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Seigo Yoshida
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
智菜 貞光
「浮利を追わず、ヒトの繋がりを大事にし、ビジネスでガンガン上を行く」 こんな会社が理想でした。 そんな時出会ったのがインビジョン。初めて会社に訪問した時から他との明らかな違いを感じました。 ”同じ理念の輪を広げ、目先の利益にとらわれないビジネスで、100年続く会社を目指す。” この空気を肌で感じられたんですよね。 社員の皆さんの活き活きとした表情を目の当たりにし「あ、私絶対ココが良い。」と確信しました。
「想いをカタチに」という”理念”の体現
Shunta Sato
インビジョンに入社したのは、「働くかっこいい大人を増やす」に鬼ほど共感したから。 厳密に言うと「なりたいから」の方が強かったかも。 何歳になっても自分の野望をアツく語れる大人、かっけえ~! って、本気で思う。だからインビジョンで働くかっこいい大人になって、もっと増やしちゃおうと思いました。 野望っていっても利己じゃなくて利他の精神を持ってる人は、かっこいい。仕事してたら白目むくくらいキツいことだってあるけど、それでもインビジョンには 「じゃあどうやったらみんながかっこいい大人のチームになるのか」を本気で考えてる人がいるし、 そんな人になれるのがインビジョンていう場所だと思っています。
Yutaro Ishii
インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。
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