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Masato Yamamoto
“日本はすごい”と旅をして気づいた日本は、今までの先人の方々が築いてきたもの。 その日本が人口減少や少子高齢化、労働力不足などで、国力を失っていく段階に来ている一方で、 海外では、まだまだ現地の労働環境が日本ほどよくなく、家族を支えることも苦しい状況の方々が人生を変えるために日本語を勉強をしている。 ここを繋げることができれば、日本にとっても世界にとっても必ずプラスになる、そう感じています。 また、日本は島国であり、独自の言語もあり、独自の文化も確立されています。 それが故に、今までは”外国人”という概念がいまだに強くあると思います。 しかし、私が旅を通じて感じたのは、国籍がなんであれ、宗教がなんであれ、思想がなんであれ、結局は同じ地球に住む”地球人”であるということです。 我々の事業を通じて、多くの外国人が日本でのチャンスを掴み、日本の企業もパワーを得ることができ、 日本でも多くの国の人たちが一緒になって働くことにより、”日本人”、”外国人”という感覚から、”地球人”という概念を肌で感じれる世界にしていきます。
【メンバー紹介】世界の社会課題を解決できるソーシャルビジネスカンパニーへ
Daiki Yamashita
音楽学院を卒業後、プロのジャズドラマーを目指し活動。交通事故を機に28歳から社会人としてのキャリアをスタートさせる。 社会人スタートの遅れを取り戻すため、無形商材のプッシュ型営業にチャレンジする。 2014年1月より人材紹介会社 クックビズ株式会社に入社。RA・CAとして従事し2000名以上の転職支援に携わる。2020年2月よりビジネスオンライン英会話を展開するビズメイツ株式会社に入社。法人営業マネージャーとして、主に西日本エリアのシェア拡大に従事。 ソーシャルビジネスを世界展開しているボーダレス・ジャパンの主催するボーダレスアカデミーへ参画。 ジャパンソーシャルビジネスサミットのファイナリストに選出される。同じ思いを持った多くの仲間や起業家とのつながりもでき、ビジネスで社会問題を解決することを改めて決意する。
社員インタビュー/営業担当 山下 大樹「Funtocoには、人生をかけてやりたいことがあった。」
横田 圭一郎
中学時代はイジメで不登校→高校デビュー→バンドマン→営業マンとなかなかどうして ノリノリで生きてきましたが、本腰入れて人生賭けて働ける FuntocoにJOINいたしました。圧倒的経験値と、成長を掴むべく、一生懸命頑張ります!!
鳥取 太拡
私は17歳の時、交換留学制度を使い中国天津市にある天津大学で語学留学を経て18歳で天津南開大学に入学。 卒業後は帰国し日本企業で働くも馴染めず自己都合退職。中国に戻り2005年香港で貿易会社AOZORA company を設立。2017年にAOZORA companyを売却後、2018年10月日本の貿易会社に就職。2022年9月Funtoco 入職。 日々変わりゆく業務の中で外国の方やFuntocoスタッフメンバーから刺激をもらっている毎日です。 【なぜFuntocoで働きたいですか?】 前職では香港の貿易会社を経営していたスキルを活かし、 貿易業務に加え、洋服の生産管理や納期スケジュール管理をしておりました。 同時に特定技能VISAを知る事になり、ミャンマーでインターンシップ制度などを作った事がきっかけで 人材紹介登録支援部署を作ることができました。 当時Funtocoのサイトをよく拝見しており、Funtocoに書かれた理念「外国人に日本で働くチャンスを作る」 に共感し一緒に仕事がしたいと思っており、実現しました!(笑) 【計画的偶発性理論に共感をして】 先の見えない不安を抱くのではなく、目の前のことに集中して新たな道の開拓。 先行き不透明な今、どうしても将来に不安を持ってしまうのは仕方ないのかもしれません。 しかし、どんなに順調にキャリア形成を進めていたとしても、社会のなかで何かが変われば大きな方向転換が必要になってしまう場合もあります。ただ、だからといってわからない先のことばかりを考え、不安を抱えても意味はありません。 計画的偶発性理論を自分の仕事や再就職に生かすには、先の見えない将来に不安を抱える時間を今の自分の可能性を広げることに使うことが大切です。自らが積極的に動き、チャンスを待つのではなくつくり出していく必要があります。そのチャンスを確実につかむためにも、「好奇心」「持続性」「楽観性」「柔軟性」「冒険心」を常に意識することが計画的偶発性を起こすためのポイントだと確信しております。 【人生の目的とFuntocoで働くことで重なる部分】 ①「我が生涯に一片の悔いなし!」と思える楽しい人生を生きる。 ②日本が抱える問題点を挙げると大小沢山ありますが、島国日本は差別や既得権益、官民の軋轢が、 常に外国人に対してプレッシャーになっていると確信しております。 今、Funtocoで実践しているクリーンな環境を整える行動は私が目指すインフラ整備に重なるのではないかと思います。
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