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難病患者様や認知症患者様に寄り添うアプリを一緒に作る、UIデザイナーを募集

UIデザイナー|フルリモート◎
Mid-career

on 2024-10-28

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難病患者様や認知症患者様に寄り添うアプリを一緒に作る、UIデザイナーを募集

Mid-career
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林 泰臣

富山県出身。高校卒業後、音楽の道に進むため上京しました。昔から変わらず、「やりたいと思った事は即行動」がモットーです。 2002年、日本初のインターネット音楽配信サービスを運営する 株式会社ミュージック・シーオー・ジェイピーに入社。 PC・モバイルにおけるWEBサイト、コンテンツ制作、運営を経験。 2004年、大手IT企業 株式会社エムティーアイ(東証一部)に入社。 音楽配信等、エンタテインメント領域に関するモバイルWEBサイト、アプリケーションサービスの立ち上げ、 マーケティングに携わり、2006年事業部長就任。2011年同社執行役員就任。 2015年からはヘルスケア・メディカル分野での事業を担当し、 同年、遠隔医師相談サービス運営子会社「株式会社カラダメディカ」を設立。 代表取締役就任。本社ヘルスケアサービス責任者も歴任し、2018年5月に独立。 2018年7月ノックオンザドア株式会社(当社)を設立。 ■Purpose 難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現 ■Mission 難病患者・家族を光に社会にイノベーションを起こす スタートアップらしい機動力とチャレンジ精神を持って、メンバーと共に社会をより良くするために尽力しています。

Yusuke Horiguchi

人の力を引き出す 勇気を持って、サイン(兆候)に従う

Takashi Nukaya

大学で油絵を描き、書籍やカタログWebなどの編集・デザインに13年間ディレクターとして携わり、薬局チェーンの事業会社で営業企画や、ICT導入、施策推進、KPI設計などを経て事業立ち上げを3年間経験。 今まで一貫して、フィールドは違えども、顧客視点、UX/UI、ビジネススキーム等、デザイン思考・アート思考で深堀りし課題発見から解決までプロジェクトを行ってきました! 今は新規事業の立ち上げをしています!

Okada Hiroyuki

音楽が大好きで、人をサポートすることが元々好きだった事もあり、音楽事務所でアーティストマネージャーを経験。 その後音楽配信配信、エンタメ、ヘルスケアのを実施している会社にてプロモーション、マーケティング、新規事業開発、組織開発、人材開発、事業管理等を経験し、何でも屋へ。

ノックオンザドア株式会社's members

富山県出身。高校卒業後、音楽の道に進むため上京しました。昔から変わらず、「やりたいと思った事は即行動」がモットーです。 2002年、日本初のインターネット音楽配信サービスを運営する 株式会社ミュージック・シーオー・ジェイピーに入社。 PC・モバイルにおけるWEBサイト、コンテンツ制作、運営を経験。 2004年、大手IT企業 株式会社エムティーアイ(東証一部)に入社。 音楽配信等、エンタテインメント領域に関するモバイルWEBサイト、アプリケーションサービスの立ち上げ、 マーケティングに携わり、2006年事業部長就任。2011年同社執行役員就任。 2015年からはヘルスケア・メディカル分野での...

