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Masahiro Haraoka
1977年、愛知県出身。 2001年、同志社大経済学部を卒業後、NOVAでインフラエンジニアとして従事、 2007年、ビヨンドの創業に参画、その後代表取締役に就任。 「共に創り支え続ける」の理念のもと、 IT業界の縁の下の力持ちとして24/365のインフラ運用を行う。 徳島県三好市サテライトオフィスの開設、カナダの現地法人で夜勤業務を行うなど、 場所や時間にとらわれない働き方に取り組んでいる。
クラウド/サーバー事業、システム開発事業、Webサービス事業を行っています
デュアルディスプレイで仕事がしやすい環境
社内の8割がエンジニアであり、インフラエンジニア・サーバーサイドエンジニアが多数在籍しています。
常にチームのコミュニケーションを円滑に進めることを心掛けており、リモートワークとオフィス出社のハイブリッド型で仕事をしています。
「行きたくなるオフィス」をコンセプトに。最寄り駅からオフィスまでアクセス抜群です。
オンライン会議が増えたことから個別ブースも3部屋増設しています。