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事業戦略に沿ったプロダクト開発計画を担う/プロダクトマネージャー

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on 2024-05-02

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事業戦略に沿ったプロダクト開発計画を担う/プロダクトマネージャー

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株式会社Splink

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株式会社Splink Other

What we do

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

What we do

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

Why we do

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼募集背景 弊社は、2017年の創業以来、研究開発や医療AIプロダクトの開発に注力してきました。2024年は、全国の顧客(医療機関)に対するプロダクトの本格的な拡販・サービス提供を進めております。特に、昨年末にアルツハイマー型認知症の新薬(レカネマブ)が日本国内で正式承認されたことで、認知症治療や予防医療が加速的に広がりはじめる歴史的な転換期を迎えています。その中で、認知症へのデジタルヘルスソリューションのリーディングカンパニーとして、顧客である医療機関や企業、その先の生活者や患者様に貢献できる機会が広がっています。顧客や市場要求事項を適切にプロダクトに実装するため、プロダクトマネージャーを新規に採用し、事業を飛躍的に成長させることを目指します。 ▼プロダクトマネージャーの役割 [雇入れ直後] 顧客ニーズ、プロダクトや機能を満たすプロダクトビジョンを描き、複数のチームと連携しながら、顧客や市場からの要求を適切にプロダクトへ実装し、世の中に届けていくことをリードします。 事業目標の達成に向けたプロダクトの開発計画や顧客が感じている具体的な課題に対応するための戦略的なプロダクトの立案、カスタマージャーニーに沿ったプロダクトラインナップを作っていただきます。 具体的に、プロダクトマネージャーとして主に4つの役割を期待しています。 ① 事業構想に即して、既存アセットを考慮したプロダクト開発の企画・構想の立案 ※プロダクトの横断管理を含む ② ユーザーヒアリングや市場調査に基づくプロダクト要求仕様(PRD)の策定 ③ 経営層など意思決定者とのコミュニケーション ④ 顧客フィードバックや利用状況調査にもとづくプロダクトの継続改善 【変更の範囲】会社の定める業務全般 ▼チーム体制 認知症に対するヘルスケアプロダクトや医療機器プログラム(SaMD)のリーディングカンパニーとして、顧客へ真に貢献していく体制を構築しています。 プロダクト開発部責任者のもと、企画チームとしてプロダクトマネージャー、エンジニアリングチームとしてフロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニアが在籍。プロダクト品質管理を行うQAエンジニアはセキュリティ専門会社出身者が担当しています。 社内にはカスタマーサクセスチームが存在し、顧客の生の声を収集、プロダクト開発へフィードバックする体制が整っています。 Face to Faceでのコミュニケーションが多いポジションですが、リモートワークも可能です。 リモートワーク下でもコミュニケーションを円滑に進めるため、毎日オンラインでチーム朝会を開催し、顔を合わせています。 また、隔週で全社朝会を行い、ビジネス部門、開発部門横断で全社方針の共有や案件の進捗共有を行っています。 ▼当ポジションにおける魅力 ・ヘルスケアプロダクトや医療機器プログラム(SaMD)といった、近年市場が急拡大する刺激的なステージで、プロダクト開発に企画から関わることができます。 ・特に当社プロダクトは新薬登場で注目されている認知症領域をターゲットとしており、複数の特許も取得しております(2024年 知財功労賞 経済産業大臣 表彰)。 ・スタートアップであることから、経営陣と直接やり取りしながらプロダクト開発を進められるため、経営感覚を持ちながら開発業務を進められるなど、プロダクト企画のご経験にさらに経営視点を磨いていくなどスキルアップも期待できます。 ▼キャリアアップ・キャリアパス ご入社後は、スキルに合わせて前述の期待する4つの役割にそって業務をご担当いただきます。将来的なキャリアステップとしては、特定プロダクトの開発をリードするプロダクトマネージャーから、プロダクトの横断管理やサービス全体設計(サービスデザイン)など、より広範を戦略的に俯瞰するポジションへのステップアップのパスがあります。 ▼必須スキル 下記を満たす方 ・IT製品のプロダクトマネジメント(要件定義、ユーザーヒアリング、仕様策定、上流工程、市場調査等に携わった経験)経験(5年以上) ・プロダクト要求仕様(PRD)策定経験 ・プロダクト最小要件(MVP)の取りまとめ経験 ・Webサービス(SaaS)の開発経験 ▼歓迎スキル ・データ分析関連プロダクトの開発・運用経験 ・医療領域のITサービス要件定義 ・ユーザヒアリングや現場サポートなど、ユーザ環境での現地対応経験 ・経営層、意思決定者との直接コミュニケーション経験
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