What we do

私たちノックオンザドア株式会社は、難病領域に関する支援事業を展開する会社です。 てんかんのお子さんをもつご家族向け発作記録アプリ「nanacara」などのサービスを開発・提供しています。 ■「nanacara」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「nanacara」は、てんかん症状をお持ちのお子さんとそのご家族が「発作の記録」と「服薬履歴の記録」をご家族で共有しながら、簡単に行えるスマートフォンアプリケーションです。発作記録では、ワンタップですぐに記録を開始することが可能。動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録も行えます。 また、ご家族と医師との連携を可能にするサービス「nanacara for Doctor」も提供中。 こちらのサービスは、nanacaraで記録したてんかんの発作情報などをご家族と医師が共有し、診療時に医師が閲覧できるものです。 ■社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 社名であるノックオンザドアは、「患者ご家族のドアをたたき、共に話し、共に創ること」という意味を込めて命名しました。 ■難病の方とそのご家族を世の中の光に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てんかんは、発作の記録を正確につけることが難しいことで知られています。 そこで私たちは、「てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度などの日々の記録をサポートできないだろうか」と考えました。そして、多くの方の意見を伺いながら、てんかんの記録を共有・管理できるスマートフォンアプリnanacaraが完成しました。 そして「nanacara」で記録した発作情報などをご家族が医師と共有し、 診療時に医師がパソコン等で閲覧できるサービス 「nanacara for Doctor」の提供もしています。 ♦nanacara https://nanacara.jp/ ♦2022年9月号のForbes JAPAN 「POSITIVE IMPACT GUIDE」「新しい主役」が世界を実装するインパクト100の中の 100社一挙掲載! 世界&日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑 に掲載 https://knockonthedoor.jp/news/2363/ ♦朝日新聞掲載 「てんかん専門医の診療、どこからでも オンラインシステム開始」 https://knockonthedoor.jp/news/2445/ ♦2021年度グッドデザイン賞受賞(nanacara) https://knockonthedoor.jp/news/2137/ ♦︎薬剤師をてんかん医療の新たなプレイヤーに! ”てんかん”に寄りそう 「nanacara<ナナカラ>薬局」がオープン! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000046488.html ♦︎NHK Eテレ ハートネットTV フクチッチ(2024年6月10日放送) nanacara利用ユーザーの声や林代表の開発秘話も!? https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005170928_00000
- nanacara -
- nanacara for Doctor -
右側にいるのが笑顔が素敵な林代表。代表だからえらい!ということもなく、むしろ、みんなに怒られたり、支えられたりしていていて、堅苦しくない明るい組織です。
少人数で和気あいあいと、みんながそれぞれに意見を言い合えるフラットな環境の中で、お互いにそれぞれのメンバーの想い、役割と専門性をrespectし、それぞれのメンバーが自分の力を発揮して理念の実現を目指しています。
- 共同化 - ノックオンザドアが行う座談会 になります。私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。
当事者である患者様、支援者であるお医者様、企業サイドを繋ぎ、直接当事者のお話を聞く「共同化」を大切にしており、アクティブユーザーが多い事も特徴です。

What we do

- nanacara -

- nanacara for Doctor -

私たちノックオンザドア株式会社は、難病領域に関する支援事業を展開する会社です。 てんかんのお子さんをもつご家族向け発作記録アプリ「nanacara」などのサービスを開発・提供しています。 ■「nanacara」とは?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「nanacara」は、てんかん症状をお持ちのお子さんとそのご家族が「発作の記録」と「服薬履歴の記録」をご家族で共有しながら、簡単に行えるスマートフォンアプリケーションです。発作記録では、ワンタップですぐに記録を開始することが可能。動画やタイマー、メモなどの詳細な発作記録も行えます。 また、ご家族と医師との連携を可能にするサービス「nanacara for Doctor」も提供中。 こちらのサービスは、nanacaraで記録したてんかんの発作情報などをご家族と医師が共有し、診療時に医師が閲覧できるものです。 ■社名の由来  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 社名であるノックオンザドアは、「患者ご家族のドアをたたき、共に話し、共に創ること」という意味を込めて命名しました。 ■難病の方とそのご家族を世の中の光に  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ てんかんは、発作の記録を正確につけることが難しいことで知られています。 そこで私たちは、「てんかんをお持ちのお子さんとそのご家族が、服薬状況や発作頻度などの日々の記録をサポートできないだろうか」と考えました。そして、多くの方の意見を伺いながら、てんかんの記録を共有・管理できるスマートフォンアプリnanacaraが完成しました。 そして「nanacara」で記録した発作情報などをご家族が医師と共有し、 診療時に医師がパソコン等で閲覧できるサービス 「nanacara for Doctor」の提供もしています。 ♦nanacara https://nanacara.jp/ ♦2022年9月号のForbes JAPAN 「POSITIVE IMPACT GUIDE」「新しい主役」が世界を実装するインパクト100の中の 100社一挙掲載! 世界&日本のインパクト企業・スタートアップ図鑑 に掲載 https://knockonthedoor.jp/news/2363/ ♦朝日新聞掲載 「てんかん専門医の診療、どこからでも オンラインシステム開始」 https://knockonthedoor.jp/news/2445/ ♦2021年度グッドデザイン賞受賞(nanacara) https://knockonthedoor.jp/news/2137/ ♦︎薬剤師をてんかん医療の新たなプレイヤーに! ”てんかん”に寄りそう 「nanacara<ナナカラ>薬局」がオープン! https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000046488.html ♦︎NHK Eテレ ハートネットTV フクチッチ(2024年6月10日放送) nanacara利用ユーザーの声や林代表の開発秘話も!? https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005170928_00000

