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Chieko Miyagi
1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。
渡邉 慎也
1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。
Hirofumi Uchiyama
認定NPO法人カタリバ / Rootsプロジェクト所属。産業技術大学院大学産業技術研究科創造技術専攻修了 修士(創造技術) 。都立工業高専機械工学科卒。高専GCON2022-2023公式サポーター、高専コミュニティ「ヒューマンネットワーク高専」事務局メンバー、「KOSEN Labo」メンター。 専門:機械工学、人間中心設計、UXデザイン、キャリア教育。メーカーでのエンジニア、デザイン会社でのUXデザイン、リバネスでの事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代科学教育の経験を活かしながら、現職では外国ルーツの高校生のキャリア開発に従事。 高専特化型プログラム「リバネス高専研究費」「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ、STEAM教育コンテンツ「ハッケンLENS」の開発を主導。 【ストレングスファインダー】 ①ポジティブ ②学習欲 ③共感性 ④ 成長促進 ⑤アレンジ
武田 亞也
99年生。インターの幼稚園から日本の小学校に進学し、カルチャーショックとアイデンティティの葛藤に苦しむ。海外留学を通して、「普通」という枠に収まらない、外見・性格・考え・経験を自分だけの強みに変換。そんな経験から、誰もが「自分らしく」生きられる社会づくりを志し、大学では日本における社会的差別・排除について専門的に探求。 新卒として入職したカタリバでは、外国ルーツを持つ高校生たちが自己肯定感、自信感を形成できるような環境提供に尽力していく。
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