広報支援に携わる。教育のあり方を模索する中で、Inspire Highに共感し、猛アプローチ。2020年4月に無事入社。全国の学校にインスピレーションを届けるべく、導入提案から活用支援まで幅広く担当。

尾形 伸樹

1995年生まれ。下町育ち。EdTechスタートアップ勤務。 前々職では新卒専門の人材紹介エージェントに勤務。 企業向け新規開拓営業から学生向けに就活支援面談、 採用代行業務やセミナー講師まで、採用/就活まわりなんでもやってました。 新卒2年目で事業部トップ成績を残し、3年目では全社売上トップ。 社史上最速でリーダーに着任し部下のマネジメントも行っていました。 チームビルディング、企業説明スライド作成、新卒社員研修立案、社内業務マニュアル作成なども経験しました。 前職では主に高校向けにデジタル教材プラットフォームを提案するEdTechベンチャーに勤務。 直販部門の立ち上げメンバーとして従事。 新規100%でリードナーチャリング、新規商談獲得、システム提案、クロージングまで行っていました。 その後インサイドセールス部門立ち上げメンバーとして、 リストターゲッティングや営業フローの構築などに注力。 「正解」か「失敗」か分からない選択を「正解にすること」ができるのは、 環境や他人じゃなく自分だけだと思っている、18卒の社会人6年目です。 お笑いが好きです。

株式会社Inspire High's members

東京都出身。学生時代にCINRAを起業し、代表取締役に就任。「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに、自社メディアの事業運営や、官公庁や地方自治体、大手企業のブランディングやマーケティングに従事。2020年、教育事業『Inspire High』を立ち上げ分社化。Business Insider主催の『BEYOND MILLENNIALS 2021』のCulture x Business部門でグランプリ受賞。第18回日本e-learining大賞にて経済産業大臣賞受賞。第8期東京都文化政策部会専門委員。

What we do

Inspire High(インスパイア・ハイ)は、世界中の創造力と10代をつなぐEdTechスタートアップです。 私たちのプロダクトは、中学校・高校に対して届け、先生と生徒に授業の中で活用されています。 プロダクトを通じて、10代に、世界を広げるインスピレーションや他の人の価値観・考えに触れ、自分自身への理解を深め、大人になっても残っていくような人生の軸をつくっていく機会を届けています。 ■先生はInspire Highを使うと、どんな授業ができるのか? 世界中で活躍する大人たちの多様な生き方や価値観・社会課題に触れ、「答えのない問い」に挑戦することで、自己理解/表現力を養うと同時に、全国の10代と意見を共有することで、他者を知る心も育む機会をつくる授業ができます。 ■具体的にはどんなプログラムがあるのか? 起業家、科学者、ロボット開発者、漁師、消防士、映画監督、ファッションデザイナーなど多様な方々に登場いただき、問いに向き合うプログラムがあります。 台湾デジタル担当大臣オードリー・タンと考える「社会はどう変えられる?」 詩人 谷川俊太郎と考える「言葉ってなんだろう?」 マサイ族長老と考える「アイデンティティってなんだろう?」 国連職員と考える「平和ってなんだろう?」 失敗研究者と考える「失敗は怖いもの?」 他に、自分自身の問いをつくり、深めていき、自分の将来やりたいこと・進路に繋げるプログラムも提供をしています。    ■どんな授業時間で使うの? 主に、2022年度から必修となった「総合的な探究の時間(※)」のなかで活用されています。 この時間は、変化の激しい社会に対応して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標にして設定されているものです。 その時間に限らず、Inspire Highは幅広く学校の教育目標や方針、育てたい生徒像などにあわせて活用できることも特徴。 「道徳」「公共」「英語」などの授業や、キャリア教育・SDGs教育など、営業メンバーのヒアリングや提案によって多様な活用の道がつくられています。 ※高校での必修化。中学校においては総合的な学習の時間ですが、中身としては探究学習が実施されています。 活用している学校事例: https://note.com/inspirehigh/ ■特徴 独自のシステムを使い、「世界中の多様な大人の生き方・考えに触れ、考え、自分の意見を表現し、全国の同世代と学校を超えて共有し、お互いに刺激し合う」という新しい学びの体験をつくっていることが特徴です。 「誰もが自分らしい人生を選ぶことができ、他者や世界とのつながりを感じながら生きている社会」の実現を目指して、10代にインスピレーションを届けるべく、コンテンツやプラットフォームの開発を行っています。     ■Inspire High 紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=pIbYXKQ3sUQ ■連携・受賞歴など 長野県教育委員会、熊本市教育委員会、福島県教育委員会、渋谷区教育委員会との連携協定締結 渋谷区立中学校に全校導入(2024年度) Forbes JAPAN「NEXT100」に代表の杉浦が選出 2021年日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞 受賞 HundreEd Award 2023年注目の教育プログラム 100選出 Global EdTech Startup Award 日本大会最優秀賞受賞 NHK主催・国際教育コンテンツグランプリ「日本賞」でデジタル部門ファイナリスト ■資金調達 シリーズAラウンドとして総額約4.5億円の資金調達を実施済み(2023年12月) https://www.inspirehigh.com/news/07b12b30-9efd-11ee-9187-fbfe8c8aa775 ■今後の展望について 現在5期目の事業。 今後数年は、国内での利用校拡大と海外展開のプロトタイプを行っていきます。 現在毎年200%成長中ですが、全国の学校数は約1万6000校なのでここからがさらなる拡大期。 全国の中学校・高校へ広げることで、地域や経済格差によらず、自分らしい人生を描けるようなきっかけを届けていきたいと考えています。 同時に海外展開を行うことで、国内外の10代に世界中の同世代と刺激しあい学びあう機会をつくっていきます。 将来的な上場も目指しています。
授業での利用の様子
授業で使うプラットフォーム
メンバーの様子
フルリモートで普段はzoomでのコミュニケーション。リモート後に入社のメンバーも多いですが、分け隔てのない交流が盛んです。
Inspire Highのプログラム内容

