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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・コミュニティ運営担当

キャリア伴走・コミュニティ運営
Contract work/ Part-time work

on 2024-08-03

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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・コミュニティ運営担当

Contract work/ Part-time work
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Chieko Miyagi

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

Hirofumi Uchiyama

認定NPO法人カタリバ / Rootsプロジェクト所属。産業技術大学院大学産業技術研究科創造技術専攻修了 修士(創造技術) 。都立工業高専機械工学科卒。高専GCON2022-2023公式サポーター、高専コミュニティ「ヒューマンネットワーク高専」事務局メンバー、「KOSEN Labo」メンター。 専門:機械工学、人間中心設計、UXデザイン、キャリア教育。メーカーでのエンジニア、デザイン会社でのUXデザイン、リバネスでの事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代科学教育の経験を活かしながら、現職では外国ルーツの高校生のキャリア開発に従事。 高専特化型プログラム「リバネス高専研究費」「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ、STEAM教育コンテンツ「ハッケンLENS」の開発を主導。 【ストレングスファインダー】 ①ポジティブ ②学習欲 ③共感性 ④ 成長促進 ⑤アレンジ

渡邉 慎也

1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。

認定NPO法人カタリバ's members

1987年生まれ。沖縄と内地のハーフ。新卒一期生として株式会社ジーユーで12店舗の経営や立ち上げに従事。スタッフ育成に携わる中で、自信をもって「自分を語る」ことができる社会にしたいとカタリバへ転職。コラボ・スクール大槌臨学舎で5年半活動したあと、外国ルーツの高校生支援事業の立ち上げに伴い異動。現在はチームリーダーとして、はじめて向き合う課題、生徒、チームメンバーの多様性に戸惑いながらも、本質的な課題解決にむけて奮闘中。

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/

How we do

本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

【少子化がすすむ日本、労働力確保の裏側で後回しにされる子どもの教育】 現在日本に暮らす在留外国人の割合は人口に対して2.2%、外国人労働者の方は37人に1人、その数は今後も年々増加していくことが予想されています(*1、*2)。 外国人労働者の確保に力を注ぐ一方で生活面へのサポートは追い付いておらず、そのしわ寄せが子どもや若者の教育にも影響を及ぼしています。 高校生世代において、日本語指導が必要な高校生は全高校生と比べ中退率が高く、非正規雇用での就職率が12倍も高い(*3)などの影響が明らかになっています。 【学校や家庭に丸投げせず、社会でいっしょに取り組む】 文部科学省は「教育が行き届いていない子どもがひとりでもいる状態は適切ではない」として各自治体に対し働きかけていますが、自治体や学校によって取り組みに差があるのが現状です。 労働力確保の恩恵は、日本社会で暮らす全員が日々の生活で受けています。外国ルーツの子どもたちが日本社会に当たり前のように仲間として迎えられ、地域社会をみんなで一緒につくっていける世界を目指していきたい。そう考えて、カタリバは外国ルーツの高校生に対して「Rootsプロジェクト」に取り組んできました。 【出会うことから、はじめたい】 取り組みがすすまない多くの場合、大学・大学院から日本に来る留学生ではなく、日本の公立学校で学び育った外国ルーツの高校生の存在を知らないため、どうしたらよいのかわからない状況があります。 そこでRootsプロジェクトでは、外国ルーツの子どもたちと地域社会が出会う場をつくり、多様性から生まれる豊かな学びを広げるべく、学校連携プログラムと企業連携プログラムを展開しています。 今回は、子どもたちの進路実現を後押しするキャリア伴走プログラムの企画運営を担う新メンバーを募集します。異国の地で「できない」が積み重なってしまっている子どもたちに、新しい環境での可能性と意欲を届ける。そのために、どんな機会や周囲との連携が必要なのか。国籍や生い立ちによらず誰もが活躍できる環境づくりに、ともに挑戦する仲間を求めています! *1) 住民基本台帳より(令和4年1月1日時点) *2) 厚生労働省「外国人雇用状況」(令和4年10月末)総務省「労働力調査(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の要約」より算出 *3) 文部科学省「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果の概要」(令和4年10月) =================== 仕事内容 =================== 外国ルーツの高校生に対して、個別に「今、必要な機会・リソース」を見立てて働きかけるキャリア伴走を担当します。伴走プログラムは、キャリア・生活・居場所(コミュニティ)の3つの軸で、一人ひとりに合わせて実施します。 下記は、具体的な伴走の一例です。 ※専門的な内容についてはチームメンバーや社内外の専門家のサポートや過去のナレッジを活用することができるのでご安心ください ・キャリア ― 週1回のメンタリング ― 活用できる社会・行政制度の理解サポート ― 学校の面接や小論文作成のサポート ― 企業インターンプログラム(※)への接続 ・生活 ― 進学のための入学金や授業料の準備サポート ― アルバイトへの就労支援 ― 行政接続や保護者コミュニケーションサポート ― それらの伴走に伴う学校や専門家との接続 ・居場所(コミュニティ) ― 学校内での同世代や卒業生との交流機会・学習機会提供 ― 学校外での同世代や卒業生、同じ進路を目指す生徒や、企業・地域の大人との交流機会提供 また、上記のような個別伴走に加えて、外国ルーツの高校生コミュニティの運営や、学校との連携プログラムの企画・運営なども担当する可能性があります。 ※Rootsプロジェクトでは、自治体・企業と連携したインターンプログラムを行っています。
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