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社内規程SaaS/事業成長を支える広報PR担当を募集!

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on 2024-09-10

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社内規程SaaS/事業成長を支える広報PR担当を募集!

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高橋 一志

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」(旧社訓・リクルート) いろいろとチャレンジをしていきたいと思います。

Sato Mizuki

佐藤 大樹

川島 空杜

紙による作業や必要の無いメール、煩雑な情報共有システムなど、企業活動の中で無駄は尽きることなく溢れ続け、 本来優先すべき業務のための時間を圧迫しています。 それらの効率化を測り、社会全体の生産性を高められるような事業を引っ張っていく……そこにこそ自分が生涯をかける価値があると考えます。 その上で自身の強みは、営業としてのヒアリング力とシステムへの深い理解によって、顧客の生きた要望をリアルタイムで拾い、より高い顧客満足を実現できる点です。 ヒアリング力は自身の営業哲学に基づくものでもあり、「顧客が欲しいのはドリルなのか、穴なのか」これを常に意識することを信条としております。 実際にツールへのお問い合わせをいただいた顧客の要望を深堀すると、顧客の潜在的な要望として人事制度設計の必要性を感じ、協力しているコンサル会社への紹介へ切り替えたということもありました。 また、深いシステム理解については、システムの拡張部分を極限まで知識として持つことによって、営業時に顧客からヒアリングした要望に、他のセールスであれば「できない」もしくは「わからない」とするような部分でも、積極的に実現可能性を提示することができました。 それらが高じて、前職においては2年で導入社数80社、部内営業金額の60%を自身で持ち、新システムの機能考案及び要件定義のプロジェクトメンバーにも参画しております。 営業としてのヒアリング力と、その要望への対応可能性を瞬時に模索できる力を兼ね備えていることが自身の強みです。

株式会社KiteRa's members

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」(旧社訓・リクルート) いろいろとチャレンジをしていきたいと思います。

What we do

◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️社内規程の課題 しかし実際には、そもそも社内規程が無い、就業規則も無い、あっても形骸化している、社員に周知していない、社員が見られる場所にない、法改正に追随していなくて違法状態になっているなど、適切に社内規程を運用できていない会社がとても多いのが現状です。このような状況では社員は安心して働くことができません。 労務管理の専門家である社会保険労務士(以下、社労士)や企業の規程担当者は以下のような課題を抱えています。 ・高い専門性・膨大な時間コスト 社内規程は法律知識が無いと作成や理解が出来ず、高い専門性が必要です。 専門性が高い上、会社ごとの制度や働き方の特性に応じたカスタマイズが必要になるため、企業の担当者においても社労士であっても、一定の経験者でないと対応が難しいという課題があります。 ・体裁整備の煩雑さ 社内規程は構造化された文章で作成されています。採番・条ズレ、欠落条項の補正、インデントの調整や表記の統一などが頻繁に発生します。 ・管理の煩雑さ 規程改定をする度に、ファイルが生成され管理が煩雑になりがちです。 その他、企業ではグループ会社、社労士事務所では顧問先会社ごとの管理状況を把握する必要があるなど、管理の煩雑さが課題を生じさせています。 ◾️社内規程SaaS「KiteRa」 このような現状を踏まえ、”安心して働ける世界をつくる”をミッションとし、株式会社KiteRaを設立しました。ミッションにある「安心して働ける世界」をつくるには、安心して働くためのルールが必要です。多くの経営者はルール(=仕組み)を作ることの重要性を認識していますが、そのルールを定義した「社内規程」を正しく作成し運用することができていません。私たちは、Technologyの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が正しいルールを作成し運用できるようにしたいと考えています。
KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。
規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。
CEO植松です。KiteRaを一緒に作り上げていってくれるメンバーの参加を心待ちにしています。
KiteRaのミッション
執務室も広々としており、落ち着いて働ける環境です!
駅直結の新オフィスです!ラウンジエリアもございます。