What we do

授業での利用の様子

授業で使うプラットフォーム

Inspire High(インスパイア・ハイ)は、世界中の創造力と10代をつなぐEdTechスタートアップです。 私たちのプロダクトは、中学校・高校に対して届け、先生と生徒に授業の中で活用されています。 プロダクトを通じて、10代に、世界を広げるインスピレーションや他の人の価値観・考えに触れ、自分自身への理解を深め、大人になっても残っていくような人生の軸をつくっていく機会を届けています。 ■先生はInspire Highを使うと、どんな授業ができるのか? 世界中で活躍する大人たちの多様な生き方や価値観・社会課題に触れ、「答えのない問い」に挑戦することで、自己理解/表現力を養うと同時に、全国の10代と意見を共有することで、他者を知る心も育む機会をつくる授業ができます。 ■具体的にはどんなプログラムがあるのか? 起業家、科学者、ロボット開発者、漁師、消防士、映画監督、ファッションデザイナーなど多様な方々に登場いただき、問いに向き合うプログラムがあります。 台湾デジタル担当大臣オードリー・タンと考える「社会はどう変えられる?」 詩人 谷川俊太郎と考える「言葉ってなんだろう?」 マサイ族長老と考える「アイデンティティってなんだろう?」 国連職員と考える「平和ってなんだろう?」 失敗研究者と考える「失敗は怖いもの?」 他に、自分自身の問いをつくり、深めていき、自分の将来やりたいこと・進路に繋げるプログラムも提供をしています。    ■どんな授業時間で使うの? 主に、2022年度から必修となった「総合的な探究の時間(※)」のなかで活用されています。 この時間は、変化の激しい社会に対応して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力を育成することを目標にして設定されているものです。 その時間に限らず、Inspire Highは幅広く学校の教育目標や方針、育てたい生徒像などにあわせて活用できることも特徴。 「道徳」「公共」「英語」などの授業や、キャリア教育・SDGs教育など、営業メンバーのヒアリングや提案によって多様な活用の道がつくられています。 ※高校での必修化。中学校においては総合的な学習の時間ですが、中身としては探究学習が実施されています。 活用している学校事例: https://note.com/inspirehigh/ ■特徴 独自のシステムを使い、「世界中の多様な大人の生き方・考えに触れ、考え、自分の意見を表現し、全国の同世代と学校を超えて共有し、お互いに刺激し合う」という新しい学びの体験をつくっていることが特徴です。 「誰もが自分らしい人生を選ぶことができ、他者や世界とのつながりを感じながら生きている社会」の実現を目指して、10代にインスピレーションを届けるべく、コンテンツやプラットフォームの開発を行っています。     ■Inspire High 紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=pIbYXKQ3sUQ ■連携・受賞歴など 長野県教育委員会、熊本市教育委員会、福島県教育委員会、渋谷区教育委員会との連携協定締結 渋谷区立中学校に全校導入(2024年度) Forbes JAPAN「NEXT100」に代表の杉浦が選出 2021年日本e-Learning大賞 経済産業大臣賞 受賞 HundreEd Award 2023年注目の教育プログラム 100選出 Global EdTech Startup Award 日本大会最優秀賞受賞 NHK主催・国際教育コンテンツグランプリ「日本賞」でデジタル部門ファイナリスト ■資金調達 シリーズAラウンドとして総額約4.5億円の資金調達を実施済み(2023年12月) https://www.inspirehigh.com/news/07b12b30-9efd-11ee-9187-fbfe8c8aa775 ■今後の展望について 現在5期目の事業。 今後数年は、国内での利用校拡大と海外展開のプロトタイプを行っていきます。 現在毎年200%成長中ですが、全国の学校数は約1万6000校なのでここからがさらなる拡大期。 全国の中学校・高校へ広げることで、地域や経済格差によらず、自分らしい人生を描けるようなきっかけを届けていきたいと考えています。 同時に海外展開を行うことで、国内外の10代に世界中の同世代と刺激しあい学びあう機会をつくっていきます。 将来的な上場も目指しています。