Why we do

- 共同化 - ノックオンザドアが行う座談会 になります。私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。

当事者である患者様、支援者であるお医者様、企業サイドを繋ぎ、直接当事者のお話を聞く「共同化」を大切にしており、アクティブユーザーが多い事も特徴です。

■Purpose  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現 ■Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 難病患者・家族を光に社会にイノベーションを起こす ■聴きたい声があるからそのドアをノックする  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノックオンザドアでは「ドアを叩き、共に話し、共に創ること」を指針としています。 実際に話して初めて気づく暗黙知から、課題の本質を捉え、等身大な視点から皆様の生活をより豊かにするサービスをお届けします。その暗黙知を社会にも届けることで、様々なイノベーションに挑戦していきます。 ■解決したい問題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今の社会では、難病の方々が弱者のように捉えられてしまい、孤立・孤独感じる方も少なくありません。支援学校などのサービスはあるものの、難病患者を診察できる病院や医師がそれほど多くないという現状もあります。そのため、難病を抱えている方の生活は閉鎖的になりがちです。 そこで私たちは、治療方法などを確立して支援が進めば、支援学校内でのサポートを充実させることができるのではないかと考えました。難病の患者様を抱えるご家族が、仕事をやめずにいられる環境づくりをするべく、使命感を持って仕事に励んでいます。

How we do

右側にいるのが笑顔が素敵な林代表。代表だからえらい!ということもなく、むしろ、みんなに怒られたり、支えられたりしていていて、堅苦しくない明るい組織です。

少人数で和気あいあいと、みんながそれぞれに意見を言い合えるフラットな環境の中で、お互いにそれぞれのメンバーの想い、役割と専門性をrespectし、それぞれのメンバーが自分の力を発揮して理念の実現を目指しています。

■働く環境  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在は約39名のメンバーで運営中。(Techチーム7名:CTO+開発エンジニア5名+デザイナー1名) みんなが気軽に意見を言い合える職場です。代表だからえらい!ということもなく、むしろ、みんなに怒られたり、支えられたりしていていて、堅苦しくない明るい組織です。 「良い人達と良いプロダクトを創りたい」という方にはおすすめの仕事環境だと思います。 また、働く環境は2023年2月に新オフィスに移転したばかり。目の前に東京湾があり、21階からの眺めは良い気分転換になると好評で、伸び伸びと仕事に打ち込めます。 【その他の制度】 ・フルリモート可能 ・コアタイムなしのスーパーフレックス制度(1ヶ月単位) Ex.午前はお子さんの送迎、医者に行ってから午後出社したいなど自分がしたい生活スタイルにあわせられます ・コミュニケーション費用支給(社内外での懇親会を行う際の支給あり○) ■ノックオンザドアの強み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちの強みであり特徴は、患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていること。類似するサービスには製薬会社や医師のニーズに沿ったものも多くありますが、私たちは患者さんとそのご家族とチームを組んで、その方々のニーズを丁寧に聞き取り、人に寄り添ったアプリを作っています。 ■今後の展望  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ おかげさまでnanacaraの認知度も高まり、現在はてんかん患者100万人、難治てんかん患者30万人 (うち小児10万人) と症状の重い方を中心にご利用者様が増えています。ダウンロード数28,000、発作記録数900,000件を超えました。当事者である患者様、支援者であるお医者様、企業サイドを繋ぎ、直接当事者のお話を聞く「共同化」を大切にしており、アクティブユーザーが多い事も特徴です。 また専門家にも徐々に認知が広まり、既にてんかん専門医800人(医療機関450)にnanacaraをご活用いただき、蓄積されたデータを活用して、新たなアプローチで支援する兆しも見えてきました。 「nanacara for Doctor」は学会を通じた啓発活動や患者/家族様からのご紹介を中心にてんかん専門医所属医療機関の約450のうち260の医療機関(57.7%)、累計診療医療回数10,000回になりました。 今後はより包括的な支援ができるよう、nanacaraプラットフォームを活用し主に製薬企業向けのサービスを展開、支援学校や放課後等デイサービス、薬局など診療の領域以外の多領域とも連携を行い、てんかん患者ご家族を社会で支えるプラットフォームの構築を目指します。そして、他領域の疾患にもサービスを広げ、難病でお困りの方々と社会を変えていきたいです。

