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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・コミュニティ運営担当

キャリア伴走・コミュニティ運営
Contract work/ Part-time work

on 2024-04-09

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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・コミュニティ運営担当

Contract work/ Part-time work
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Chieko Miyagi

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

Hirofumi Uchiyama

認定NPO法人カタリバ / Rootsプロジェクト所属。産業技術大学院大学産業技術研究科創造技術専攻修了 修士(創造技術) 。都立工業高専機械工学科卒。高専GCON2022-2023公式サポーター、高専コミュニティ「ヒューマンネットワーク高専」事務局メンバー、「KOSEN Labo」メンター。 専門:機械工学、人間中心設計、UXデザイン、キャリア教育。メーカーでのエンジニア、デザイン会社でのUXデザイン、リバネスでの事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代科学教育の経験を活かしながら、現職では外国ルーツの高校生のキャリア開発に従事。 高専特化型プログラム「リバネス高専研究費」「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ、STEAM教育コンテンツ「ハッケンLENS」の開発を主導。 【ストレングスファインダー】 ①ポジティブ ②学習欲 ③共感性 ④ 成長促進 ⑤アレンジ

渡邉 慎也

1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。

認定NPO法人カタリバ's members

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

【少子化がすすむ日本、労働力確保の裏側で後回しにされる子どもの教育】 現在日本に暮らす在留外国人の割合は人口に対して2.2%、外国人労働者の方は37人に1人、その数は今後も年々増加していくことが予想されています(*1、*2)。 外国人労働者の確保に力を注ぐ一方で生活面へのサポートは追い付いておらず、そのしわ寄せが子どもや若者の教育にも影響を及ぼしています。 高校生世代において、日本語指導が必要な高校生は全高校生と比べ中退率が高く、非正規雇用での就職率が12倍も高い(*3)などの影響が明らかになっています。 【学校や家庭に丸投げせず、社会でいっしょに取り組む】 文部科学省は「教育が行き届いていない子どもがひとりでもいる状態は適切ではない」として各自治体に対し働きかけていますが、自治体や学校によって取り組みに差があるのが現状です。 労働力確保の恩恵は、日本社会で暮らす全員が日々の生活で受けています。外国ルーツの子どもたちが日本社会に当たり前のように仲間として迎えられ、地域社会をみんなで一緒につくっていける世界を目指していきたい。そう考えて、カタリバは外国ルーツの高校生に対して「Rootsプロジェクト」に取り組んできました。 【出会うことから、はじめたい】 取り組みがすすまない多くの場合、大学・大学院から日本に来る留学生ではなく、日本の公立学校で学び育った外国ルーツの高校生の存在を知らないため、どうしたらよいのかわからない状況があります。 そこでRootsプロジェクトでは、外国ルーツの子どもたちと地域社会が出会う場をつくり、多様性から生まれる豊かな学びを広げるべく、学校連携プログラムと企業連携プログラムを展開しています。 今回は、子どもたちの進路実現を後押しするキャリア伴走プログラムの企画運営を担う新メンバーを募集します。異国の地で「できない」が積み重なってしまっている子どもたちに、新しい環境での可能性と意欲を届ける。そのために、どんな機会や周囲との連携が必要なのか。国籍や生い立ちによらず誰もが活躍できる環境づくりに、ともに挑戦する仲間を求めています! *1) 住民基本台帳より(令和4年1月1日時点) *2) 厚生労働省「外国人雇用状況」(令和4年10月末)総務省「労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の要約」より算出 *3) 文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果の概要」(令和4年10月) =================== 仕事内容 =================== 外国ルーツの高校生に対して、個別に「今、必要な機会・リソース」を見立てて働きかけるキャリア伴走を担当します。伴走プログラムは、キャリア・生活・居場所(コミュニティ)の3つの軸で、一人ひとりに合わせて実施します。 下記は、具体的な伴走の一例です。 ※専門的な内容についてはチームメンバーや社内外の専門家のサポートや過去のナレッジを活用することができるのでご安心ください ・キャリア ― 週1回のメンタリング ― 活用できる社会・行政制度の理解サポート ― 学校の面接や小論文作成のサポート ― 企業インターンプログラム(※)への接続 ・生活 ― 進学のための入学金や授業料の準備サポート ― アルバイトへの就労支援 ― 行政接続や保護者コミュニケーションサポート ― それらの伴走に伴う学校や専門家との接続 ・居場所(コミュニティ) ― 学校内での同世代や卒業生との交流機会・学習機会提供 ― 学校外での同世代や卒業生、同じ進路を目指す生徒や、企業・地域の大人との交流機会提供 また、上記のような個別伴走に加えて、外国ルーツの高校生コミュニティの運営や、学校との連携プログラムの企画・運営なども担当する可能性があります。 ※Rootsプロジェクトでは、自治体・企業と連携したインターンプログラムを行っています。
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