Why we do

Inspire Highのプログラム内容

■ 事業の背景・特徴 少子高齢化や人口減少、終身雇用制度見直し、AIの発達など、変化が激しく予測困難な時代。 一方で国内の教育システムは未だ私たちが10代のときから変わりきっていない傾向にあります。 その結果、諸外国と比較すると、日本の若者は将来への希望や社会変革に対する意識が低いことが課題としてあげられます。 こうした若者の意識変革には、特に中学校や高校が担う役割は大きいものの、教員の働き方改革が叫ばれる中で、もはや学校だけで正解のない新たな教育の形を模索することが難しい状況にあります。 また、地域や経済状況によって機会格差が発生していることは想像に難くないことかと思います。 学校教育が現状のままであった場合、日本の成長は停滞し、世界からさらに取り残されてしまうかもしれません。 「これからの社会で必要な力を育むため、今の社会の最前にいる大人たちの視点やテクノロジーを教育に活かすことで、変えられる未来があるのではないか?」と考え、事業を進めてきました。 ■ 10代の今の環境とInspire High 10代をとりまく環境は、オンライン・SNSの普及と共に大きく変化しているものの、実際には限られた情報にしか触れる機会がなく、大人の私たちから見ると閉じてられている側面もあるのが実情と捉えています。 その中で、住んでいる地域や周囲の大人たち、学校の特徴などによって、同じ10代であっても得られる情報や機会に格差があると実感しています。 一方で、最初の機会がつかめれば、学校の外には数多くの課外活動プログラムや奨学金などが用意されています。コロナ禍を経て、地域の差なく参加できるオンラインプログラムも複数できています。 その中でもInspire Highは、まず最初の一歩が踏み出せるように、インスピレーションを届けつつ、変化を促していくことを目的としたプロダクトです。 ロールモデルとなるような大人たちから広い世界の情報を届けていく他、自己理解を深め、自分の土台を作っていくことで、より変化を自分のものにできるように設計しています。 また、授業の中であらゆる10代に届けられるように、先生の負荷なく授業で活用いただける力を入れています。 このプロダクトを国内外で届けていくことで世界中の10代をインスパイアし、彼らのWell-beingな未来に繋げていきたいと考えています。 ■ポジティブな社会的な変化例 現在の教育業界では、課題ばかりではなく、ポジティブな変化も同時におこっている状況です。 Inspire Highではこれらの変化も味方につけつつ、事業展開を行なっています。 ・学校内でのITやオンライン環境の普及。(75%以上の生徒が1人1台端末を持っています) ・文科省の方針として、知識の詰め込みだけでなく思考力・表現力をはじめとした"生きる力"を育むことが打ち出され、「探究学習」という自分の興味関心や社会への関心を深めるような必修教科ができたこと。 ・大学受験も推薦入試が50%程度と、経験や自分の考えをもとに、何を大学で学びたいかが重視されるようになりつつあること。 ■VisionとMission Vision | 一人ひとりのウェルビーイングと世界平和の実現 Mission | 世界中の10代をインスパイアする Inspire Highは、世界が広がるようなインスピレーションを10代に届けると共に、 世界中の10代が、学校や国、バックグラウンドの違いに関係なく、 お互いにインスパイアしあえる場所をつくっていきます。 自己・他者・社会、それぞれと深くつながる力を育んでいくことで 1人ひとりのウェルビーイングの実現と、世界平和の実現に貢献していきます。