As a new team member

■募集内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ nanacara、nana-mediを含め、新規事業分野での「UIデザイナー」を募集します。 行動理念として掲げる「患者さんとそのご家族と一緒にサービスをつくっていく」という想いをもって、真摯に一緒に仕事に取り組んでくださるととても嬉しいです。 2023年10月、大阪府に難病に特化した「nanacara薬局」を開局。既存事業も伸びており、現在「認知症向けのプロダクト」をはじめ新規事業にも積極的な時期で、今からのJoinはとても楽しめると思います! ■仕事の醍醐味  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 事業そのものの社会貢献性が高いため、やりがいも充分。また、患者さんと、そのご家族の悩みごとを聞き、それを解決していくお仕事なので感謝の声もいただけます。 本質的なものを実現させる事が環境である為、業務領域に制限はありません。事業やプロダクトの開発、スタートアップならではの経営にも入り込むことができる為、他の分野のスキル向上を図りたい人にはおすすめです! ■今後のキャリアステップ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まずは、お任せするUI・UXデザイン業務を覚えたり慣れたりすることからはじめていただければと思います。その後は様々な疾患別に応じたUI・UXデザインを設計するスペシャリストになるもよし、UXデザインができるプロダクト開発になるもよし、自分の今後に合わせてキャリアアップする事ができます! ■求める人物像  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・私たちの事業や想い、働き方に共感してくれる方 ・デザインへのこだわりが強い方 ・柔軟性を持ち、自ら考え、行動できる方 ・現状に満足せず、新しい技術にチャレンジする意欲がある方 ・新しい技術や知識に対する探究心がある方 ・使いやすく温かみのあるプロダクトを追求したい方 ・課題解決に結びつける思考および表現ができる方 ■求める経験・スキル  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【必須】 ・Webサイト、Webサービス、アプリケーションなどの領域において3年以上のUIデザイン業務経験 ・開発チームと一緒にプロダクトをリリース&改善を繰り返した経験 ・エンジニアやビジネスサイドなど、職種をまたいだコミュニケーション能力(事業やサービス構造を理解してUIに落とし込む) ・デザインコンセプト立案〜デザインを自らが行ってきた経験 ・ネイティブアプリのUIデザインの経験 ・ネイティブアプリケーション・Webアプリケーションの構造の理解・情報設計 【歓迎】 ・Adobe Photoshop、Illustrator等を使用したグラフィック制作経験(バナーやアイコン等 ■募集背景  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノックオンザドアは、「難病患者・家族が輝き、自分らしい人生を送れる社会の実現とするという理念」のもと、2018年7月に創業し、現在7期目に入っています。 難治てんかんのお子さんを持つお母さん、お父さんたち延べ250人以上の声を聴き、スマートフォンアプリnanacaraを2020年3月にリリース。お母さん、お父さんたちの困りごとを解決するとともに、日本のてんかん診療のスタンダードを目指して、ここまで、nanacara for Dr.(てんかん専門医との連携ツール)、nana-medi(遠隔診療ツール)をリリースしてきました。 nanacaraでのノウハウを活用し、別疾患領域で、患者さん・ご家族、医師を巻き込んだ協働実証PoCを行い、プラットフォームを立ち上げます。これから様々な事業展開が可能なフェーズであり、ますます面白いフェーズに入ります。 私たちと一緒に、難病を抱える患者さんが少しでも暮らしやすくなるような社会をつくっていきませんか? これからどんなことをしてみたいか、まずはお話しできたら嬉しいです。 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーして頂けますと幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。
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