What we do

KiteRaの「ホーム画面」です。この画面からすべてのメニューにアクセスできます。UIは日々改善しています。

規程を新規作成するときの設問画面です。各設問に回答していくと、自動的に規程が生成されます。

◾️社内規程とは 社内規程ってご存じですか? 社内規程の中でも“就業規則”は聞いたことがあるかもしれません。就業時間や残業の扱い、有給休暇のことなどが書かれているドキュメントです。就業規則以外だと、経理規程、稟議規程、取締役会規程、購買管理規程など、世の中には300種類ほどの規程があるといわれています。 社内規程は会社そのものを定義する唯一のエビデンスであり、“社員が働くためのルール”がすべて記載されたとても重要な書類です。企業が上場する際には最低でも40〜50個の規程が揃っていないと上場が認められないくらい、内部統制においても最も基礎的で重要な書類として位置付けられています。 ◾️社内規程の課題 しかし実際には、そもそも社内規程が無い、就業規則も無い、あっても形骸化している、社員に周知していない、社員が見られる場所にない、法改正に追随していなくて違法状態になっているなど、適切に社内規程を運用できていない会社がとても多いのが現状です。このような状況では社員は安心して働くことができません。 労務管理の専門家である社会保険労務士(以下、社労士)や企業の規程担当者は以下のような課題を抱えています。 ・高い専門性・膨大な時間コスト 社内規程は法律知識が無いと作成や理解が出来ず、高い専門性が必要です。 専門性が高い上、会社ごとの制度や働き方の特性に応じたカスタマイズが必要になるため、企業の担当者においても社労士であっても、一定の経験者でないと対応が難しいという課題があります。 ・体裁整備の煩雑さ 社内規程は構造化された文章で作成されています。採番・条ズレ、欠落条項の補正、インデントの調整や表記の統一などが頻繁に発生します。 ・管理の煩雑さ 規程改定をする度に、ファイルが生成され管理が煩雑になりがちです。 その他、企業ではグループ会社、社労士事務所では顧問先会社ごとの管理状況を把握する必要があるなど、管理の煩雑さが課題を生じさせています。 ◾️社内規程SaaS「KiteRa」 このような現状を踏まえ、”安心して働ける世界をつくる”をミッションとし、株式会社KiteRaを設立しました。ミッションにある「安心して働ける世界」をつくるには、安心して働くためのルールが必要です。多くの経営者はルール(=仕組み)を作ることの重要性を認識していますが、そのルールを定義した「社内規程」を正しく作成し運用することができていません。私たちは、Technologyの力で社内規程の作成や運用をカンタンにし、より多くの企業が正しいルールを作成し運用できるようにしたいと考えています。

Why we do

執務室も広々としており、落ち着いて働ける環境です!

駅直結の新オフィスです!ラウンジエリアもございます。

KiteRaは、就業規則や社内規程をかんたんに作成&運用できるクラウドサービスです。Web上の設問に答えるだけで就業規則や様々な社内規程を自動生成し、社内規程に特化した独自のクラウドエディタで規程業務を効率化します。また、規程データはクラウド上で一元管理され、簡単に共有できます。法改正に伴う具体的な対応内容も例文付きでナビゲーションします。 現在は、より多くの企業様に価値を届けるべく、社労士事務所向けSaaS『KiteRa Pro』と一般企業向けSaaS『KiteRa Biz』のサービスを展開しています。その後、日本中の企業様に「社内規程といえばKiteRa」と言っていただける、オンリーワンのSaaSを作っていきます。 今後の展望として、従来の契約書ライクな読みにくい文書ではなく従業員にとって分かりやすいルールブックを自動生成する機能や、会社のルールを聞けば何でも応えてくれるAIアシスタント、規程通りに事業活動がなされているかどうかをマネジメントする内部統制SaaSなど、様々なプロダクトを展開予定です。 ◾️働き方のムーブメントに乗るサービス"KiteRa" 働き方改革に関する法律の成立や、昨今の新型コロナウィルスの蔓延に伴い、世の中の「働き方」が急速に変化しています。しかし、この変化に多くの企業は社内規程の整備まで手が回っていない現状があります。例えば、フレックス制やリモートワークの導入といった次世代の働き方を取り入れてはいるものの、社内規程の改訂はおざなりになってしまっているケースが多数見受けられます。 今、人々が安心して働くためのルール「社内規程」は、改めてその重要性が再認識されつつあります。労働条件や安心して働ける職場環境を整備するための専門的な知見を持った社労士へのニーズも急速に高まっています。それゆえに、社労士の課題を解決するKiteRaは、これからのデファクトスタンダードを作る存在になり得るのです。 ◾️社労士でもある起業家が率いる、社労士のペインに最大限寄り添ったサービス 社労士でもあるCEOの植松は、自ら多くの社内規程類の作成に関わってきた経験がある一方、その作成過程のアナログさや非効率にペインを感じていました。 サービス開始当初は事業会社向けに展開していましたが、社労士事務所がご利用になるケースも散見されました。我々にとっては社労士事務所が利用することは想定しておらず、多少驚きでした。そこで何故社労士事務所が利用するのかを実際に伺いに回ったところ、社労士事務所が顧問先企業に社内規程を提供する業務プロセスに有効に活用が出来ることが分かりました。 そこで、思い切って社労士事務所フォーカスした事業展開にシフトした結果、その判断が功を奏し、現在2000社以上の社労士事務所にご導入に至るまでに急成長しております。 ◾️社労士業務においてもDX化がますます加速 社労士の業務は、大きく労働社会保険の手続き業務、就業規則等の作成、コンサルティング業務とに分かれます。手続き業務については、SmartHRさんやマネーフォワードさんなどが優れたUI/UXを兼ね備えたサービスを提供されておりDX化の流れを推進しています。しかし、社労士の主要業務の1つである就業規則業務については、DXを推進していくサービスが存在せず、社労士の先生方は今だレガシーな業務プロセスを強いられています。 KiteRaは就業規則等の作成にまつわるレガシーな業務プロセスに大きな変革をもたらし、イノベーションを起こすべく存在する会社です。単に社労士の便利ツールを提供するに留まらず、今後のDX化という時代の流れに沿って、社労士が期待する本質的な価値にしっかりこたえるサービスを提供し、引いては企業で働く従業員みんなが安心して働ける世界をつるくことを目指して参ります。