How we do

メンバーの様子

フルリモートで普段はzoomでのコミュニケーション。リモート後に入社のメンバーも多いですが、分け隔てのない交流が盛んです。

■チームの文化について Inspire Highでは、以下の6つをバリュー(行動指針)としています。 日常の中でもこれらのワードは使っており、チームを横断してみんなでコミュニケーションをとりながら、10代に変化のきっかけを届けられるよう日々行動をしています。 Be the change. 私たちは世界を変えている、ということを信じ、ビジョンの実現のため、長期的な視野をもって10代のために行動し続けます。 Go out there. 知らない世界へ、まだ達成していない世界へ、勇気をもって踏み出し、新たな地平を開拓します。 Respect, always. 誰に対しても、自分が知らないことに謙虚になり、相手を知り、相手を尊重し、助け合いを生み出します。 Unmute yourself. 疑問や違和感、感じたことに蓋をせず、自分の声で伝えることを大事にします。 Care first. 挑戦を始めるためにはまず自分をケアします。精神も身体も健康でこそ、大きな飛躍が可能だからです。 ■チームメンバーについて ・組織全体: 社員27名 ・男女比は5:5 ・組織全体の平均年齢は30歳程度 ・営業グループ人数 16名  (マネージャー3名・チームリーダー4名・メンバー9名) ・教育業界未経験者が多く活躍(人材業界、IT系の体験商材の営業出身等) ・学校営業未経験のメンバーが入社半年でチームリーダーになった事例あり ・営業グループのマネージャーやリーダーには30歳前後のメンバーもおり活躍中

As a new team member

主に、義務教育過程の小学校・中学校にInspire Highを広げるために、自治体・教育委員会との連携を含む営業活動をリードいただきます。 Inspire Highの営業の特徴としては、単に課題に対するソリューションを提示する営業ではなく、**【未来に向けた価値創造をする営業】**であること。 教育委員会や自治体の未来・ビジョンに対してInspire Highが貢献できるポイントを探りながら、営業活動を行っていただきます。 まだ、自治体・教育委員会との連携に関する領域では型ができていないフェーズです。 全国の自治体とお話をしながら、モデルケースを作り、開拓を進めていただきます。 【役割】 - 接点獲得(展示会やイベントなどでのネットワーキング、セミナー企画等) - 関係構築、各自治体にあわせた連携・導入のご提案 - 導入後の自治体内の学校支援(営業企画メンバーと連携し、支援いただきます) - 利用継続に向けた戦略策定・実行 【必須(MUST)】 - 自治体向け営業のご経験  2年以上 - 全国出張可能な方 【歓迎(WANT)】 - 教育委員会、教育機関いずれかに対する営業経験 - 無形商材の法人もしくは自治体向け営業のご経験 - チームマネジメント経験 - 事業開発及び顧客開拓のご経験 - SaaSなどIT関連プロダクトの営業経験 - スタートアップ企業での営業経験 - 業界に関わらず、潜在的なニーズを抽出・設定し提案した経験 【働く環境】 - 関東在住の方 週1回、永田町オフィスへの出社、それ以外はリモートワークで直行直帰となります。 - それ以外のエリアの方 フルリモートワークで、月1回、永田町オフィスへの出社 【求める人物像】 - 自らが先陣を切って開拓する精神がある方 - 長期的な目標に対しても、モチベーションを維持しながら自律的に行動し、達成を目指すことができる方 - 結果へのコミットができる方 - プロダクトをつくるメンバーとも境なくコミュニケーションをとり、共に高めあうことができる方 - 年齢やバックグラウンドを問わず、誰とでもフラットにオープンに接することができる方 - 自身のパーソナルストーリーや経験からInspire Highのビジョン・ミッションに共感し、実現のために共に挑戦したい方 【ポジションの魅力】 - CEO直下ポジション。裁量をもって、ご自身でプロジェクトをリードいただきます 今までの自治体との取り組みはあるものの、ここから先は私たちも手探り状態。 最前線で情報を得ながら、ご自身で開拓を進めていっていただきます。 - 事業成長性 ICTツールの普及、探究する力や非認知能力を育む授業の広がりなど、変わりつつある教育市場の最先端で、学校や先生に伴走し、ときにはリードし、教育に変革を共に起こしていくことができます。 官公庁の実証事業や補助対象事業に毎年選ばれるなど、変革の中核に近い部分で事業を展開しているため、自分自身が携わる事業が、これからの教育の変革を作っていく醍醐味があります。 - 社会的意義の手応え 教育は、地方創生、地域活性の大きな軸の1つ。各自治体の課題に対して、教育の側面からできることを考え、アプローチすることができます。また、実際に活用が進むと「留学を選んだ」「文系から理系になった」「親にやりたいことを伝えられた」「自分にちょっと自信が持てた」など変化の声をダイレクト知ることができます - 事業の創業期メンバーとして活躍できます 今後の事業の成長の鍵を握っているのが中学校・高校での導入。その中心人物として成長を牽引いただきます。世界中を見渡しても他に類似がないユニークな教育事業を一緒につくっていくことができます。また、これから海外展開も進めていく中で事業の成長に関わっていくことができます。 - プログラム及びプラットフォーム開発は全て社内で行なっています 営業メンバーとして活躍しながらもプロダクトチームと連携を行う機会も多く、一緒に事業の成長をつくっていくことができます。 ※面談をお願いしたい方のみ、ご連絡を差し上げております。
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