私たち株式会社モバリティーは、モバイルを中心としたソリューション開発・運用、およびコンテンツサービスの企画・開発・運営をメインに行っている会社です。 ■事業内容■ ・自社システムの開発 スマートフォン・携帯電話同士の機種性能や料金プランを比較できる、営業支援ツールを展開しています。 営業や接客のコミュニケーション、販売促進につながる「営業用タブレット」を、コンテンツの準備からアプリ構築、保守運用までサポートします。 ・受託システムの開発 Webサービス、スマートフォンアプリケーション、およびタブレットを活用した業務システムの受託開発を行っています。 企業の課題解決のため、要件定義から設計、製造、運用支援、保守サービスに至るまで、システムのトータルソリューションを提供いたします。 上記のほかにも、Webサイト制作・データ分析・店舗販促に関わるサービスのサポートを手がけています。 ■実績と今後の展望■ これまで通信キャリアの案件をメインに事業を進めてきましたが、近年は化粧品や観光など、他業界にも活動の裾野を広げつつあります。 2024年度は自社システム開発にさらに注力する意向です。世の中のニーズに応えるとともに、メンバーが楽しみながら開発できる体制もつくっていきます。

■アイデアを「カタチ」に　イメージを「現実」に■ 日々変わりゆく、ケータイ・スマートフォンを利用するお客様のニーズに、細やかにお応えするために、「誰もが満足していただける結果をもたらす」という強い意思をもって、さまざまなサービスを提供してまいりました。 これからも、培ってきた経験を活かして、お客様の信頼性を高めるお手伝いをさせていただく所存です。 ■中長期の活動コンセプト■ 職場のデジタル化に後れを感じるお客様は多くいらっしゃいます。当社としては過剰な機能性を盛り込むのではなく、お客様の課題解決に足る機能を見極め、各社に合わせたカスタマイズを行うことで、満足いただける価値を提供します。

■事業の強み■ クライアントのシステム開発案件の一部だけでなく、HP/LPの作成・SNS運用・データの分析・店舗販促に使用する端末配備など、必要に応じたサービス提供が強みです。 私たちメンバーも、クライアント様からのご相談やご要望に対し、まずはモバリティーとしてどのような形でお手伝いができるのか、できないことはどうすれば解決できるかを考え、最大限にサポートできるよう努力しています。 ■共有するマインドセット■ 自分自身のできることからチャレンジするようにしています。 興味対象を見つけたら、まずは取り組んで、得意分野にしていきましょう。先輩メンバーもそれぞれに得意分野をもって、日々、業務に臨んでいます。 ■日常風景■ 社員20名を含めて、約45名が働いています。そこまで規模は大きくないものの、裁量をもって行動する少数精鋭のメンバーばかり。仕事中は担当業務に没頭していても、上下の別なく、お互いに相談し合える関係性を築いています。 また、オン・オフを切り替えてメリハリをつけているので、趣味のコミュニティーやイベントは自由参加です。 ■働く環境■ 配属先のソリューション事業部は、企画運用・機材支援・ビジネスソリューション・技術推進・サービス企画・管理の各グループからなります。静かで落ち着いた環境で勤務したい方にマッチすると考えています。

大手通信キャリアのショップで利用されるタブレット端末の業務支援ツール（アプリ）の開発や、 端末の管理を行なっている当社。 店舗支援ツールの更新や改善といった運用業務のサポートを共に行う仲間を募集しています。 大手通信キャリアのオフィスでの作業もありますため、 幅広い知見が得られるチャンスがあるかもしれません！ ＜業務支援ツールとは？＞ 「料金プランの比較」や「見積もり作成」を行なうアプリをはじめとした、 通信キャリアショップの店舗スタッフ様が活用する様々な業務システムです。 スマートフォンの新機種がリリースされた際や、他通信キャリアが新しい料金プランを発表した際など、 状況に合わせてシステムを更新・改善しています。 ＜具体的な業務内容＞ ■更新業務 新しい料金プランや機種の情報を専用のExcelに入力することで、自動で各店舗のシステムに反映されます。 技術資料を元に情報を打ち込んでいくため、情報を読み解く力と慎重さが必要になります。 更新の頻度は、週に1回ほど。更新の翌朝は、きちんと情報が反映されているかを確認しましょう。 また、例えば「A社の〇〇プランについて調べて欲しい」といった、他社情報の調査を行なう「調査・分析業務」、「改善提案業務」もお任せする予定です。 ■マニュアル作成業務 店舗スタッフ様向け、クライアント様の対象のチーム向けなど、 各方面にあわせたマニュアル作成もお任せします。 例えば、チームメンバー向けの更新作業マニュアル作成の場合は、 作業時間の短縮や、業務の品質の均一化を目指しながら取り組みます。 現在もマニュアル作成は進行中ですが、まだ完璧な状態ではありません。 マニュアル化されていない部分を洗い出し、どうすればより分かりやすく伝えられるかを考えながら、 操作方法を言語化していきましょう。