How we do

CEO植松です。KiteRaを一緒に作り上げていってくれるメンバーの参加を心待ちにしています。

KiteRaのミッション

◾️Mission 安心して働ける世界をつくる ◾️Value 私たちは、これまで開拓されてこなかった事業領域にチャレンジしている会社です。 前例のない挑戦を行う上で、私たちが大切にしている価値観として3つのバリューを定めています。 ・Wow  私たちは、お客さまの本質的な課題をつかみ、期待を超え驚きを生むサービスを提供します。 ・KiteRa All  私たちは、全社員で協力し合い、全社員がステークホルダーに向き合い続けることを誓います。 ・Ownership  私たちは、どんなことでも自分ごとの姿勢で向き合い、一人ひとり責任をもって行動します。 ◾️Spirit KiteRaで働くみんなが大切にする精神 ・Focus  やるべきことの目線を合わせよう。 ・Speed  意思決定から実行まで爆速で進めよう。 ・Survive  挑戦しよう。進化しよう。 ・Respect  誰に対しても思いやりと敬意を持とう。 ・Happy  お客さま、一緒に働く仲間、そして自分自身を幸せにしよう。 ◾️チームの特徴 ・平均年齢高めの“大人スタートアップ”なので落ち着いた雰囲気です ・社会人経験豊富で専門性の高いメンバーが集まっています ◾️カルチャー ・お客様の成功を第一に考えてプロダクトやサービスを作っています ・全体の方針を決めて目線を合わせたらあとは基本的に自律駆動型 ・風通しはめっちゃいいです ◾️働く環境 ・2022年8月に移転したおしゃれなオフィス! ・話題のグルメやファッションに囲まれた青山の好立地で仕事帰りも充実 ・最新のノートPC、ディスプレイ ・Slack、Zoom、Gsuite、Notion、ジョブカン、SmartHR、先端ツールはどんどん取り入れます ◾️個人の自己実現の場として スタートアップは日々変化があって本当に面白いですし、一人ひとりが大きな責任と裁量を持って働くことができます。一般的な企業で働く何倍ものスピードで成長できます。みんなの自己実現と会社の目指す方向性が一致するといいなと思っています。

As a new team member

【募集の背景】 我々は、これまでマーケットに存在していなかった 「規程DXサービス」 という新しいカテゴリーの創出に取り組んでいます。 2019年4月の創業から5年間で、2,500社以上のユーザー様にご利用いただくまでに急成長いたしました。さらに、2024年4月には新たに追加資金調達を完了し、累計調達額は30億円に到達しました。 今後更なるリード獲得や商談創出はもとより、認知拡大・ブランドの確立をするためにPR戦略の推進が重要となります。 規程管理の重要性を啓蒙し、私達のMission「安心して働ける世界をつくる」という世界観や、プロダクトの認知度を向上を目指し、PR戦略の立案から企画、実行までを担っていただける方を募集します。 【具体的な業務】 ・PR・広報戦略の立案 ・プレスリリースの企画、作成、配信 ・取材対応の調整と実施 ・メディアとのリレーション構築および管理 ・メディア向け発表会やイベント企画や実行 ・サーベイ・調査/リリース ・SNSの運営 ・ファンコミュニティの運営 「規程DXサービス」という新たな市場開拓とシェア獲得を目指しているKiteRaにおいて、本ポジションは非常に重要な役割を持ちます。 現状のやり方にとわられず、最適な手法を共に模索し、チャレンジしていただける環境です。 (変更の範囲)会社が定める業務 【使用ツール】 ・Slack ・Google Workspace ・Zoom ・Notion など 【配属部署】 ・マーケティンググループ マーケティングチームの所属となります。 ・9名の組織で、責任感があり自立駆動できるメンバーが多いです。積極的に提案・チャレンジしていただける組織風土です。 【本ポジションの魅力】 ・経営層との距離が近くコミュニケーションを取りながら、PR戦略をリードいただくことができるポジションです。 ・「社内規程規程DXサービス」という新しい領域の認知拡大において、自身の企画がダイレクトに反映されるやりがいを感じられます。 ・コーポレートガバナンスに纏わる課題に対して、「社内規程」の側面から重要性を啓蒙しソリューションを提供する企業PRのため、社会貢献性を感じながら仕事ができる環境です。 【必須スキル】 以下いずれかの「経験」をお持ちの方 ・事業会社の広報・PR担当としての実務経験(3年以上) ・PRエージェンシーでの実務経験(3年以上) 【歓迎スキル】 SaaS企業、スタートアップ企業での業務経験 【マッチしている人物像】 ・やるべきコトに向き合い、自分で考えて行動できる環境で働きたい方 ・KiteRaのミッション/バリューに共感できる ・新しいことや未知のことにもチャレンジしていきたい方 ・既存のスキルだけでなく、新たに仕事の幅を広げていきたいという方 ・個人ワーク以上にチームや組織間でのワークに関心がある方
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